| 樹氷の氷ノ山2007 | ||
| 寒の戻りでシーズン復活 | ||
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| やせ尾根からブナ林へ | 頂上台地に出る | |
| 1月2月には冬型気圧配置は1日しか持たなかったのに、3月に入ってから寒波が続く。これで、2月26日から開店休業状態だった若桜氷ノ山スキー場のリフトが3月中旬に再び動き出した。 「山に行こう!」誰も考えることは同じなわけで、あっという間に話はまとまる。 ************************************************************************ 【山 名】氷ノ山(1510m)鳥取県若桜町・兵庫県波賀町・大屋町 【日 時】2007年3月18日 【行 程】[ ]内はGPSレシーバーによる標高データ(単位:m) 若桜町舂米(ツクヨネ)若桜氷ノ山YH[780]9:35 -(スキーリフト)- 10:05若桜氷ノ山スキー場スノーピアゲレンデ最上部[1191]10:22 - 10:53頂上台地入り口[1369] - 11:36三ノ丸[1460]12:19 - 13:13三ノ丸南西1376ピーク[1369] - 14:16大段手前1210ピーク[1207] - 14:53林道[887]15:08 - 15:54スノーピア林道コース[890] - 16:14YH 【距 離】約12.6km 【天 候】曇のち快晴\(^O^)/ 【地 図】昭文社 山と高原地図59 氷ノ山 鉢伏・神鍋 (5万分の1) 国土地理院 5万分の1「若桜」 【用 具】山スキー,フリッチ・ディアミール,ガルモントの兼用靴 【メンバー】TS氏、O氏、M氏、はいかい(テレマークスキー1,山スキー3) ************************************************************************ | ||
| 樹氷の台地へ | ||
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| 樹氷のお出迎え | ||
| リフトトップからのは、先行者のトレースをありがたく使わせていただく。 やせ尾根を登っていけば、いつしか辺りは樹氷の林。尾根が広く緩やかになったところで、先行のボーダー2人組に追いつき、ここからは我々が先に行く。ここでシール登行に切り替え。 | ||
| 笹のトラップ | ||
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| 三ノ丸で大休止のあと | 笹のトラップを避けて | 天気が良くなってきた |
| 三ノ丸の避難小屋でボーダー3と一緒に大休止。その後、ワサビ谷の様子を見てから、ピストンするかワサビ谷を下るか決めるという彼らと別れ、我々は大段方面へ。 いったん県境尾根方面へ下る。雪質が悪く、チシマザサのトラップを避けるのに苦労する。 | ||
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| 1376ピークを越えて大段方面へ | ||
| 笹の斜面をトラバースして、大段手前の標高1376mピークへ。 そのピークから大段への鞍部への下りをのぞき込むが、ブッシュが濃く状態はよくない。それでも本日のブレーン、地元のTS氏は行く気満々だ。 青空に樹氷が映える、ご機嫌の天気模様ではあるのだが、先行きは不安。 | ||
| 藪漕ぎスキー | ||
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| 天気はいいが | 藪に苦労する | 林間の雪質はいい |
| 1376ピークからの大段手前鞍部への下りは、苦行そのものだった。 まずは濃いブッシュ。滑るよりもカニ歩きの方が早い。そして、ブッシュがやや薄くなったと思ったら、今度は雪が悪い。更に、積雪が薄く雪の下の凹凸や石や倒木に板を引っかける。 鞍部からは、林間の下り。出だしは木の密度が濃い。 そこを抜ければ、一瞬粉雪天国へ。ここはよかった。気持ちよいターンがホンの数回。 しかし、その後斜度が急になる。しかも、木の密度か濃かったり、薄い雪の下が岩だったり、またまた苦行となる。 斜度が緩んで植林帯に入れば、今度は薄い雪の下の倒木や切り株がやっかいだ。怪我をしないように慎重に。 その後の歩きをできるだけ短くするためにできるだけスキー場寄りに、という狙い通りにピタリとあわせて林道に降り立つ。さすが、地元のTS氏、O氏のナビゲーションは完璧だ。 その後、シールを貼って林道を歩く。確かに、そこからスキー場よりの法面は崖が続く。 スキー場の林道コースに合流してやれやれ。 今日の氷ノ山山頂は、ずっと真っ白。樹氷が落ちずにいたようだ。 | ||
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| どこを滑ればよいのやら | 何とか林道へ降り立つ | 頂上は一日中真っ白 |
| →電脳徘徊へ | ||