【▼ぐりぐらメモ/2009年12月2日】
訂正。先週、書いた小田和正氏による「花のように」のカバーは、「All
Together Now」ではなく、北山修35歳バースデイコンサートでのもの、でした。実況録音をエアチェックしたカセットを探していたのだけど、見つけられないまま、一週間以上経ってしまった。確認不足で申し訳ないです。「All
Together Now」を中波で放送したときのカセットは見つけたのだけど、そこに入ってなかったことで勘違いに気付いた。時期は違うわ(1981年と1985年)、「35歳バースデイコンサート」はラジオ放送用録音ではなくレコードとしてリリースもされてるわで、全然ちゃうのであった。
追記。サイモン・フィンの1970年作品
"PASS THE DISTANCE" のジャケットイラストは、あまり関係がなさそうなジャズロックバンド、セカンド・ヴィジョンのアルバムに類似したものがあることから、何か共通の元ネタがあるのではないかと推測していたのだけど、先日発売された同作品の東瀬戸悟さんによる解説で、その経緯が触れられていた。で、執筆されていたときに話を聞いて、検索をあれこれかけて、元ネタを探していたのだけど、やっと見つけることができた。イギリスの老舗子供靴メーカー「スタートライト・シューズ
Startrite Shoes」の1936年に作られた広告イラストでした(「Startrite Shoes」サイト>「about
us」>「1930-1940」)。長い道のりを前に歩き出した二人の子供(双子らしい)の構図。子供靴ではないかというのも、件の解説では触れられていないけど、東瀬戸さんが話されていたことで、そこから、セカンド・ヴィジョンのアルバムタイトル、"FIRST
STEP" につながる。一方の "PASS THE DISTANCE" は、むしろ、寄り添うような二人に着目した選択のように思える。
▼Startrite Shoes http://www.startriteshoes.com/
蔵書分散計画のための発掘作業で、「ラティーナ」誌の90年代分を掘り出し、ついあれこれ読んでしまう。切石智子さんは1998年くらいからディスクレビューで登場されている。ディスクレビュー執筆者には、秋岡欧さんやキャロサンプ野田さんの名も見える。
「最後の」プレイガイド・ジャーナル数号(1987年)やエルマガジンの1996年5月号なども。ティポグラフィカとか杉岡みどりとかメトロファルスとかマーカー入れてるなぁ。あ、いたたたたた。いろいろ思い出してしまう。いまだになんも変わっていない自分のダメさ加減に落ち込む。
***先週のぐりぐらメモ 再放送(2009年11月22日〜2009年11月28日)***
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