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今となっては一番評価が難しいバイク。
買った当時は、上までストレス無く回る高回転型エンジンのキビキビした走りに、FWとの間の時代の差を感じつつ喜んで回していたし、セクシィなデザインは大変気に入ってたのですが、750のトルキィな走りに慣れていただけに、頻繁なギヤチェンジが要求される高回転型エンジンのフィールをすぐに煩わしく感じるようになってしまいました。
また、デザインの良さに反比例したかのような荷物の積め無さ加減、ボルト留めされたリアシートを外さないと取り出せない工具、付いて無いに等しい泥除けの効果などの使い勝手の悪さや、落ちやすい塗装、燃費の悪さ、シート下の処理のチープさなどの品質面なんかも気になりました。そういったバイクのデキもさることながらなによりもイヤだったのは、走る度に町中で同じバイクに出会うこと(苦笑)。結局、1年ちょいで売り飛ばしてしまいました。それでもパーツのリプレイスを行うなどして結構かわいがりました。視認性の悪いミラーの交換という実用面から始まり、フロントブレイキのメッシュホース(ヨシムラ)/フロントフォークスタビライザー(ヨシムラ)/フロント・リアフェンダー(ヨシムラ)とヨシムラづくしで、峠を走るときの気分は「俺はダグ・ポーレンだぁ!」でした(笑)。
免許取りたての頃にこれが乗っていれば、何の文句も言われないまま終わったであろう、ある意味不幸なマシンです。
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