大蔵谷獅子舞保存会
(兵庫県指定重要無形民俗文化財)
大蔵谷の獅子舞
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戦国時代九州大蔵氏の出、秋月種実が上洛の途次に宿泊したのが、 |
| 町まわりの紹介 | 町まわりの様子(2000年10月) | |
| イベント参加の紹介 | 獅子舞保存会in沖縄 2002年 | |
| 稲爪神社秋祭りの紹介 | 本陣輿・鳳輦・牛乗りなどの紹介 | |
| 昔懐かしい写真の紹介 | 獅子舞写真記念館 | |
| 日本列島「縁起」の旅 | 準備中 | |
| 平成19年1月3日にNHKで放映されたお正月新春特番の様子 | ||
| 活動の略歴 | 獅子舞の由来 | 参考資料 | 獅子舞の芸紹介 |
活動の略歴
| 大蔵谷獅子舞保存会の由来 | |
| ☆所在地 | 兵庫県明石市大蔵本町6番10号 |
| ☆所有者 | 大蔵谷獅子舞保存会 |
| ☆由 来 【その一】 |
秋月種実、九州より上洛の時、大蔵谷に泊まる。その時、稲爪神社の 宵宮であったので、家系と因縁のある大蔵谷の神なればとて、獅子舞 新楽を献ず。その時の方式や型が伝承される。 (明石名勝古事談、大宰府資料巻34より) |
☆由 来 【その二】 |
この獅子舞は、安成2年に明石城々主 松平公が無病息災、 五穀豊穣を祈願し、大蔵谷村が獅子頭2頭と、太鼓を拝領したのが始まりと 言い伝えられています。 |
☆由 来 【その三】 |
江戸・明治・大正・昭和・平成と古くから連綿と受け継がれた獅子舞は 東の組・中の組・西の組と三つの組で、終戦後も秋祭りには披露されておりました。 その後初めに東の組が活動を中止、やがて中の組・西の組も踊りを中止し 秋祭りも寂しいものになりました。 その後、中の組と西の組で新たに 保存会を結成する事になり、現在の大蔵谷獅子舞保存会に引き継がれています。 |
| ☆兵庫県指定重要 無形民俗文化財 |
昭和54年3月20日付け、兵庫県教育委員会より 兵庫県指定重要無形文化財に指定される。 |
| ☆獅子檀尻 (ししだんじり) |
巾1メートル、長さ4メートル(屋根の上で獅子が舞う芸もあります。) |
| ☆獅子頭 | 頭とカヤに(前と後に)2名の使い手が入り、ひとつの芸ごとに 交替しながら踊ります。 |
| ☆音 曲 | 太鼓、鐘、横笛を用いる。 |
| ☆面 方 | 天狗、おかめ、ひょっとこの3名で踊ります。この面方は日本神話の 伝説に基づいており、天狗は天孫降臨の先導をされたサルタヒコの ミコト、おかめは神々の代表的美人の象徴であるアメノウズメのミコト ひょっとこは、天照大神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸に隠れた 大岩を動かしたと伝えられる一番力持ちのタジカラオオのミコトと 言われる神様です。 |
| ☆宮入り | 毎年10月の宵宮に稲爪神社の門前にて、奉納する獅子舞で 約1時間かけて踊りをします。 |
| ☆荒神払い | 神社の氏子の家々を廻り、各家の荒神様(かまどの神様)を お払いする伝統行事の事です。 |
| ☆出演行事 | 過去におきましては伊勢神宮はもとより、靖国神社や明治神宮などで 奉納いたしておりますし、最近では近畿・東海・北陸郷土芸能大会 ポートピア81、全国新聞社大会、明石市民祭り、くにうみの祭典、 明石消防出初め式、淡路ふるさと伝統文化活性化事業合同発表会 沖縄本土復帰30周年記念 兵庫・沖縄友愛提携30周年記念事業 変わった所では神戸刑務所などです。 |
| 《参考資料》 |
| 獅子について |
| 獅子頭は、四国の高松市で作られます。高松型と呼ばれる様式です。 当保存会で使用している獅子頭は、二種類あり、大きい方が雄(おす)で 小さい方が雌(めす)です。 違いは、あごの下に模様があるのが雄です。 重さは雄が約4kg.、雌が約3kgあります。 ジャラジャラと音が鳴るように中に、穴の開けた真鍮を金属の棒に通しています。 かやの寸法は、巾が約2m・長さ約4mで、重さは3kg〜5kg位あります。 かやの毛は、馬のたてがみを使用しています。 |
| だんじりの構造 |
| 寸法 縦2m ・ 横1m ・ 高さ2m ・ カジ棒4mです。 笹(ささ)を4本 屋根の上から差し込み、子丸提灯32個を飾り付けます。 提灯四隅4個 幕を屋根の下に飾ります。 大太鼓・小太鼓を取り付け、鐘を吊り下げます。 |
| 大蔵谷獅子舞保存会 |
| 会員総数 62名 代表者 会長・・・加藤康弘 平成18年10月現在 |
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