界王

界王は、東西南北の銀河にひとりずつ存在する。作中によく出てくるのは、そのうちの北銀河の界王である。
あの世の「蛇の道」100万キロの彼方にある界王星に、バブルスくんと二人で住んでいる。
界王星はとてもちいさな星だが、重力はなんと地球の十倍もあり、はじめてこの星に来た人間はこれに苦労する。
最近の趣味はドライブとのこと。直径15メートル程の星を旧式の車でドライブするあたりが、彼らしい。
ダジャレがとても好きで、彼を笑わせないと修行はしてもらえない。
ピッコロや天津飯といったシリアスなキャラはこのテストに苦労したようだ。
ちなみに悟空が彼を笑わせたシャレは「ふとんがふっとんだ!」…要はなんでも笑ってくれるらしい。
武術の達人で、悟空に「界王拳」と「元気玉」を授けた。
界王は技を教える人間を選ぶようで「元気玉」は悟空にしか教えなかった。
悟空たちがセルと戦っている時に巻き添えをくって死亡。しかし、もともとあの世の住人なので生活はたいして変わっていない。
触覚のようなもので遥か遠方の情報を探ったり、心と心を交信させる能力を持つ。
魔人ブウを悟空が倒せたのも、彼の伝授した「元気玉」と、交信能力のおかげであった。
他には、南銀河の界王が登場している。こちらは只のはったり男であった。
界王とはどうやら変わり者が多いようだ。

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