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パソコン操作のこつ

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札幌でパソコン家庭教師
教える内容

授業料など

 パソコンは道具にすぎません。

 でも、趣味のためにさわっている人と、仕事のためにさわっている人とは、意識や気分が違いますね。

 「仕方なく」や「機械をうごかすプレッシャー」を少しでも「楽しく操作する」ほうに変えるお手伝いを志します。

 バックアップ ああ心配

もしもパソコンの中のファイルが壊れたら。
今開いている書類のバックアップが自動的に行われるソフトもあります。が、できるだけ、作っている途中のファイルを「別名で保存」か別の場所にコピーをして取っておくようにしています。なぜなら、自分で上書きしたり消してしまって取り返しがつかない(泣)事もよくあるから。。。。。

もしもパソコンが起動しなくなったら。
昔はよくあったようで、同一のハードディスクの別の部分(パーティション)にバックアップする人もいましたが、今は必要ないと思います。OS(WindowsとかMacとか)を再インストールする前に、DVDやCD(付属のやつやLinux)から起動させ復旧します。ややこしい設定とかはあまり復旧できませんけどねぇ

もしもパソコンが壊れたら。
パソコンの本体は壊れてもハードディスクが生きていれば、その中のファイルは使えますね。ハードディスクケースなるものも売っています。

もしもハードディスクが壊れたら。
かなり確率が高いのではないでしょうか。私も経験済み。こまめに重要ファイルはDVDやCDに焼くのがいいですね。私はハードディスクを二つ付けて自動的にコピーしています。

もしもDVDやCDが見られなくなったら。
せっかくバックアップしても、DVDなどはあまり信頼性が高くなく、急に見られなくなることがありますね。複数枚作ったり、定期的にチェックしたりするのも面倒な作業ですね。

もしも家が火事になったら。
DVDも焼けてしまうので、やはりバックアップは家の外か。ファイルをネット上に置いてくれるオンラインストレージがいろいろあるので、そこにも一応保存しています。考えてみると焼けたらバックアップできないものが家にはいっぱいあるので、バックアップと言う考えが馬鹿馬鹿しくなりそうです。

もしも泥棒に持って行かれたら。
これも何を持って行かれるかによりますね。持って行かれた人の立場にも。泥棒が何を重要と考えているかによっても。オンラインにあるのも狙われるかもしれませんねぇ。こちらはきっと確信犯ですね。うーん?パスワードを変えたり。。。

もしもディスクやメモリーカードを紛失してしまったら。
あまり、あちこちにバックアップを作るのも、いざなくした時、何かマズイものが入ってなかったかと心配になりますねぇ。

人生はバックアップできません。失われるものは失われるのです。

 パソコンにも「公式」がある!?

 普通、ソフトをはじめて利用するとき、まずは、マニュアルに書いてあることを一つ一つ順番に操作します。
 例えば、メールなら「スタートメニュ」を押して「メールソフト」をクリック、ソフトが起動したら「送受信」をクリックして、メールの一覧から新しいメールを今度はなぜかダブルクリック。すると、めでたくメールが読める。
というように。

 このように、ソフトを学習する場合、まずは、わけもわからずに、とりあえずマニュアルに従います。あるいは、マニュアルなんて面倒で色々とにかくボタンを押してみるという人もあるかもしれません。反対の、基礎が書いてあるヘルプを全て理解してから、おもむろに操作をはじめるなんて人は少ないでしょう。

 ところが、マニュアルの操作から抜け出さない人は多いです。そうしているとある日、どこかを間違ってクリックしたために、メールの並び順が変わってしまって焦ることになったりします。これが、難しいソフトだったり、仕事などで間違ったらヤバいような場合だと尚更です。

 数学の学習で、よく、公式だけを覚えて数字を当てはめればそれで終わりとする人がいますが、これは機械的な作業にすぎず、基礎力はつかず、計算力はつくかもしれないものの、無駄な勉強になってしまいます。公式を導くのが基礎ですからね。

 パソコンも同じ。いつもマニュアルの「公式」に当てはめて操作するだけでは「基礎力」がつきません。たとえば、「送受信」ボタンが一体どこと送受信しているのであるかとか、ダブルクリックは一般に「開く」という意味であるとか、表の上部をクリックすると並び替えが起こるのだとか、というのは(暗黙の?)基礎です。

 さらに、ソフトなどの働きを理解するという基礎力もあります。例えば、メールはファクスのように絵を描いて送ることはできないとか、逆にメールソフトは文章ならなんでも保存しておくことができるのだとか、写真ファイルは常に長方形でこれを丸い枠にはできない、とか。どういうことができて、どういうことはできないのか、という理解がより幅広い応用につながるでしょう。

 時折、理解をこえた動きをするのもパソコンですが、基礎と応用の間を何度も往復して理解を深めて実力をつけるのは、数学もパソコンも一緒のような気がします。

色々やってみること

パソコンが楽しくなるには、何ができるかを知ることではないでしょうか。
いろいろ試してみることです。

 臆病なのは、
パソコンが壊れたりトラブルになったら困る。
気分的にもったいない。
難しくてよくわからない。
などという気持ちがあるのが原因かもしれません。
でも、壊れる時は、何もしなくても壊れるのです。

 おすすめは、control+Z (Command+Z) の活用です。
ソフトによっては上の方(ツールバーとかいう)にUターンのようなマークがあり、
「取り消し」とか「戻る」とか表示されます。
慣れるとキーボードで Control+Z の同時押しが早いし、
なにより色々やってみようというときに活躍するのです。

 たとえば、写真にいろんな効果(フィルタとかいったりします)をかけたい時、
あれもダメ、これもダメ、Ctrl+Zが大活躍です。

 また、うっかり保存、ということがよくあります。
操作は元に戻るのですが、保存とか削除とかだけは戻らない。
この場合もソフトを終了してなければ、Ctrl+Zで戻して保存しなおします。
しかし、ソフトを終了してしまったら、一巻の終わりですが、、、

 保存

 昔のパソコンはよく止まりました。
フリーズとかクラッシュといって、それが起こると、マウスの矢印(ポインタとかカーソル)も画面も動かなくなる。
今までの作業がすべて水の泡です。
そこで、何か作業が終わったら、とにかく保存して、ほっとする癖がつきました。

 最近(昔のパソコンでないのに)はハードディスクが、突然壊れました。
どうでも良いと思っていたファイル達が、いざなくなったら残念無念。
バックアップの必要性を身につまされて知りました。

  こういう体験をして、私は保存を心がけるようになりました。

 日常生活とは大違いです。
部屋が狭いので、服とか本とか書類とか、どんどん捨てなきゃ!