信越境目紀行
★ざあざあ降りの北陸道
 雨の北陸道は、今までに経験したことないほどクルマが多い。そうかカニのシーズンか、とひとりで納得。富山県内に入り、交通量は落ち着いた。北アルプスは、厚い雲に隠れて見えず。新潟県内にはいると「この先事故車両、右に寄れ」との電光掲示。雨に加えて、夕闇でかなり視界が悪い。また、その雨の振り方も所々で強いため、ハイドロプレーニング現象(水膜現象)で、スピードを出しすぎるとハンドルを取られそうになる。
 追い越し車線を走っていると、左側斜線に発煙筒を並べる人影とボンネットをへこましたセダンが見えた。自爆らしい。
 それを過ぎてまもなく、路肩にハザードランプを点けて止まるクルマと、誘導する警官の姿。追突事故のようだ。さらにその先で、またもハザードランプ。こちらも追突事故、しかも今起きたての様子。
 3分ほどの間に、3件の事故現場を通過。狭い範囲で立て続けに起こったようだ。
 闇の中で路肩がうっすらと白くなっていたが、走行に影響するほどの雪ではない。それよりも、視界とハイドロプレーニング、そしてスピードの出しすぎが原因か。
 右側車線を走るクルマの列は、いつしか80km/hの安全運転になっていた。
★ほろ酔いうとうと高社山麓みゆきの杜YH
 上越I.C.からR18→R292とつないで信州へ。6時ちょうどに木島平の“みゆきの杜YH”に到着。13ヶ月ぶりなのだ。紅葉はほぼ終わり雪はまだ、という観光シーズンの谷間にも関わらず、さすがに人気のYH、満員に近い混み具合。しかし、残念ながら今日は男性ばかり。
 受付で指示された部屋に入ると、部屋には二つのベッド。それぞれに先客が寝そべっている。私の寝床はどこ…。梯子を上がったロフトだった。このロフトがなかなか快適で、相部屋ながら個人のスペースが確保され、下からは見えないのでプライバシーまで守られる。
 夕食の後みんな温泉ツアーに出かけたけど私は外にでるのがおっくうで、YHの風呂に入ってからロフトに上がってうとうとする。このごろ(いつもだけど)睡眠不足なので…。夕食のワイングラス一杯で、すっかりほろ酔い気分。
 みんなが帰ってきてから、お茶の時間。食堂兼くつろぎ部屋で、そば屋や露天風呂など周辺の観光案内を聞いた後、私は誰かと話し込むでもなくソファーでうとうと。眠いなら部屋に帰って寝たらいいのだが、いろいろな旅人が集まるYHの良さを味わうのだ。本棚からマンガをとって読む人、地図やガイドブックを読んで明日の計画を練る人、旧来の友人のように旅の話や旅とは全く関係のない話を続けている人々。赤や黄色の紅葉の木々の雄大なジオラマの中を鉄道模型が走っている。今夜は冷え込むが、明日は徐々に晴れてくるようだ。
★阿弥陀堂だより
 翌朝は、薄曇り。朝食の後、そそくさと出発する人、のんびり腰を据える人など様々。私は、両者の中間で、のんびり準備をして出発する人。
 まずは、飯山市の神戸という集落の大イチョウを見に行く。このあたりの最後の紅葉(黄葉)が見られるとのこと。千曲川右岸の剣道を北上し、木島平村から飯山市へはいってすぐ右折。たわわに実った柿木を見ながら、棚田風景の坂道を上る。水車をこえると神社があり、その前の駐車場にクルマを入れる。
 昨日の説明では神社の鳥居の何倍もの高さがある大きなイチョウの木ということだったが、確かに大きな木が見られるが、イチョウは奥の方だし黄葉はもう終わりかけて半分以上散っている。
 まあ、急に冷え込んだからね、しかたないね、とさほど気にとめなかったが、実はそのとき私がいたのは神戸(ごうど)ではなく福島という集落で、イチョウ違いだったようだ。
 とりあえず、イチョウを見たような気分になった後は、その奥の阿弥陀堂へと歩く。2年前の映画「阿弥陀堂だより」の舞台となったお堂で、まあ話の種に。
 茅葺きの小さな建物が見えてきて、家族連れがその前で写真を撮っていた。登ってきた斜面を見下ろすと晩秋の里の景色。
 クルマへ引き返すとき、若者グループの観光客とすれ違う。映画の効果でぽつぽつ訪れる人がいるようだ。ちなみに、映画の主演は寺尾聡と樋口可南子。
★富倉そば“はしば食堂”
 昨日上越から越えてきたR292を引き返し、そば屋へと向かう。県境の近くまで戻ると、富倉そばという腰の強いそばの里がある。「3連休の真ん中だから、昼間はきっと混みますよ。開店直後がいいんじゃないでしょうか」と聞いたので、その10時過ぎの到着である。ここも、国道を逸れて入る晩秋の里の風景が印象的。
 駐車場の幟がなければふつうの民家と全く変わらない“はしば食堂”へ。ふつうの民家の座敷にテーブルが並べられていて、その一つに見覚えのある人が座っていた。みゆきのYHで同宿だったホステラーだ。彼のいるテーブルにつき、おばちゃんに彼と同じ富倉そばの大を注文する。
 ヤマゴボウをつなぎに使っているというそばは、細くても腰が強い。また、そばが一口ずつまとめて並べられたざる以外にも、小鉢がずらりと並び、テーブルがいっぱいになってしまう。
 同宿の彼から、温泉の話を聞く。彼は、YHにある割引券を持って今朝の六時に馬曲(まぐせ)温泉という露天風呂に入ってきているのだ。木島平村の飯山市に近い山間部にある(直線距離では阿弥陀堂に近い)露天風呂で、今朝は展望こそ今ひとつだったが、雪がちらちらと舞う風情ある入浴をしてきたそうだ。ああ、なんだかいきたくなってきた。でも、やはりYHの説明では3連休のど真ん中の昼間は人が多いという。
 お金を払っていると、厨房から“にゅー”と腕が二本伸びてきた。その手にはリンゴが一切れずつ握られていた。それを食べながら、おばちゃんたちとお話。
 私は、鍋倉高原から関田峠で新潟県に抜ける県道95号線の様子を聞く。「今年は暖かいからまだ通れないなんて聞いてないよ。でも、よそから来る人はノーマルタイヤだから無理かな。あ、兄さんはスタッドレス。なら大丈夫よ」とのこと。YHでは止めといた方が良さそうなニュアンスを感じたが、とりあえず行くだけ行ってみることにする。
★信越・秋と冬の狭間
 駐車場で同宿の彼と別れ、千曲川の流域に戻る。私は、そのまま千曲川の流れに沿って北上し鍋倉高原へ。
 戸狩のスキー場付近は、晩秋の柔らかい日差しを浴びて白い綿のような穂を揺らすススキに覆われ、静かなたたずまい。
 しかし、奥に見える雲に覆われた山は、雲の切れ目から白い稜線がのぞいている。実際、鍋倉高原へ登り、標高1,000mを越えたあたりから周囲の景色が白くなり、雪道走行となった。
 関田峠周辺の木々は、小さな樹氷をつけていた。
 道の雪はさほどではなく、轍はアスファルトが露出していた。とはいえ急なカーブが続く新潟県側の下りを慎重にクリアし、平野部に降りるとまた里の秋。道路脇には長野県側よりも紅葉を残した茶褐色の雑木林が続く。
 大島村へと入ると、半年ぶりに見た景色。特に菱ヶ岳のその名の通りの独特の形が懐かしい。あのときは残雪の白だったが、今回は新雪の白。ということは、1年の半分以上は白い山なのだ。
 半年前は、菖蒲高原からクロカン系のスキーで野々海峠と深坂峠の、信越国境の2峠を訪れたが、今回はそこへ自転車で登ろうというもくろみ。
 菖蒲高原に登る前に、菖蒲集落の番屋亭という店でラーメンを食べる。半年前にも食べたのだが、関西圏ではあまりお目にかかれない澄んだ醤油のスープが喜多方を彷彿とさせるのだ。
 ラーメンを食べている最中、背後のTVでサッカーの中継をやっていたが、ほとんど興味を覚えず。
 菖蒲高原で白くなり出した景色は、さらに真っ白となり、道もクルマの轍はあるもののアスファルトは露出していない。さらにはその轍もなくなり、徐々に雪が深くなっていく。もう自転車は無理だとわかったが、攻めてくるまで峠まで行きたい。
 しかし、野々海峠までの最後の連続ヘアピンの壁の手前に広場があったので、Uターンを決意する。まだラッセルまでは行かないものの、吹き溜まりや脱輪が怖い。この先はUターンできる場所がないかもしれない。仲間がいればまだしも、一人だし、クルマはこないし、携帯電話も通信圏外である。
 先ほどの関田峠よりも野々海・深坂両峠は若干低いはずだが、標高だけでは計れなかった。
 菖蒲高原を経て、菖蒲集落まで下ると、紅葉の残党と柿の木と枯れススキの晩秋。
 この辺り、信濃と越後の境目であると同時に、晩秋と初冬の境目でもある。
 ここからは、今夜の宿泊予定地の小千谷まで一目散に移動。松代から川西を通る、信号の少ない快速コースを移動。小千谷市街を抜け、R291を山古志村方面へ。今夜泊まるYHのある小栗山という地区で金倉山方面にハンドルを切る。集落の最奥の金倉山林道入り口にクルマを止める。







★釣瓶落としの金倉山
 釣瓶落としの秋の日は、すっかり黄色みを帯びてきた。急いで支度だ。今日は、ここから金倉山山頂まで自転車で登るのだ。
 実は、坂が急できついのはここまで。この先は棚田の景色を楽しみながら快適に上れるコース。今日は時間がないので、いいとこ取りをさせていただく。
 ちなみに、小千谷ふるさとの丘YHを訪れるのは3度目となるが、この山に自転車で登るのも3度目である。
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【期 日】2003年11月23日
【行 程】
 新潟県小千谷市小栗山(金倉山林道入り口)[229]15:54 -
 16:34金倉山登山口(金倉山林道最高地点)[517] …
 16:44金倉山山頂[575]16:47 … 16:50登山口 - 17:08小栗山
【車 種】MTB(TREK6500)
【メンバー】はいかい(単独)
【距 離】8.6km
【速 度】平均:6.7km/h
【タ イ ム】1時間14分(実走時間:36時間14分)
【地 図】昭文社ツーリングマップル関東甲信越(2002年版) p101
【天 候】晴(^^)
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 さすがにアップなしで息が切れるが、徐々に呼吸が整ってくる。運動しているので体は暖かいが、皮膚に当たる風は冷たい。一台の軽トラが抜かしていき、その軽トラを追いかけて犬も私を追い越していった。
 8合目当たりで、向こうの稜線の上の雲に夕日が沈んでいった。眼下の信濃川(先ほどまでいた信濃の国では千曲川)は、今までで一番はっきりと見える。川面が夕日を反射してきれいだ。
 しかし、過去2回は見えていた佐渡が見えない。冬型の気圧配置で発生した雲に覆われている。越後平野もぼんやり霞み弥彦山が何とか見える。
 そこから一息で山頂駐車場。5分ほど歩いて本当の頂へ。
 山頂には、先ほどの犬を連れた軽トラの親子連れがいて、私と入れ違いで下っていった。
 越後平野側と反対には、越後三山に尾瀬や谷川岳の山々が見えるが、どれ奥もの合間に白い姿を見せている。全く平地がなく、山間に転々と見える山古志村の集落や、金倉山中腹の棚田の景色は、何度見ても不思議な遠近感を覚える。
 展望台が濡れているので山頂付近は日中天気が悪かったのだろうか、とこの時は思ったが、後でYHで聞けば天気は良かったとのこと。午前中登ったホステラーによると金倉山山頂付近には積雪があったらしい。これが、昼間の日差しで溶けたのだ。
 明日、自転車で登る予定の猿倉山が見える。金倉山よりも100m高いあちらの山は、うっすらと白いものが見えた。
 さあ、真っ暗になる前に下ろう。駐車場では、念のためライトを自転車のハンドルに装着。
 下りは風の冷たさがもろに堪える。鼻水を垂らしながら、クルマに戻った。
 YHまではすぐなのだが、夕食まで1時間ちょっとあるのでいったん小千谷の市街に出て給油したり、フィルムをDPEに出したり、買い物をしたりする。




★コタツで三線の小千谷ふるさとの丘YH
 小千谷ふるさとの丘YHは、古い民家を改築した大きな一軒家。市街地からは片道10km弱の静かな山間部にある。
 昨日のみゆきのYHは全館床暖房で(確かロフトも)足下ほかほかだったが、こちら小千谷YHは今にくつろぎのコタツがある。夕食の後はこのコタツでごろごろ。
 お茶の時間には、夕食の片づけを終えた“おぢやのおやぢ”さんと“おぢやのおかん”さんも合流。おやぢさんは全国各地を走り回った自転車乗り。この辺りのコースを教えてもらう。おかんさんは沖縄で買ってきたという三線を弾いている。
 南の島旅経験豊富なホステラーがいて、小笠原、沖縄、奄美などの話をしている。おやぢさんも小笠原に行ったことがあるそうだ。
 去年この談話室で、あるホステラーからロシアの旅の話を聞いた。この談話室では、毎夜濃い旅の話を聴くことができる!?
★快晴の猿倉山スカイライン
 翌朝は、快晴。朝食の後ゆっくり出発の準備をして、山古志村へクルマを走らせる。村役場の前を通って北上し虫亀集落へ。小学校の入り口の広場にクルマを止めて、自転車をおろす。
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【期 日】2003年5月5日
【行 程】
 新潟県山古志村虫亀[267]10:01 - 9:59風口峠[518]10:59 -
 10:29長岡市蓬平への分岐[635]11:22 - 11:34萱峠展望台[625]11:47 -
 12:05種苧原(たねすはら)[425] - 12:34羽黒トンネル[276] - 13:05虫亀
【車 種】MTB(TREK6500)
【メンバー】はいかい(単独)
【距 離】21.6km
【速 度】平均:11.7km/h  最高:42.3km/h
【タ イ ム】3時間04分(実走時間:1時間54分)
【地 図】昭文社ツーリングマップル関東甲信越(2002年版) p101
【天 候】快晴(^^)
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 さあ、風口峠へ向けて出発。快晴のため、晩秋にしては思いの外日差しが強く感じられる(走り終えたら、登りでつけていたメッシュの手袋の日焼けが手の甲に残っていた)。紅葉が大方終わり雪を待つ集落を後にし、登っていく。
 峠と言っても今日は向こう側に下るのではなく尾根道をさらに登っていくため、どこか風口峠か気づかずに通り過ぎていた。
 日陰の道路脇には白い雪が見える。そのうち分岐に到着。尾根は長岡市との境をなし、左は長岡へ下る道。私は右の、標高600mの尾根を行くスカイラインコースをとる。ちなみにここからはダート走行となる。
 道は尾根の東側にあるため、山古志村、そして越後三山や尾瀬の山が見える。いつしか空には薄雲が広がり、予報通りの天気下り坂。
 道を進んでいけば、広い牧草地に出た。萱峠牧場。素晴らしい展望の雲上の牧場だ。昨日の金倉山から白い物が見えたのはここだ。
 この入り口に展望台があるので、そこに自転車を担いで登る。ここからは今までの景色に加え、長岡側、つまり越後平野の広がりも見える。残念ながら今日も佐渡までは見えない。
 展望を楽しんだ後は、手袋をフリースの防寒用に変えて、種苧原(たねすはら)へ下る。よく整備されたダートで走りやすい。いつしか簡易舗装に変わり、1BOXのワゴン車に追いついた。しばらく後ろを着いていると、広いところで止まって先に行かせてくれた。
 一気に下って種苧原。ここには温泉も出ているようだ。晩秋の集落を抜けて虫亀へ戻る。村全体が山間部なので、集落をはずれると辺りは山深い雰囲気になる。村の中央部を南北に尾根が通っていて、それを羽黒トンネルで越える。車道のトンネルの横に歩道のトンネルがありこちらを通過。そして、左に金倉山を見ながら虫亀へ。



★秋山郷の露天風呂
 さあ、移動開始。まずは小千谷市街に出て昨日DPEに出した写真を受け取り、ラーメン屋へ。YHのコタツで読んだタウン情報誌に出ていた“ヒグマラーメン”は満員。立って待っている人がいる。仕方なく別のラーメン屋へ。いきなり「それって、オレのせい?」と茶髪の若い店員。何かもめているようで、味以前に雰囲気が悪い。
 ラーメンを食べた後は信濃川を遡る形で移動。時刻は14時。国道を避け、左岸の県道を、つまり昨日通った川西町を通って南下。中里で橋を渡って対岸のR117へ。こちらは交通量と信号が多く、停滞気味。津南でR405に左折。小千谷からここまで1時間弱。信濃川の支流に沿って山間部へ。田園地帯の広い谷間の風景も、県境の手前からは細いぐねぐね道(帰路にとった秋山林道の方が若干走りやすかった)となり、長野県に入ると深い峡谷を見下ろす。これが、秘境秋山郷だ。
 東に苗場山、西に鳥甲山という2,000m級の山に挟まれた山里。新潟県津南町と長野県栄村にまたがる細長い谷に集落が点在し、群馬県にも近い。渓谷に沿って温泉が点々と湧き出し、最奥部の切明温泉は河原を掘れば独自の湯舟が作れるという。
 本日は、その切明温泉の手前の“のよさの里”という施設を目指す。津南から30分、国道を左に折れ上野原集落を抜けて白樺林の中に建つ純和風の建物がそれ。玄関の開き戸を開けるとたたきがあり、その奥の板の間に囲炉裏がある。受付で300円を払って、たたきから延びる渡り廊下を歩いて露天風呂へ。小屋の中の脱衣場から露天風呂に出ると岩風呂の向こうにどーんと鳥甲山の山肌が見える。所々白い斑模様となっている。鳥甲山の反対側にはきれいな白樺の林。
 これが完全な貸し切り。連休最終日のこの時間までこんな山奥にいる変わり者は、私一人なのだ。昨日の馬曲温泉の話があまりにうらやましくて、小千谷YHのコタツでこの露天風呂を調べてきた甲斐があった。
 さて、16:30、のよさの里出発。津南のR117に着く頃はすっかり夜のとばりが下りていた。混雑する国道を避けて信濃川対岸の県道に渡り、R353で松之山町へ北上、松代町からR253で上越へ。
 北陸道に乗る前に、やはり昨日のコタツの上で検索した“ほうとく”というラーメンチェーン店へ寄り道。
 ここでまた雨が降り出し、2日ぶりに雨の北陸道。時間が遅いので、石川・福井県内も特に混雑はなかった。19:00に上越を出て、25:06帰宅。