扇ノ山にも早い春
3月1日、畑ヶ平から扇ノ山
新雪だ 畑ヶ平
 快晴のもと、畑ヶ平から扇ノ山を目指すも、藪に阻まれて山頂手前で撤退。
白さ復活氷ノ山 樹氷の名残 山頂目前に撤退
3月10日、上山高原から扇ノ山
  もうあきらめかけていた中国山地の雪遊びだが、前の週に大ヅッコ北斜面はまだ何とか滑れる、という報告が入り、更に寒の戻りも重なって、これは行くしかない。
銀世界の上山高原
冬に戻った海上林道 銀世界が復活
 ひと月前にすでに除雪されていた海上林道の標高700m地点まで、雪に苦労しながら何とかクルマを入れる。他のクルマは麓に停めてあった。
 林道の残りをシール登行。先行トレースは、つぼ足が一つ。スノーシューも履かずに大変だろう。
 上山高原は銀世界が復活。先行トレースの主とすれ違う。「2週間前には、ヒョコヒョコ山頂まで行ったんだけど、今日は雪が積もってだめ。上山避難小屋までで引き返すよ。」
 その後も林道は長い。いつも雪が解けているショウブ池の辺りも今日は新雪が積もり、板を付けたまま登山口まで歩ける。
林道をへてブナ林へ
ショウブ池付近もこの通り やっと登山道へ
 小ヅッコ登山口からの登山道は、藪がうるさい。小ヅッコの辺りから大根畑の方にエスケープ。
 空模様は晴れのち曇り。大ヅッコに近づくと、足下には落ちた樹氷が散らばっている。
 ラッセルに時間を費やし、今日も山頂は踏めそうにないな、と思いながら登って、結局大ヅッコのピーク手前で撤退。途中から、藪を避けて大根畑を河合谷登山口まで下る。いつしか扇ノ山山頂はガスに包まれていた。
 河合谷登山口に降り立ったが、ここから県境を越えて小ヅッコ登山口まではほぼ水平、若干の登り。シールを付けようかと思ったが、騙し騙し歩いて、小ヅッコ登山口からやっと下りになる。
 結局今日も山頂を踏めなかった。
山頂はおろか、大ヅッコ手前で時間切れ 藪を避けて河合谷の畑へ
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