ネコぷっち研究室

更新日 02/04/29
● ねこの博物館 その1 ●
野生ネコが大好きなあたし…。動物園でもネコ科に直行するし、イリオモテヤマネコに逢いたくて、 西表島にも行きましたさ!(逢えなかったけど…) そして各種ネコ百科の本を買いあさってたら、 日本で野生ネコ研究の第一人者で、イリオモテヤマネコを種として登録された、今泉忠明先生が所長をされてる 「日本ネコ科動物研究所」の付帯施設として運営される「ねこの博物館」が静岡県・伊豆高原にあることを発見☆ ぽかぽか陽気な休日に、ドライブかてらにれっつら☆ごぉ!
国道からはずれた伊豆高原は、小さな博物館やペンションが立ち並んだ、ちょっぴりアートな雰囲気。 車を走らせていくと、地中海風の白い建物が出現! こ…こりが「ねこの博物館」(@@)!? 緑がいっぱいのエントランスにはエジプトのネコ女神「バステト」にかたちどられたオブジェに、 泉には小便小僧風にゃんこのオブジェまで! 「博物館」という概念を払拭させる空間だわ〜♪ 「伊豆高原」というロケーションにもばっちり合ってて、もうネコ好き魂が全開になっちゃいます。
館内に一歩足を進めると、ちょりっと薄暗くて、まるで森の中にさまよいこんだよう…。 よ〜く見ると後ろに見たこともないような大きなトラがぁぁぁ☆ 世界最大のトラ、「シベリアトラ」の剥製です。ホントにおおきくて強そぉでびっくりぃ☆
1Fは世界中の野生ネコの剥製や骨格見本など、学術的に貴重なモノがたくさん展示されています。 動物園で世界各地のネコ科の動物に逢える現在でも、これほどたくさんのネコ科の動物たちを見たのは初めて!  それぞれに魅力的で、洗練された美しい姿に、もう…うっとりぃ〜♪な、あたしです(^o^

生息地ごとに展示された剥製たちは、ネコ科の動物たちの暮らしを見事に再現しています。 写真のエモノ(鳥類)をげっと☆する個体などは、本当に今にでも動きだしそう! 
さらにどんどん奥へ進んでいくと、見たこともない動物の剥製がぁ(@@#)!?  現在ではどこへ行っても実物を見ることは決してできない、2000万年ほど前の 中新世に、ネコ類の祖先として存在したサーベルタイガーことスミロドンsmilodonの剥製!。 じ〜〜ん…大きいなぁ…。
時空を超えて恐竜たちが絶滅した大地に、闊歩していた姿に出会えるのも、なんだかとっても不思議な気分。

そんな剥製たちを前にしながらも、2Fから、「にゃ〜にゃ〜♪」と、なまネコちゃんのなき声が 聞こえてくるぅ♪ 次はふわふわのなまネコちゃんを見に、2FへGO☆



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