丹後半島縦貫林道 2004
新緑の丹後半島縦貫林道
穏やかな日本海から 高原牧場へ 桜は終わりかけ
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【期 日】2004年4月29日
【行 程】[  ]はGPSレシーバーからの標高データ
 京都府京丹後市弥栄町堤(自宅)[15]9:19 - 9:25黒部(集合場所)[33]9:40 -
 11:50丹後町中浜[15]11:00 - 12:13碇高原牧場[410]12:54 -
 13:20森林公園スイス村[518] - 13:41太鼓山風力発電所[625]13:53 - 14:51世屋高原[540] -
 15:56鼓ヶ岳登山口[526] - 16:18大宮町新宮[219] - 16:23大宮町延利[119] -
 17:00弥栄町堤(自宅)
【車 種】ランドナー(BSユーラシアツーリング) 
【距 離】73.2km
【速 度】平均:14.5km/h  最高:50.0km/h
【タ イ ム】7時間41分(実走時間:5時間03分)
【メンバー】H氏,はいかい
【天 候】晴(^_^)
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 10年以上前からH氏とのワンデイツーリングが、この時期の年中行事となっている。以前は丹後半島一周が多かったのだが、たまには変えてみよう、ということで丹後半島縦貫林道へ。
 R482で竹野川に沿って海岸へと下り、近畿最北端の経ヶ岬へと進路を向ける。途中宇川を越えたら縦貫林道のスタート。まぶしく輝く緑の中、いきなりの登りに体力と時間を消耗する。
 個人的には、紅葉のシーズンに走ることが多いコースで、まだ体ができあがっていないこの時期のこの登りはきつい。
 碇高原の観光牧場で大休止。羊や山羊や牛と、行楽客を眺めながら昼食。
 食後は、もう登りで森林公園スイス村。こちらは、テニスコートやキャンプ場、おもしろ自転車乗り場などがあるが、誰もいない廃墟のような施設。もちろん、スキー場も営業していないし。
 スキー場へと最後の登りを超えて、太鼓山風力発電所に寄り道。この辺りが本日の最高地点。7機の巨大な風車が点在しているが、今日は微風のためにさほどの電力は得られていないようだ(風力や発生した電力は電光掲示板に表示される)。この施設、'97年の地球温暖化京都会議の後の取り組みとしてできたものだが、冬場は日本海の季節風が強すぎたり、雷に打たれたりして、なかなか安定した電力が得られないようだ。風力発電なのに、風と電気のせいで役に立たないと言うのもちょっとつらいね。
 その後、後はアップダウンの繰り返し。遠くには冠島や沓島が見え、足下には山間部の集落がみえる。舟屋の井根湾も見えてきた。
 角突山を越えると、下り基調へと変わる。
 炭焼き小屋の横を抜け、若狭湾のリアス式海岸を左に見ながら行く。足下にはゴルフ場やリゾートマンション、その向こうは栗田半島だ。
 緑の芝生が広がる世屋高原家族旅行村は、大量の鯉のぼりが青い空を勢いよく泳いでいるが、人影がなく閑散としている。
 さらにアップダウンを経て、鼓ヶ岳登山口へ。ここは、西国三十三カ所巡り二十八番札所「成相山」の裏山に辺り、縦貫林道をそれて南に下れば、天橋立を眼下に見下ろす、股のぞき展望台がある。
 が、我々は、そのまま縦貫林道を行く。こちらも急激な下り。は下界に降りるだけ。
風車は緩やかに回り 鯉のぼりは元気よく泳ぎ 天橋立を見下ろす
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丹後半島縦貫林道(大内線)
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【期 日】2004年9月26日(日)
【行 程】[  ]はGPSレシーバーからの標高データ
 京都府大宮町三重[97]16:22 - 16:41大宮町延利(ノブトシ)[124] -
 16:46縦貫林道大内線起点[124] - コース最高地点[264] -
 17:19板列展望台[224] - 17:33大内峠(縦貫林道大内線終点)[189] -
 17:41大宮町三重
【車 種】MTB(Panasonic MountainCat)スリックタイヤのオンロード仕様
【メンバー】はいかい
【距 離】14.4km
【速 度】平均:13.6km/h  最高:41.8km/h
【タ イ ム】1時間19分(実走時間:1時間02分)
【天 候】曇(ー_ー)
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 9月に入って、天気のすっきりしない週末が続く。あついあつい今年の夏がやっと終わって、走りやすい気候になってきたというのに。
 知人のF氏が、氷ノ山の近くの林道を走る企画を立てたけど、天気が悪いからって言って中止の連絡。でも、曇ってはいるけど、降りはしてないぞ。
 というわけで、近場をちょろっと走っておこう。真一文字の天橋立を見下ろす、お手軽コース。
大内線から天橋立いろいろ(9/26) 通行止めの縦貫林道(10/11)
鼓ヶ岳から成相寺へ(10/11) 股のぞき展望台(10/11) ソーラーカーも苦労した(10/11)
丹後半島縦貫林道と天橋立股のぞき
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【期 日】2004年10月11日
【行 程】[  ]はGPSレシーバーからの標高データ
 京都府岩滝町男山[17]14:35 - 15:08大宮町延利(縦貫林道成相線)[125] -
 16:10鼓ヶ岳登山口[560] - 16:22股のぞき展望台[476]16:27 -
 16:32成相寺[356] - 16:43宮津市国分[17] - 16:51岩滝町男山
【車 種】MTB(TREKTREK6500)ブロックタイヤのオフロード仕様
【距 離】16.6km
【速 度】平均:10.5km/h  最高:37.5km/h
【タ イ ム】2時間16分
【メンバー】はいかい(単独)
【天 候】晴(^_^)
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 9月19日の「鉄腕DASH」で丹後半島を走るソーラーカーの様子が放送された。このソーラーカー、丹後で一番の急坂に挑んでいたではないか。その坂、自転車で走ったことがないので、行ってみることにした。ただし、登るのはきついので下ることにして。
 まあ、下るとは行ってもその前に登らないといけないので、岩滝町から府道28号線と丹後半島縦貫林道で鼓ヶ岳登山口へ。縦貫林道は、4月に下った坂をえっちらおっちら登る。
 今年は台風がたくさんやってきて、縦貫林道は土砂崩れで通行止めとなっている。自転車なら大丈夫だろうと来てみたが、数ヶ所、長いところで数十メートルも土や木で道が埋もれていた。
 鼓ヶ岳登山口からは、ダートの下り。水で掘れた溝や、水たまりのでこぼこに揺られながら下る。
 3連休とあって、展望台のところには結構人がいた。季節はずれのTシャツ半ズボン姿で、ちょっと恥ずかしい。写真を撮って、そそくさと下る。
 展望台から下は舗装路。成相寺を越えて、さあすさまじい急坂だ。こんなところ登りたくないねぇ、
と思いながら一気に下る。
 目線の高さに水平線が見えてきたら、後はのんびり海岸を行く。
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浦西の丹後半島縦貫林道
舟屋の伊根湾を見下ろす 紅葉は終わりかけ あられが降ってきた
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【期 日】2004年11月21日
【行 程】[  ]はGPSレシーバーからの標高データ
 京都府宮津市世屋高原家族旅行村[539]15:27 -
 16:33京丹後市弥栄町森林公園スイス村スキー場[664] - 17:23世屋高原
【車 種】MTB(TREKTREK6500)スリックタイヤのオンロード仕様
【メンバー】はいかい(単独)
【距 離】20.8km
【速 度】平均:12.7km/h
【タ イ ム】1時間56分(実走時間:1時間37分)
【地 図】国土地理院5万分の1「日置」「丹後平」
【天 候】浦西(;_;)
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 小学館の「日本 国語大事典」には、ウラニシは「浦西」と書き「秋、冬の北西の風」「驟雨(シュウウ=にわか雨)」さらに「秋しぐれ:方言」となっている。北陸から山陰にかけて広く使われる方言とのことだが、元は風を指す言葉、それが晩秋から初冬の日本海側の特有の天候を言い表すようになったらしい。丹後では、雨が降ったり止んだりの不安定な模様のこと、と思っている人もいる。
 さて、その浦西模様の晩秋の日曜日、丹後半島の平均標高600mの稜線をアップダウン。吐く息は白く、時雨は一時あられとなった。今年の紅葉はいまいちだね。ああ、寒い寒い。
はいかいの丹後半島縦貫林道
走行年月日
(走行区間)
紀行文発表先(備考) 走行年月日
(走行区間)
紀行文発表先(備考)
1 1992/11/3
成相線〜世屋高原
ニューサイクリング誌
その後駒倉林道へ
11 2004/9/26
大内線
電脳徘徊
2 1993/11/15
成相線〜碇高原
未発表 12 2004/10/11
成相線
電脳徘徊
鼓ヶ岳から笠松へ
3 1994/11/12
成相線〜碇高原
サイクルフィールド誌
1995年6月号
13 2004/11/21
角突山線・太鼓山線
電脳徘徊
世屋高原スイス村往復
4 1997/11/8
成相線〜碇高原
NIFTY SERVE
5 1999/11/23
碇高原〜成相線
NIFTY SERVE
6 2001/11/23
碇高原〜太鼓山線
NIFTY SERVE
角突山線工事で大島へ
7 2001/12/2
成相線〜角突山線
NIFTY SERVE
角突山線工事で大島へ
8 2002/4/27
碇高原〜成相線
NIFTY SERVE
9 2002/12/1
大内線
NIFTY SERVE
10 2004/4/29
碇高原〜成相線
電脳徘徊
※紀行文は、ときどき入れ替えます。
→電脳徘徊へ