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2012年1月29日〜2012年2月4日


1月29日(日) 【▼ぐりぐらメモ/2012年1月29日】
 昼食を摂りに外出し、そのまま、図書館、本屋、古本屋、ドトール、マクドという…典型的なダメな一日。コーヒーを飲みながら、作業をしようと思うも、図書館で借りた平野肇『僕の音楽物語(1972-2011) 名もなきミュージシャンの手帳が語る日本ポップス興亡史』(祥伝社、2011年9月)が面白く、つい全部、店をはしごして、読んでしまった。「名もなき」と言うても、聴いてきたひとたちのレコードで、随分名前を見かけてきたひとなのだけど。映画『妹』のサウンドトラックに、松任谷正隆、鈴木茂、伊藤銀次とともに、ダディ・オー(デビュー当時の荒井由実のコンサートバンドを務めた)として参加したとき、秋吉久美子が脱ぐシーンで、演奏に問題はなかったのに、もう一回やり直させてもらった話が楽しい。『妹』のサントラて、確かDVDボックスの特典としてだけ出てたのではなかったか。茂木由多加との仕事の話も印象深い。ビジネスモードが原因で、辛い目に遭うことも多かったようだけど、表舞台に立つひとを含め、ミュージシャンへの眼差しは暖かい。
1月30日(月) [一回休み]
1月31日(火) [一回休み]
2月1日(水) [一回休み]
2月2日(木) [一回休み]
2月3日(金) 【▼ぐりぐらメモ/2012年2月3日】
 プリンターをいま持ってないので、必要なときだけ、「セプンイレブン」のネットプリントサービスを利用しているのだけど、問題は、自宅から駅、駅から仕事場までの間に「セプンイレブン」がないということにあった。出かける前(まで)にアップして、途中でピックアップして、その日のうちに手渡すということができない。帰りに遠回りして引き出して翌日以降、ということになる。
 月曜日、気になるライヴ情報を抜き書きして、試しにミニコミ風にして、アップ。ウェブ上では、責任の所在というものもあるので、値段は書かないけど、これは知ったひとにしか渡さないので、コピーしたまま、載せることもできる。ちごてたら、直接謝れる(場合によっては、しばかれる)範囲ということで。で、帰りにプリントアウトしてコピーして、火曜日渡し。
 水曜日。で、朝、移動しながら、ケータイサイトの店舗検索で、通勤路沿いにないかどうか探してみた。仕事場最寄駅の隣駅周辺には三つもあったり、別の線の次の駅までのちょうど中間にあったりと、どうも、相性がわるい。…とあれこれ繰っていると、店名からはわからなかったのだけど、ちょうど乗換駅の休憩コーナーに居るときに、近くにひとつあることがわかった、が、心当たりがなく、もう乗り継がないといけない時刻だったので、探索は帰りに持ち越し。
 帰り、落ち着きつつあるとは言っても、後回しにしていた作業が山積みで、ばたばたしているうちに、あやうく最終退出者になるところだった。乗換駅で降りて、「セプンイレブン」を探してみた。しばらく付近をうろうろして、ようやく発見。駅前と言いながら、駅前からは、高架の道路に遮られて見えないところにあった。心当たりがないはずだ。道路下の秘密の道路を行くのは心が躍ったが、うーん、朝、出がけにピックアップするにはちょい離れているか。ともかく、そこで、朝アップしたものを取り出した。

 取り出したのは、大貫妙子『17 SONGS』の勝手解説。放出品引き取りの申し出をいただきまして。最初のソロアルバム2枚からの編集盤なのに、出典も何も記されていないので、補足として。
 大貫妙子『17 SONGS』は、レコード会社がたぶん本人の意向関係なしに出した、カバーデザインも曲順もなんだかなぁの企画盤だったけど、「明日から、ドラマ」と大好きな「部屋」が入っているし、2枚のアルバムはアナログ盤で持っていたので、サブとしてならええかとレンタル落ちのものを手に入れたのだ。
 CDが出始めの頃は、CDが、単行本に対する文庫やいまで言うならコンビニ本のような位置づけだったのだな。「音源」扱いというか、カセットテープ版扱いというか。ダメなデザインのものも多かった。アナログ盤におけるデザイン重視の方向が、CDが出たことで逆行した感すらあった。そんなことを思い出した。そう言えば、「ボーナストラック」というのは、CDに始まったものではなく、カセットテープ版にもあった。カセットにだけ、シングルB面が追加されていたりした。のだけど、それはハンデのようなもので、カセットだからしかたがないというかんじだった。それがCDになると、音が綺麗なのに、なおかつ追加曲あり、で、気持ちとしてはいまひとつすっきりしないものがあった。てなことも。

 木曜日。午後、仕事場構内の売店に寄ったら、アズテック・カメラ "Walk Out To Winter"。ちゅうか、真っ直中やっちゅうねん。ぐいぐいと押しつけられるような寒さ。この曲には当時乗れんかったんよなぁ。わるくはないと思ったが、モノクローム・セットやジョゼフKを踏襲しながら「ええところ」を(わざと)落としているような気がしていたから。スミスとは別の方向で、屈託がない。確信犯という言い方もできるだろうけど、そうしたものをあまり面白く感じないもので。という意味で、セカンドの "KNIFE" のほうは気に入っていたのだが。かっこよさは、カウンターの要素がたぶんにあるので、世代が変わると、失われやすい。何に対するカウンターか、わからなくなってしまうのだ。ラフ・トレード第二世代には、熱狂や気分が良いことに対する屈託があまりないんよなぁ。
 午前中に寄ったときにかかっていたエリザ・ドゥーリトル "Skinny Genes" もちょっと気になった。ちなみに売店というか、途中に手たちより先の事務所もあるのだが、そこに行くにはどうしても外に出ないといけない。たまたま出た時間帯には遭わなかったけど、この日は雪が結構。寒い。
 仕事場構内の売店は、言うても、大きな会社の中の売店なので、隔離された社員のためにか、たまに「行列のできる」商品や地域限定品などを仕入れることがある。先週から並んだ北海道・花畑牧場の「もちっぷす」を、家へのみやげに買って帰ったら、ヒットしたみたいで、母親から追加注文が出て、計5袋も。最初は3袋目を、弟一家か来たときに出すためにとっておくと言っていたのが、我慢できずに開けてしまったようで、それで追加でさらに2袋ということに。おかきに、ホワイトチョコや生キャラメルをしみこませたもの。一粒が小さくて、あっさりしているのがよかったみたい。

 金曜日。忙しくて、後回しにしていた作業も一段落したので、区切りをつけて、早目にあがる。このところ、こそこそ作業のために、ミスドだ、フレッズだ、ドトールだと帰りに寄っているのだけど、冷え込みが厳しいので、きょうはそれもお休みさせてもらって、どこにも寄らずに、とっとと帰る。J-POPをネタにしたバラエティ番組にチャットモンチーの名があったので、「テルマエ・ロマン」をやるのならとチャンネルを合わせたのだけど、ひさしぶりに見たけど、過去のヒット曲を子供に聞かせて感想を言わせるという、しょうもない企画が、他のチャンネルから何度戻っても延々やっているので、うんざり。あげくに、曲がちがってた…。チャット・モンチーは、わるくはないと思うのだけど、ぐっとくる曲にあたらなくて。『テルマエ・ロマエ』アニメの主題歌はよかった。もう漫画に触れることがほとんどないので、噂にのみ聞いていた『テルマエ・ロマエ』のアニメ化は面白かったのだけど、歌が良かったことも、好印象の一端になっていると思う。

2月4日(土) [一回休み]

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