
白河と六勝寺
白河の地には代々の天皇・上皇・女院たちの御願によって建てられた6つの寺院が並んでいました。法勝寺(白河天皇御願寺)・尊勝寺(堀河天皇御願寺)・最勝寺(鳥羽天皇御願寺)・円勝寺(鳥羽天皇皇后待賢門院御願寺)・成勝寺(崇徳天皇御願寺)・延勝寺(近衛天皇御願寺)と、いずれも「勝」の字がつくため、この6カ寺をあわせて「六勝寺」と呼ばれています。さらに六勝寺の周辺には、多くの院御所(白河南殿・白河北殿など)や寺社が集まっていました。院政期という新しい時代を象徴する計画都市でもありました。
六勝寺の発掘調査は、1959年の京都会館建設工事にともなう発掘調査として、本格的にはじまりました。これまでの調査では多くの成果があがっていますが、六勝寺の正確な位置や規模を確定するまでにはいたっておらず、今後の調査の進展が期待されています。
9.白河院(法勝寺)址石碑
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6.尊勝寺跡石碑
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7.二条大路末北築地地業石
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14.円勝寺跡説明板
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13.成勝寺跡石碑
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11.延勝寺跡石碑
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1.白河南殿溝落石
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2.白河南殿跡石碑
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3.得長寿院跡石碑
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【参考文献】「六勝寺」(『リーフレット京都83』1995年12月(財)京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館)
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