2月9日の説教
すぐその後、イエスは神の国を宣べ伝え、その福音を告げ知らせながら、
街や村を巡って旅を続けられた。
十二人も一緒だった。
悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、すなわち
七人の悪霊を追い出していただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、ヘロデの
家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、そのほか多くの婦人たちも一緒であった。
彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた。
(ルカ8:1〜3)
イエスに従った女性たちの中のマグダラのマリアは、イエスに出会うことによって全く違う人生を送ることになりました。
そしてそのためイエスに従って行きました。
スサンナという名前がついている女性は、聖書のほかの個所には出てきません。
しかし、おそらく皆に知られた存在であったのでしょう。
その他、多くの女性たちが従いました。
わたしたちがここで学ぼうとしているのは、普段の信仰・奉仕の大切さです。
教会を支えているのは、名前が出ない多くの人々、日常を重ねている人々です。
奉仕する喜びを知っている人々です。
イエスを覚え、喜びを持ってイエスを信じてい人々です。
その主イエスがいつもわたしたちと共にいるということを知る人々は、倒れても何度でも立ち上がることができます。
イザヤ書に
恐れるな、わたしはあなたを贖う。
あなたはわたしのもの。
わたしはあなたの名を呼ぶ。
水の中を通るときも、わたしはあなたと共にいる。
大河の中を通っても、あなたは押し流されない。
火の中を歩いても、焼かれず
炎はあなたに燃えつかない。
とあります。
この個所の「奉仕」ということばは、以前お話したのと同じく「執事」と同じ言葉が使われています。
イエスさまも仕える方でした。
そして、わたしたちのあらゆるトラブルを宝物に変えてくださる方です。
神から与えられたたった一度の人生を、喜びを持って生きていきたいと思います。
(説教:菊池丈博牧師)