2009年12月1日更新

 あなたは 人目のお客様です。
   ヨコスカ平和船団は、私達の海を軍隊から取り戻すために活動する市民の集まりです。
また、海との共生を求めて海と親しむ楽しい行事をも企画しています。
私達と一緒に船を出しましょう。

 ヨコスカ平和船団2009年・海からの基地見学は終了しました。2010年は3月28日からです。
冬季は安全を考慮して公には基地見学者を募集しませんが、平和船団は独自に海からの基地調査を行います。同行を希望する方はご連絡下さい。ご相談に応じます。
  
  日時          3月28日(日曜日)
  集合場所       深浦ボートパーク
               集合場所はこちらをご覧ください。
  時間
          10時半集合11時出発
         
    乗船希望者は下記までご連絡ください。
     連絡先        鈴木茂樹船団長 090ー8080ー7573
                 市川平       090ー8962ー9841
                 email    fwga6683@mb.infoweb.ne.jp
 
 非核市民宣言運動・ヨコスカの定例デモ
 基地のない街へ」は12月27日・ウエルニー公園(京急汐入駅下車ダイエイ隣) 午後3時半集合・4出発です(12,1,2、月は冬時間です。30分早くなります)どなたでも参加できます。一緒に歩きましょう。
 
 11月29日ヨコスカ平和船団・定例基地見学・海上行動

平和船団の定例行動は海が少し荒れた状態での走りでしたが、13号バース前海域の浚渫を行う作業船を確認しました。より喫水の深いシーウルフ級やヴァージニア級も寄港させる目的で行われ、アメリカの原子力潜水艦専用の桟橋が出来上がってしまいます。(リムピース情報によれば30日には浚渫が行われているそうです)
ソマリア海賊対策新法によって7月6日に横須賀を出港していた護衛艦「はるさめ」が当日帰港していました。
11月23日に帰港していたジョージ・ワシントンは12月5日に公開予定ですが、私達はその危険性を訴えるビラ撒きを中央・汐入駅頭で行います。
参加者は基地取材者を含めて14名でした。写真は「追跡!在日米軍」提供。

 インド洋に派遣されていた輸送艦「ときわ」とソマリアから帰港した「はるさめ」に訴えるNさん  29日に係留されていた浚渫船が30日には13号バース前にて作業を始めていた。
(リムピース情報)
   


 ソマリア沖へ行くな! 

ヨコスカ平和船団は10月13日ソマリア沖に向けて出港する「たかなみ」「はまぎり」に対して「ソマリア沖に行くな!」との呼びかけを海上から行いました。
桟橋では見送りの行事が行われ、公園には日の丸と黄色い旗が打ち振られ、激励派(右翼)のモーターボートも3隻ほど海上で走り回っていました。
写真は「追跡!在日米軍」編集部(関連写真あり)と清水健さん。
抗議文はこちら

 ひだりが「たかなみ」右が「はまぎり」  拡声器と横断幕で兵士に呼びかけました。
   
 
 原子力空母ジョージ・ワシントンの
隠された修理を暴く
 
9月25日原子力空母ジョージワシントンの母港1周年にのぞみ、修理問題をテーマとした学習会を開きました。
お話をしてくれた石川さんは原子炉本体(コア)を除いた修理が行われたことを示し、アメリカ政府の約束(原子炉の修理は行わない)が嘘であったことを明らかにしてくれました。
アメリカ政府が修理や事故の内容について「原子炉本体のみ」に限定しているらしいことが最近暴露されてきていますが、市民を騙して済まされることではない。
非核三原則の二番煎じは通用しない。



 9月27日平和船団定例海上行動
13号バースを浚渫し、より大型の原子力潜水艦を寄港させる計画が明らかに!
参加者は8名でした。

現在ロサンゼルス級の原子力潜水艦が寄港している13号バースに、より喫水の深いシーウルフ級やヴァージニア級も寄港させる目的だが、原子力空母の母港によって設備が整い、使い勝手がよくなって更に基地機能の強化を目指している。写真は13号バース(左側)

  原子力空母二ミッツのヨコスカ寄港に抗議する海上行動

ヨコスカ平和船団は8月24日原子力空母ニミッツの寄港に反対して抗議の海上行動を展開しました。
(参加者は13名でした)
昨年のジョージ・ワシントンの母港以来、新たな原子力空母の寄港となり、基地の強化と事故の危険性が増してきています。
吉田新市長は「基地の強化ではない」とコメントしていますが、ニミッツの寄港は中東への途上であり、軍事作戦への参加が予定されています。また、原子力空母への立ち入り調査も出来ないのに安全宣言は出来ません。
写真は「追跡!在日米軍」編集部(同HPに関連記事あり)とSMさん提供。
海上抗議行動の写真は「非核市民宣言運動・ヨコスカ」にも掲載されています。

 午前9時姿をあらわしたニミッツ、艦載機を積んでいるのがわかる。兵士は甲板に整列している。  15分間並走し、兵士にアピール。、全ての兵士が我々を見ているようだった。「ごめんだね!原子力空母」の横断幕を広げている。
   
 モーターボート・コスモアイランド、5Mの横断幕を広げて抗議。  23日の「いらない原子力空母」のデモ、市民70名が参加しました。
   

東京湾の風になる
 ヨコスカ平和船団ヨット教室が参加者6名にて行われました。

  8月13日、少し曇っていましたが天候に恵まれ、程よい風が吹き渡る横須賀港沖合いにてセーリングの練習をしました。
時折艦船が行き交いましたが、海は市民のものであり、横須賀港沖で「遊ぶ」ことこそ反戦だ!との信念で暑さに耐えました。
次回は皆様もどうぞ来てください。
写真はS・Mさん提供 
  護衛艦「はるさめ」のソマリア沖派遣に海上抗議

7月6日、新たに制定された海賊対処法によって始めてソマリア沖に派遣されようとしている護衛艦「はるさめ」に対する抗議の海上行動を行いました。参加者は8名。
右翼の日の丸が振られ、小泉元首相・浜田防衛省・家族が桟橋を埋め、出征兵士の見送りそのままでしたが、この光景が日常化しつつあることに不安がよぎりました。
厚木基地からは2機のP3C・宇都宮の中央即応連隊・舞鶴からは「あまぎり」が派遣されたが、インド洋で補給活動中の「ときわ」も含めると500人以上の規模になり、アメリカに次ぐ大部隊の派遣となった。「追跡!在日米軍」も参照
抗議文はこちら

 兵士・家族の皆さんに訴え!右側船首を向けているのが「はるさめ」(写真提供は「追跡!在日米軍」編集部)  出港する兵士に「銃を撃たないで!」声を大に
して呼びかけました。(写真提供は「追跡!在日米軍」編集部)
   
 ウエルニー公園に集まった仲間との連帯行動
写真の提供は清水健さん。
 式典参加者にも届いているアピール
写真の提供は清水健さん。
   
 「はるさめ」の船尾にはヘリと新設された2機の機銃・バルカンファランクスが確認できる。(写真提供は「追跡!在日米軍」編集部)  地区労の仲間も駆けつけてくれました。モーターボート・コスモアイランドには4名が乗船。
(写真提供は「追跡!在日米軍」編集部)
   
  6月28日の平和船団・海からの基地見学

海賊法が成立し、ヨコスカからは護衛艦「はるさめ」がソマリア沖に派遣されることが報道されている。平和船団はソマリア沖への自衛隊派遣に断固反対だ。
海賊に対する対応は海上保安庁が技術指導・経済援助を行うべきであり、軍事力を行使することは平和憲法に違反し、海外派兵を恒久化し、戦争への道を進むものでしかない。危険を回避する為には喜望峰を回るべきだ
詳しくは「追跡!在日米軍」を参照・写真も同編集部。

 護衛艦「はるさめ」の右舷見張台には鋼板が張られ、機関銃を設置するための切欠きがつくられている。左舷も同じでした。  12号バースに寄港していた元戦略原潜「ミシガン」。最近は頻繁に原子力潜水艦が寄港し、事実上の母港化が始まっている。
   
  5月31日の平和船団・海からの基地見学

ジョージ・ワシントンは不在でしたが原子力潜水艦が2隻停泊し、ヨコスカは常に原子力艦船の停泊港となっている。日米友好を掲げてハンバーガーを頬張っている市長には安全対策を任せられない。
(詳しくは「追跡!在日米軍」を、写真は同編集部提供)

 標的艦となり、沈められることになった「たちかぜ」。艦内でのいじめ・暴力の事実は消せない。
6月1日ヨコスカを去っていきました。
 新型の南極観測船「しらせ」、公開日らしく沢山の見物人が乗船していました。
   
 原子炉推進機関の修理は約束違反
  放射性廃棄物1トンを積んで米国に出港間近のノーブル・スター(写真は非核市民宣言・ヨコスカ)

1月5日から行われていたGW(ジョージワシントン)の修理作業で出た放射性廃棄物1トンが米国に向けて輸送されていた(朝日・4月2日付)
修理作業は「(原子力推進機関の)1次系、2次系の両方のプラントに関連する部品やシステムに関するもの」とし原子炉に付随する機関の補修作業である(同3月31日付)と報じられている。
さらに米太平洋軍キーティング司令官は、3月19日の米下院歳出委員会、軍事建設小委員会公聴会で、米海軍がcontrolled industrial facility (放射能管理作業施設)をすでに建設した、と述べました。

しかし、アメリカ政府の約束(2006年のファクトシート)には次のように書かれている。

1964年のエード・メモワールで表明された燃料交換及び修理に関する合衆国のコミットメントは、引き続き完全に堅持される。燃料交換及び原子炉の修理は、外国では行われない。燃料交換は、適切な特別の装置を用いて、かつ、合衆国海軍原子力推進機関プログラムが認めた施設(合衆国国内にのみ所在する。)においてのみ行い得る。

約束違反は明らかだ。原子炉に付随する機関の補修作業は市民の安全にとって大きな危険を孕んでいる。横須賀市や国はただちに情報公開を要求すべきだ。

3月29日平和船団定例海上行動・海からの基地見学。

定例海上行動は新たに配備された護衛艦「ひゅうが」に対する抗議活動で始まりました。
当日はチャーターした軍港見学船とのエールの交換もあり、楽しく、元気の出る走りでした。
抗議文はこちら

護衛艦「ひゆうが」の配備は極東における新たな軍拡の始まりであり、海外派兵を促すものです。
 

日米交流ツアー・横須賀交流集会

3月12日(木)18時30分 ヴェルクよこすか 第一研修室(4階)資料代500円
好戦的なアメリカにも、戦争を拒否する人たち、基地被害と闘う人たちがいます。「アメリカばんざい」というドキュメンタリー映画はそのような人たちや戦争帰還兵の悲惨な現実などを描いています。この映画を制作した藤本幸久監督ら森の映画社のグループがアメリカからゲストを招聘し、全国ツアーを企画したので、横須賀でも交流集会をやりました。詳しくは非核市民宣言を参照。

 拒否兵支援組織の中心メンバージェフ・パターソンさん。湾岸戦争派遣を最初に拒否した兵士。  ゲストと主催者の記念撮影。
   


3月1日ソマリア沖への海上自衛隊の派遣に反対する海上行動

ヨコスカ平和船団はソマリア沖の海賊対策として派遣される予定の護衛艦「さみだれ」「さざなみ」の指揮・命令を行う護衛艦隊司令部に対して、海上警備活動を発令しないよう海からの呼びかけをしました。
冷たい雨にもかかわらず参加者は8名でした。詳しくは非核市民宣言を参照。

    

 

米海軍横須賀基地は原子力空母の母港・侵略前線基地
だけではなくさらにミサイル防衛(MD)基地として
の機能を強化される

2008年9月25日時点でのヨコスカ母港化艦船

(記号の解説、CVN:原子力空母、CG:ミサイル巡洋艦、DDG:ミサイル駆逐艦、DD:駆逐艦、FFG:ミサイルフリゲート、LCC:揚陸指揮艦 )
 印はイージス艦

イージス艦は9隻へ、VSL(ミサイル垂直発射装置)は現在の784発から874発に増強される。その内射程距離が1350〜2200キロのトマホークミサイルは300発以上は配備されていると見られるので北朝鮮のミサイルに対しては圧倒的な軍事的優位に立っている。ヨコスカを母港としている艦船だけで!(数字の元は梅林さんの「在日米軍」岩波新書の11ページより推測)

 2008年9月25日以降の配備艦船
 原子力空母ジョージ・ワシントン     CVNー73
 第7艦隊旗艦ブルーリッジ       LCCー19
 ミサイル巡洋艦シャイロー        CGー67  
 ミサイル巡洋艦カウペンス        CGー63 
 ミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバーDDGー54  
 ミサイル駆逐艦ジョンS・マッケーン   DDGー56 
 ミサイル駆逐艦フイッツジェラルド    DDGー62 
 ミサイル駆逐艦ステザム         DDGー63  
 ミサイル駆逐艦ラッセン           DDGー82 
 ミサイル駆逐艦マスティン         DDGー89 
 ミサイル駆逐艦マッキャンベル     DDGー85 

     

連絡先 =横須賀市本町3−14山本ビル2F非核市民宣言運動ヨコスカ       
TEL・FAX 0468−25−0157          

mailto:fwga6683@mb.infoweb.ne.jp