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アニメレビュー’01〜05 [Anime Review ’01―05]

  
年代 2001年 (平成13年)
タイトル ターゲット特定化戦略
代表作品 「ゾイド新世紀/ゼロ」「爆転シュートベイブレード」「テイルズオブエターニア」「地球少女アルジュナ」「Dr.リンにきいてみて!」「超GALS!寿蘭」「デジモンテイマーズ」「コメットさん☆」「機動天使エンジェリックレイヤー」「こみっくパーティー」「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「スターオーシャンEX」「シスタープリンセス」「NOIR」「鋼鉄天使くるみ2式」「花右京メイド隊」「電脳冒険記ウェブダイバー」「Z.O.E」「仰天人間バトシーラー」「逮捕しちゃうぞ」「ギャラクシーエンジェル」「PROJECT ARMS」「チャンス トライアングルセッション」「スクライド」「あぃまぃみぃ!ストロベリーエッグ」「シャーマンキング」「フルーツバスケット」「魔法少女たると」「星界の戦旗U」「リアルバウトハイスクール」「しあわせソウのオコジョさん」「FF:U」「ちっちゃな雪使いシュガー」「おとぎストーリー天使のしっぽ」「ヴァンドレッド the second stage」「まほろまてぃっく」「星のカービィ」「激闘!クラッシュギアターボ」「キャプテン翼」「テニスの王子様」「ヒカルの碁」「ココロ図書館」「RAVE」「カスミン」「サイボーグ009」
詳細 2001年にビデオに録った作品は、上半期は「エンジェリックL」で下半期は「スクライド」と「ヒカルの碁」。録ってもらった作品は「エターニア」でした。「エンジェリックL」はキャラクター見て一瞬で好きになりましたね。最後までクオリティー高くて素晴らしかったです。「スクライド」は「リヴァイアス」好きだった僕なので当然録画していったのですが、こちらも最後まで非常に満足のいく作品でした。非常に濃い1年間だったと思います。好きなキャラクターも増えましたしね。後、一般的な動きとして、この年の特徴は何といってもキャラクター重視アニメの増加でしょう。それも「シスプリ」の成功が大きかったのでしょうね。続いて「天使のしっぽ」も成功しています。「ギャラクシーエンジェル」は地上波で復活を控えていますし。いろいろな人に幅広く見てもらうというよりも、コアなファンをターゲットにした作品が増えていることは確実ですね。また、下半期は急激にジャンプ作品が増えて、7つにもなりました。この傾向はまだ当分続きそうですね。そしてCSやデジタル放送など放送できるプラットフォームが増えたことで深夜アニメが減ったこともこの年の一つの特徴でしょうか。一方で、ロボットアニメはあまりはやりませんでした。

  
年代 2002年 (平成14年)
タイトル 土曜日多すぎっ!
代表作品 「キン肉マンU世」「七人のナナ」「おねがい☆ティーチャー」「アクエリアンエイジ」「ラーゼフォン」「Kanon」「ギャラクシーエンジェル」「ロックマンエグゼ」「HAPPY☆LESSON」「東京アンダーグラウンド」「りぜるまいん」「ちょびっツ」「.hack//SIGN」「満月をさがして」「東京ミュウミュウ」「わがままフェアリーミルモでポン!」「天使な小生意気」「ぴたテン」「あずまんが大王」「藍より青し」「G-onらいだーす」「最終兵器彼女」「ドラゴンドライブ」「円盤皇女ワるきゅーレ」「オーバーマンキングゲイナー」「スパイラル-推理の絆-」「シスタープリンセスRePure」「GetBckers奪還屋」「機動戦士ガンダムSEED」「PIANO」
詳細 2002年にビデオに録った作品は、上半期は「ぴたテン」で下半期は「ガンダムSEED」と「最終兵器彼女」で、録ってもらったのは「G-onらいだーす」と「キングゲイナー」でした。この年はとにかく土曜にアニメが集中しすぎでしたね。関西を例にあげて恐縮なのですが、朝から「フルムン」「ミュウミュウ」「ミルモ」「デビチル」、夕方は「RAVE」(後半は「ゲットバッカーズ」)「SEED」「カスミン」「ゲイナー」、そして深夜は「天使の小生意気」「ちょびっツ」(後半は「サイカノ」)「ゾイド(再)」「シティーハンター」「藍青」とめちゃくちゃな曜日でした。もう土曜だけで一週間分のアニメを見尽くした感じがするほどでした。しかも「ミルモ」「SEED」「カスミン」と面白かった作品も土曜に集中していました。これも一つの戦略なのかもしれませんね…。視聴者側からすればうれしいような、悲しいようなって感じでしたが…。この年辺りから結構長続きする作品も増えてきて、半年で終わらないのも増えてきました。局側もついに反省したか?そして何よりこの年で見逃してはいけないのがガンダムの復活ですね!しかもたくさんのメディアを巻きこんでの復活ってことで開始前からすごく期待されていました。でもその期待にそった素晴らしい作品になってると思います(クオリティー除いて)。

  
年代 2003年 (平成15年)
タイトル アニメから遠ざかり…
代表作品 「らいむいろ戦奇譚」「THEビッグオー」「ストラトスフォー」「爆転シュートベイブレードGレボリューション」「出撃!マシンロボレスキュー」「.hack//黄昏の腕輪伝説「魔法使いに大切なこと」「明日のナージャ」「クラッシュギアNitro」「ガンパレードマーチ」「天使のしっぽChu!」「E'S OTHERWISE」「カレイドスター」「D・N・ANGEL」「成恵の世界」「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」「魔探偵ロキRAGNAROK」「金色のガッシュベル!!」「デ・ジ・キャラットにょ」「アストロボーイ鉄腕アトム」「ワンダバスタイル」「宇宙のステルヴィア」「探偵学園Q」「ウルトラマニアック」「D.C.」「HAPPY LESSON ADVANCE」「グリーングリーン」「おねがいツインズ」「ぽぽたん」「一騎当千」「PAPUWA」「最遊記RELOAD」「ヤミと帽子と本の旅人」「円盤皇女ワるきゅーレ十二月の夜想曲」「鋼の錬金術師」「ロックマンエグゼアクセス」「君が望む永遠」「わがままフェアリーミルモでポン!ごおるでん」「まぶらぼ」「藍より青し〜縁〜
詳細 2003年にビデオに録った作品は、上半期は「腕伝」「成恵」「ステルヴィア」で、下半期は「君望」「藍青縁」でした。上半期は関東に入ってたこともあり、他に「DN」「DC」「グリーングリーン」「おね2」などを録ってもらっていました。この年は、特に下半期に言えるのですが、突出した面白さをもった作品がなくて辛かったです。個人的に仕事を始めたってこともあってか、かなりアニメ離れしてしまった年でした。主題歌ですら、しっかりチェックできていない作品も多かったですし…。そういった中でも、「カレイドスター」はかなりの面白さを誇っており、もっと前から見ておけばよかったなぁと後悔した作品です。他の特徴としては、俗にパソゲーと呼ばれる作品のアニメ化が目立ったってのがあります。「DC」「グリーングリーン」「ヤミと帽子」「君望」などが一気にアニメ化していて、この傾向はまだ当分続くのではないでしょうか。後、人気番組の復活も数多くありました。「エグゼアクセス」「ミルモ」などは、ライバルの多い時間帯にかえて復活しており、アニメで視聴率を狙おうとするテレビ局側の策略が丸見えでした。とにかく、アニメに対するテレビ局側の姿勢もかわってきた今日この頃。これからもどんどん面白い作品を作りつづけて欲しいものです。

  
年代 2004年 (平成16年)
タイトル 逆襲のアニメ
代表作品 「SDガンダムフォース」「ぴちぴちピッチピュア」「天上天下」「ケロロ軍曹」「美鳥の日々」「MADLAX」「RAGNAROK THE ANIMATION」「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう」「Wind-a breath of heart-」「月は東に日は西に」「蒼穹のファフナー」「GIRLSブラボー」「ニニンがシノブ伝」「Dears」「陰陽大戦記」「冒険王ビィト」「舞-HiME」「神無月の巫女」「To Heart Remember my memories」「魔法少女リリカルなのは」「ロックマンエグゼ・ストリーム」「うた∽かた」「スクールランブル」「tactics」「BLEACH」「双恋」「下級生2」「W〜ウィッシュ〜」「Φなる・あぷろーち」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY「げんしけん」「焼きたて!!ジャぱん」「MAJOR」
詳細 2004年にビデオに録った作品は、上半期は「ケロロ軍曹」のみで、下半期は関東にいて比較的時間があったため、「SEED DESTINY」「なのは」「スクールランブル」「ジャぱん」「To Heart」を録りました。他に「舞-HiME」は関西で録ってもらっていました。今年は、上半期はほとんど面白いアニメがなかったのですが、カレイドスターなど、昨年からのアニメで面白いのが残っていたので、そちらメインで見ていました。ケロロ軍曹は、意外に長く続いているため、そろそろビデオ録画やめようかなって思ってるところです。すでに、数話飛んでますし…。そして、ついに下半期に面白いアニメが続出してきました。まず、今期最大の話題作であるガンダム「種運命」、学園ラブコメ「スクラン」、魔女っ娘もの「なのは」、純粋恋愛系「To Heart」など、僕の好きなジャンルのアニメが拡散されて放送されて、うはうはでした。最近、めぼしいアニメがなかった中で、この下半期はまさに逆襲というべき期間だったと思います。これぐらい面白いの揃ってくれると、かなり見る気もおきるってもので、頑張ってビデオまわしていました。やはり、王道路線の強いアニメが人気作になるようです。今年も、最近はやりのパソゲー系や、リメイクものも多く、この傾向はまだまだ続きそうですね。そんな中でも、王道を忘れないようにしてほしいものです。

  
年代 2005年 (平成17年)
タイトル 1度も見ることなく終わった作品がたくさん…
代表作品 「魔法先生ネギま!」「いちご100%」「エレメンタルジェレイド」「極上生徒会」「フタコイ オルタナティブ」「ツバサ・クロニクル」「交響詩篇エウレカセブン」「D.C.S.S」「クラスターエッジ」「魔法少女リリカルなのはA's」「舞-乙HiME」「銀盤カレイドスコープ」「BLOOD+」
詳細 2005年にビデオに録った作品は、上半期は昨年からの引き続きの「SEED DESTINY」に加え、「いちご」「エレメンタルジェレイド」「極上生徒会」「エウレカ」で、下半期は上半期から引き続きの「エウレカ」に加え、「なのはA's」「舞-乙HiME」「カレイドスコープ」を録りました。今年は、上半期は「種運命」がメインでしたが、一応他のもちょろちょろ見ていました。でも、基本的にビデオに録らないと見られないので、自然と数が制限されてましたが…。早くDVDレコーダーがほしいものです。「種運命」は当然のごとく面白かったのですが、それ以外には「エウレカ」がよかったですね。一見、僕の苦手なジャンルの作品かなって思ったのですが、ちゃんと見てみると少年の成長といった王道を主軸にしつつ、ロボットアニメの爽快感もあり、感動主体で、かなり良い作品に仕上がっていました。でも、他はいまいちでしたね…。眼を見張るものがなかったです。その傾向は後期にも続き、種運命が終わったところに、面白い作品がないといった、アニメから遠ざかるをえない状況になってしまいました。「舞-乙HiME」とか期待していたのにいまいちでしたし…。そんな中、「なのはA's」の面白さは突出していましたね。久しぶりに真の王道を見たって感じでした。前よりも良い作品に仕上がっていましたね。全体的に、見るアニメは、どうしても続編もの中心になってしまいますが、王道を忘れず一定以上のクオリティーを保った作品を待ちつづけています。社会人になると明かに見る数を制限せざるをえないので、一定レベルを超えてる作品がないと、全くアニメを見なくなるときもいずれ来てしまうのかも…。