「鬼」の会とは
「鬼」は俳句のユートピア集団を目指しています。
ユートピア集団とは機関誌「鬼」創刊の辞によれば以下の通りです。
「結社の枠を越えて、俳句という文芸を真剣に愛し楽しもうとする人々を糾合し、
従来の結社を中心とする俳壇に往々にして見受けられる
諸々の弊を払拭せんとするものである。
句会での相互の自由な発言、
批評による切磋琢磨を通して
俳句文芸の豊饒さを追求せんとする集団であるので、
俳句の「読み手」としての鬼ヶ城が代表の任には当たるものの、
構成メンバーはまったく平等である。
「二十一世紀を目指しての芭蕉の再評価、そして超克」を旗幟として掲げ、
発句性と俳諧性に注目しつつ、
新たな俳句性を模索し、作句していくこととなる。
いわば、新古典主義とも言うべき理念を掲げての俳句のユートピア集団である」
(『鬼』創刊の辞より抄出)
他の多くの組織のように数の力でことが決しないよう、少数(原則五十名)で活動しています。