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1996年(平成8年)の道路交通法の改正により、指定教習所での大型自動二輪車免許取得が可能に。
それまでは中型自動二輪車免許までしか取れず、大型は試験場にて限定解除を受けなければならなかった。
ちなみに教習所で取れると言っても、技能が免除になるだけで、試験場での学科はある。
ただし免許所持者であれば、学科も免除される(免許の種類による)。
【区分】
大型二輪 ≫ 400cc以上のバイク (旧:限定解除)
中型二輪 ≫ 400cc未満のバイク (現在は普通二輪に改名)
小型二輪 ≫ 125cc未満のバイク
原付 ≫ 50cc未満の原動機付自転車 (厳密にはバイクではない)
[2003年7月下旬]
●入校手続き、写真、視力検査、説明
とりあえず大型二輪の教習の手続きに関して聞きに行ってみるか・・・と思って教習所
にふらっと立ち寄る。
教習所内を走っているバイクを見ているうちに 「やっぱバイクはいいな・・・よし、
やろう!」 と即決。
さっそく手続きを取り、躊躇無く代金を支払う。「写真撮影・視力検査」
を行い、「教習原本」 を作成。
ちなみに自分が通う教習所では、二輪専門の教官が教えてくれるそうな。 ( ´_ゝ`)フーン
[入校翌日]
●適性検査
教習を受ける前に、まず 「適性検査」 を受けることになっている。
「同じ図柄はどれか?」 「これは何に見えるか?」 「大小の比較」 「書き
取り速度」 「性格判断」 etc... みたいなことを一定時間内でこなしていく
ものです。普段鉛筆等でモノを書く作業なんてやってないので非常にツラく感じる。
・・・こりゃダメだ!
結果は・・・・・・ま、どうでもいいや (w)
≫ OD式安全性テスト
【二輪の教習とは?】
二輪教習を受ける人は、コース脇の離れにある小屋(?)みたいな所に集合。中免の時
もそうだった記憶がある・・・・どこの教習所でも同じ?
教習開始前に教習原本と配車券を渡し、免許所持者は必ず免許を提示する。その後、
指示された番号に対応したゼッケンを着用して、外のバイクが置いてある所まで移動。
教習時間が終わったらバイクを指定場所に停め、再び小屋に戻り、そこで問題点や次の
課題を言い渡される、といった感じ。
まずは教習所のシステムに慣れることだ。そして早めにバイクの特性やスペック、教習
所内コースのルール等を頭に叩き込んでおく。
▼第一段階 (5時限)
[第1時限目(1/12)]
●車体の取り扱い,正しい乗車の仕方,外周走行
8月上旬・技能教習開始。すでに免許(中型・普通自動車)所持者
なので、学科は全て免除。純粋に技術のみ求めることになる。楽で
いいゾ(笑)。
【大型二輪教習開始】
『いや〜久々にバイクに乗るなんて・・・何年ぶりだ? ・・・学生の時以来だな。』
最初の大型教習(それに久々)だし、まずは慣れるためにも中型(400cc)に乗せて
くれよ! ・・・という期待は見事散って、いきなりCB750(HONDA)を渡される。
乗車前にまずは簡単な説明を聞き、大型二輪車での 「引きまわし」
を行う。
「教習ではこの大型バイクを使います。さて、このバイクのギヤは最高何速?」
「(ふっ、ちゃんと目を通しているぞ! 中型が6速で大型は5速だったな) え〜・・」
「そう、5速ですね。」
「5・・ (え!? 先に答えられた)」
「はい、では引きまわしを行います。サイドスタンドを外して前に押して〜。」
「よ・・・っと (う〜重そうだな・・・せーの)」
「はい、後ろに押して〜。」
「えっ?・・・ (はやっ!! もう後ろかい Σ(゚д゚;))」
前に押してすぐに後ろに押そうとするが
「はい、センタースタンドかけて〜。」
「ええっ?・・・ (指示が早いよ! (´Д`;))」
後ろに押して今度はセンタースタンドをかけようとする
「(え〜と、確かコツがあったな・・・まずは真っ直ぐにして・・・)」
「はい、出来ましたね? 大丈夫ですね?」
「!!! (え? ち、ちょっと待ってくれ!!)」
とりあえず引きまわし・センタースタンドOK! ヲイヲイ、何か指示が早いんですが(笑)。
「じゃ、次は正しい乗車の仕方です。これはしっかり守らないと検定の時には減点に
なりますからね。しっかり憶えて下さい。」
これは中型の時にも習った。ま、もう一度復習ということで。
「まずはサイドスタンドを外し、後方確認。またがったら右足はフットブレーキに乗
せる。右手はフロントブレーキ。ここで必ずミラーの調整。ミラー位置が合っていても
必ず手を付けること。そしてエンジンをかける。」
「降りる時はエンジンを切り、後方を確認してから降りる。降りたらサイドスタンドを
かけ、ハンドルを左一杯に切る。」
しっかり頭の中に叩き込んで乗り方・降り方のチェック。ふむ、ここまで特に問題無い。
「すでにバイクの免許を持っているんだし、大型取るんだから他の人のお手本となるようにね!」
・・・いきなりプレッシャー?
「じゃ、さっそく乗って走ってみましょう。私の後をついて来て下さい。」
ををっ! もう走るの? ・・・・あれれ? 「引き起こし」 やって
ないよ?? ・・・まあいいか、転ばなけりゃいいんだよな。いざとなったら何とかな
るだろう・・・・中型免許取得時以来やってないけど (;゚д゚)
CB750にまたがり、エンジンをかける。ちょっと吹かしてみたが・・・ 「ふーん、こん
なもんか。」 ギヤを1速に入れ、クラッチを繋ぐ。走り出してみて・・・ 「ふーん、
こんなもんか。」
『大型っていっても400と変わらん気がするなぁ・・・。』 (←後にハッキリ分かる)
初回は主に外周走行で大型二輪と雰囲気に慣れる。久々のバイクはやっぱりイイ! ギヤ
・クラッチ操作、感覚は一応大丈夫みたいだ。
≫ポイント:まずは大型バイクに慣れること
[第2時限目(2/12)]
●八の字,一本橋,スラローム
二回目の乗車。まだまだ大型二輪に慣れてはいない。何だか乗せられているというか、
おっかなびっくりで乗ってる感じがする。
さて、今回の課題は 「八の字」 「一本橋」 「スラローム」。八の
字や一本橋は前回乗った時にちょこっと体験。同時に 「すり抜け」
も行ったが、柵柱にぶつけたり、途中で足を着くこともなく一応クリア。このすり抜け
は、車の列で渋滞している時に、わずかな隙間を走り抜けるのにも必要な技術。ま、
ドライバーから見ればうっとうしいだけだ(w)。
まずは外周を走ってバイクに慣れる。しかし初日とは逆周り(「左回り」 のコースと
言うそうな)。ま、時計回りに走るか反時計回りに走るかの違いでしかない。軽く外周
を走った後は、コース内のスラローム、一本橋設置区間での練習。「八の字 → スラ
ローム → 一本橋 → 八の字・・・」 これを延々と繰り返す。
「熱射病になって倒れる前にダメだと思ったら、あの影(普段バイクを停めてある所)
に入って休憩してもいいからね。」
季節は真夏! 昼時の暑さはたまったもんじゃない。・・・教習受ける時期間違えたか?
(以降水分補給用にペットボトルを持参。これはなかなかいい。)
汗だくの中、未だ慣れぬ身でどうにか教官の後を追いかける。しかし相手はプロ!
さすがについて行けない。未だバイクに慣れない・・・。
八の字ではややふくらみ、スラロームはパイロンに接触しないようになんとかクリア
する程度、一本橋に至っては大型の規定タイムをクリアするどころかたまに脱輪。
「あれ〜 ・・・おかしいなぁ? だいぶ腕落ちてるな (゚д゚;)」
これらの練習では低速で走っているので、ほとんど風を受けられないのでキツイ!
おまけに大型バイクをコントロールする緊張感と、クラッチワークの左手の疲労が
さらにプラス。やむなく少々休憩。
しばらく教官と雑談を交わしながら休憩するが、¥払って乗っている以上長時間サボっ
ていてはもったいない。
「スピード遅くて風無いからキツイでしょ? 暑かったら時々外周走ってきてもいいよ。」
それならば、とさっそく外周を走行。いや〜風が気持ち良い! 気分転換した後は、
再び時間一杯までスラロームの練習。
スラロームでは、半クラを使うのではなく、2速のままでアクセルワークで切り替え
していき、目線は2つ先のパイロンに合わせる。が、聞いただけですんなり行くはずが
無い。手本を見せてもらっても感心はするが、いきなり上達はしない。まだバイクに
慣れてないこともあるし、なんだか腰が引けているというか、正直ちょっとビビって
いる気がする (((((;゚д゚)))))
・・・ダメだ。免許取ってバイク買ったらどこか駐車場か空き地見つけて練習だ。
≫ポイント:ニーグリップ・速度調整はフットブレーキ or 半クラ・姿勢はリーンウィズ
・一本橋…幅0.3m,長さ15m(大型10秒以上,中型8秒以上)
コツ:ニーグリップをしっかりして、目線は遠くに置く。速度調整は半クラとフット
ブレーキ。スピードをつけて乗ったらフットブレーキで速度調整。
・スラローム…パイロン間隔4.5m,距離27m(大型7秒以内,中型8秒以内)
コツ:目線を2つ先に置いて、走行するラインにそってバンクが最大のところでアク
セルを一瞬入れる。車体が立ったらすぐにアクセルを戻して次のターン。
[第3時限目(3/12)]
●規定コース走行(S字,クランク,スラローム等)
3回目から規定コースを走行(どの教習所もたいがい2コース程ある)。
「スラローム」 を含む 「S字」 「クランク」
のあるコースである。スラロームは規定タイム内でクリアしないと減点。S字やクラ
ンクでは特に時間制限はない。速かろうが遅かろうが自分のペースで走れる。ただし、
コース脇にあるパイロンに接触すると 「検定」 では失格! なか
なか厳しい・・・。
走るコースは教習前に教官から指定されるので、コース図を見てしっかり頭に入れる。
ま、短く単純なものなので、すぐに憶えられる。
準備が出来たら、まずは教官の後を追ってコース走行。頭で憶えた図と、実際に走って
得られる地形情報から、走行コースを頭と体でしっかり憶える。S字やクランク等の各
ポイントの説明を聞いたら、さっそく時間一杯まで練習。
S字は問題なくクリアできるものの、クランクはなかなか上手くいかない。どうも低速
でのバランスのとり方が今一つ。1速でも2速でも走りやすい方で構わないものの、
やはり半クラとブレーキ(フットブレーキ)によるスピードコントロールがモノを言う。
現状では2回に1回の割合で、パイロンに接触する下手レベル。つーか、車体に付いて
いるガードのパイプ部分がぶつかる(w) → 教官チェックでは、後ろの部分だそうな。
後ろじゃワカランよ・・・(こんなの邪魔! コケた時にはいいが)。
「車幅感覚をしっかりつかむように。」
「後方部分にも注意して、もう少し大きく回るように。」
と言われても、慣れないうちは・・・う〜ん・・・。クランク走行がうまくいかない
まま、時間終了。
≫ポイント:バランス・車幅感覚
[第4時限目(4/12)]
●規定コース走行(S字,クランク,スラローム,坂道発進,一本橋)
前回はAコース、今回はBコースを走行。コースが若干異なるだけで、やることは大体
同じ。ただし、今回は 「坂道発進」 が含まれる。
坂道発進を行う場所で、教官と共にバイクを降りてマンツーマンのミニ講義。坂道発進
の前に一つポイント → 坂道に入る時に走行ラインを大回りで来ると減点になって
しまう(要は教習所のコースレイアウト関係でそうなっているようで、この辺は各教習
所によって異なってくる)。
肝心の坂道発進では、頂上付近で一時停止、その後左後方を目視確認してすぐに発進、
徐行しながら坂道を下る、となっている。ただし、外周を走行している車やバイクにも
注意を払わねばならない。目視確認とウインカー合図、走行ラインをしっかり守ってさ
えいれば大丈夫、というわけではない。
個人的に問題なのはクランクの方。いくつか不安定な部分を残している。他の教官の
チェックも入りつつ、自分で色々と修正しながら走行。クランクのコーナー部分で、
外側ギリギリで曲がっていくのが良いようだ。やはり実際に体で操作するのと、頭の中
のイメージは少し違うと実感。当たり前だがクラッチを完全に切ると動力が伝わらず、
安定性が無くなるのでダメだ。
もう一つの難関(?)である一本橋は・・・まぁ脱輪は無くすとして(w)、規定タイ
ムのクリアが難しい。「う〜ん、中型免許の時は10秒オーバーで楽々(?)クリアでき
た記憶が・・・?」 とにかくバランスとスピードの調整がポイントだ。
≫ポイント:スムーズな発進・目視確認・低速走行によるバランス
[第5時限目(5/12)]
●見きわめ(規定コース走行)
「見きわめ」 とは 『今までやってきた技能をちゃんと身に付けて
いるかをチェックしますよ』 といったところであろうか? 教習原本を見れば分かるが、
15個近くある項目をそれぞれクリアしていかないと次の段階に進めないどころか、しっ
かり見に付くまで繰り返し練習させられる。要するにそれだけ時間と金がかかる事に
なる・・・。
(なお、普通二輪免許所持者の場合、いくつかの技能項目は免除される。)
ちなみに判子は 「クランク」 部分の項目以外は全て押してもらっ
ている。今日このクランクをクリアできないと見きわめは多分無理かな?
全体的なポイントとしては 「合図・確認をしているか? 安定した走りが
できているか?」 といったところか?(大体大雑把に挙げたが・・・)
「え〜では今日は第一段階の見きわめなので頑張ってください。」
「あ、はい・・・(まぁやってみます)」
「別に見きわめがいらないというんであればかまわないけど・・・お金余計に払うことになるよ?」
「あ〜それはちょっと・・・。」
「まぁこちらとしてはそれはそれでありがたいんだけどねぇ(笑)」
「う〜ん(苦笑)・・・ま、頑張ります。」
乗り越しても大した金額ではないので少し考えてしまう(w)。むしろ少しでもバイク
に乗れる時間が増えればラッキーかな? と思ったりもする。教習所のバイクならば、
多少無茶(転倒)しても気にならないし (^^;)
コースは前回と同じ。一つ一つ自分でも確認しながら走行。頭で考え、思い出し、体で
覚えていく。唯一苦手としていたクランクも、毎回やっているうちに感覚をつかんだ
ようで、今回は一度もパイロンに接触することなく無事クリア。一本橋は10秒以上で
渡れるように心を切り替え。自分で秒数を数えてみたが、ギリギリ10秒か? ・・・
ワカラン。
終了後、見きわめをゲット! 次回から第二段階に突入。と、同時に検定でも走行する
コース図を渡される。
「次回までにしっかり憶えてくるように!」
と念を押され、さらに注意事項等に再び目を通すように言われる。
「後で聞いてなかった、知らなかったと言わないようにね。」
・・・ふむ、検定に落ちても原因は聞いてなかった本人にアリ、か?
≫ポイント:ニーグリップ・目線位置・真面目に(;^^)
▼第二段階 (7時限)
[第6時限目(6/12)]
●規定コース走行
第二段階に移行。教習中に付けるゼッケンも色違いで変更。第二段階からは検定と同じ
コースを走ることになる。
「コースの方はしっかり憶えてきましたか?」
「はあ・・・ (あまり自信はないけど)」
「それじゃ今日は1号コースを走ります。」
「1号コースですか・・・(やっぱり最初だから1号からか)」
コース2ついっぺんに憶える必要は無かった(w)。
いつものように、まずは教官が先導してコースを走行。実際に走行してみると、やはり
頭の中のイメージと走行感覚が違う。第一段階で走り慣れたコースが邪魔する感じと
いうか・・・。おまけに途中 「ん? あれ? 憶えたコースと違うぞ?」 という所が
あった。
「今走った所でおかしな所は無かったかな?」
「え? おかしい所・・・ですか?」
「そう。実は1号コースとは違う所を走ったんだけど。」
「はぁ・・・(やっぱりそうか〜)」
「違う所を走ったら言ってくれないと〜(笑)」
無理!(w)
とりあえず走ったコースを確認したら、さっそく単独走行。が、すっかり頭の中は真っ
白に・・・。「え〜と・・・次はどこ行くんだっけ? (;´д`)」
走行ラインも適当になり、さらには徐行して走るべきカーブ部分を3速30km/hで通過。
偶然後ろを走っていた別の教官から注意をもらう始末。
「今徐行する所を徐行しなかったでしょう? 実際の検定じゃ20点の減点だよ。」
「20点? Σ(゚д゚;)」
「2ヶ所だから計40点減点。これだけで検定終了になってるよ。」
「はぁ・・・(いや、徐行だったなんて知らんつーの! 初耳!)」
第二段階に進んだはいいが、まだまだ知らないこと、聞いてないことがいっぱいあるぞ!
≫ポイント:コースの把握・検定に向けてしっかりと注意部分を憶える
[第7時限目(7/12)]
●規定コース走行
今回のコースは2号コース。規定コースを一通り走れるのはいいが、何ぶんコース上
にはバイクだけではなく 「車」 もいるのでスムーズには走れない。制限速度内で走っ
ているので、ハッキリ言って遅い! 路上教習と違い、教習所内で走っているのは普通
自動車の第一・第二段階の初心者達。後ろにつき過ぎるのにも注意。いつ急ブレーキを
かけてくるか分からないし、低速走行ではバランスを取るのが大変だ。
「こういう遅い時こそ一本橋のような走行が役に立つんだよ。」
そう言われてみればなるほど! 一本橋の練習も無駄じゃないんだなぁ。
「ただ、普段道路を走るのに一本橋を渡るようなことはあまり無いけどね。」
それはそうだ・・・。
とにかく試験場行って一発で受かるより、教習所でみっちり練習する(しごかれる?)
方が、いざ路上に乗り出した時に差が出るのかもしれない。特にここ数年来バイクに
乗ってなかった自分としては、¥はかかっても教習所で練習した方が、大型バイクに
慣れるというメリットもあってよかった。教習所のバイクならコケてもいいし (^^;)
で、今回のコース走行は・・・またやってしまった。「あっ、間違えた〜」 ・・・
気付いた時にはもう遅い。まだ完全には憶えきってはいないが、検定までには憶える
だろうと前向きな考えでOKだ(笑)。
・・・いやね、暑い中走っていると 「あ〜あっちーーー。で、次はえ〜と・・・どこ
だっけ?」 ・・・ダメだ(w)。ま、検定じゃないし、特に怒られることもなかろう。
「あれ、どうしたの?」
「あ〜・・・コース間違えました (;^^)」
「やっぱり? 途中で姿が見えなくなったからさ(笑)」
ちなみに急制動はまだやってないのでパス。波状路もやってないが、見よう見真似で
何とか通過。それにしても車・車・車の列で走れない・・・。
≫ポイント:コースを憶える・第二段階者は手本となる走りを
[第8時限目(8/12)]
●急制動,回避
今回は2回続けての教習。ちなみに第一段階では1日に2時間(2回)乗れる
が、第二段階になると3時間(3回)乗れるようになる。早ければ
2週間程で卒業することも可能だが、別に急ぐことも無い。むしろこの暑さの中連続で
乗るのはイヤだ ヽ(`д´)ノ
で、今回は二輪教習の中でも最も楽しい(と思う)「急制動」。
急制動とは、一定の速度まで加速後、ブレーキング位置でプレーキをかけて停止位置で
停まるという危機回避の一種。検定では停止位置を越えたらアウト。また、停止位置の
両脇にあるライン(約12m)から出てもアウト。要はふらついたり急ブレーキかけたり、
タイヤをロックさせて転倒しなければ大丈夫・・・だと思う。
大型の急制動では、3速・40km/hまで加速し、ブレーキング
開始位置から約11m先で停止することになっている(晴天時の場合。雨の日は
停止位置が少し伸びる)。なお、普通二輪でも条件は同じ。
さっそく肘・膝にプロテクターを装着して教習(最初は着用するが、2回目以降は本人
の判断で着けなくてもいい)。
「転んで怪我しても我々としては責任は取れないからね。注意してよ。」
実際急制動で転倒する者もいる(自分は見たこと無いが)。気を付けるか・・・。
が、この 「プロテクター」、自分にとっては足枷に近い代物だった。
肘は良いとして、膝に着けると 「ニーグリップ」 が甘くなる。
急制動でのバランスの要とも言えるニーグリップに支障が出るんじゃ着けない方が良い
かもしれない・・・。
急制動の前にもう一つ 「回避」 というものもある。これは走るま
では急制動と同じだが、教官の挙げる旗(赤・白)を判断して、左右に避けるという
もの(避けないと教官に突っ込む w)。とっさの判断力が必要だ。
また、教官のバイクの斜め後方を走り、ブレーキをかけたら自分も瞬時にブレーキを
かけて追突を回避するというものもある。急ブレーキ・タイヤロック・転倒に注意。
回避の方はブレーキング、旗回避ともにクリア。もっともこれは体験までに・・・と
いうことであっさり終了。
「路上では何時いかなる時でも、とっさの判断で回避できるように!」
注意は払うが、実際そんな目にあったら・・・多分無理!?
急制動の方は、最初は30km/hからの開始(停止位置も気にしなくてよい)。次に40km/h
(停止位置関係なし)・・・といった感じで徐々に慣らしていくやり方。急制動の感じ
がつかめたら、本番と同じように練習。う〜ん、やっぱ急制動は楽しい(w) 転倒
する事もふらつく事も無かったが、勢い余って2回ほど50km/hオーバーも。
「スピード出し過ぎてない? ブレーキ強くかけるとタイヤがロックしちゃうよ。」
いや、つい・・・(^^;)
さらに 「比較体験」 というものもある。大型と中型を乗り比べて
その差を体験してもらおうというものである。
「ではこんどは比較体験。こっちの400に乗って急制動やってみようか。」
「は? 400でやるんですか?」
「大型と中型の違いを知ってもらいたいからね。」
久々の中型に乗ってみてビックリ! 「うをっ! こんなに軽いの?」 エンジンをかけて
みると 「わ〜・・・パワー無いなぁ」 ・・・中型ってこんな感じだったっけ? 走って
みると大型に慣れているせいか、この軽さがなんだか不安定に感じる。
実際の急制動は・・・大型に慣れてしまったせいか、パワー不足に感じて40km/h出せね
ーぞ! アクセルをもっと開けないとダメだ。その分車体は軽いので停止は楽だ。
「実際乗ってもらって分かったと思いますが、当然大型の方が重量があるので、急停止
しようとしてもなかなか停まれません。そのことを頭において注意して乗って下さい。」
・・・安定性は大型の方があるような気がする。トルクもあるから加速も楽だ。ま、
久々に中型に乗れたし、怪我も無く無事終了。
≫ポイント:ニーグリップ・加速とギアチェンジのタイミング・危機回避能力
[第9時限目(9/12)]
●急制動,波状路,バランス
今回も引き続き急制動。危機回避に繋がる技能練習ならいくらでもやりたいものだ。
おさらいとしては、1・2速で早めに40km/hまで加速し、ブレーキング開始位置までに
3速にギアを入れる(40km/hまで加速したらアクセルはオフにしてもOK)。とにかく
最初の加速が肝心! 教習所内で唯一思いっきり加速できるから楽しいぞ♪
ニーグリップとタイヤロックに注意しながら急制動の繰り返し。ここで上手くいったら
次の練習へ、という妙な課題を言い渡される。
「3回やって3回とも上手くできたら急制動は終了にします。一回でも失敗したら最初
からやり直し。」
・・・プレッシャー キタ――――(;´Д`)――――!!!!
・・・1・・・2・・・3
難なくクリア。続いて 「波状路」。今までただ立って何となく走行
していたが、本格的な指導は初めて。まずはバイクを停めてセンタースタンドをかける。
その上で波状路通過時の姿勢を見せてもらう。
「ステップに立ち上がり、タンクに太ももを付けます。前のめりの感じで前輪に体重を
かけ、段差をクリアする時に肘を曲げて衝撃を吸収します。クラッチ操作は中指一本
または二本のやりやすい方で。」
波状路は5秒以上で通過しなければならず、足を着いたり外側にはみ出したら失格
(波状路は大型のみ)。実際にやってみると・・・とにかくエンストしないように走る
のでいっぱいいっぱいだ。
なお、検定では普通二輪は行わないが、教習時には普通二輪も波状路を走らされること
もあります(エンストしたり転倒する者も結構いたな)。それを見て 「中型も大変だ
な〜。」 他人事です(笑)。ちなみに教習所内を全般的に見て、大型教習者でエンストしたり
バイクを倒す人は滅多にお目にかかれなかった。さすがといえばさすがだ。普通教習者
の方は・・・まあ初めてだしその辺は仕方ない。やはりエンスト・転倒(立ちゴケ)
あっての教習所だ(゚∀゚)。特に低速時はバランス崩しやすい上に、フロントブレーキ
を強くかけてコケるのがほとんどだと思われる。
波状路走行と同時に 「バランス」 も行う。片側一車線でUターン
を行うが、これも実際に使う場面が多そうなので重要だ。しかしこれが結構難しい。
教官は難なくUターンして走り抜けて行く。嗚呼、まだまだ力不足を実感する。再び
Uターンしてスラロームに進入。ただし今までやってきた走法ではなく、ゆっくりと
走ったり、パイロンの外側を大回りしてみたりとこれまたバランスを取るのが難しい
走り方。それでも教官の走りを見ていると、「さすがだなぁ。あれで走れるのかぁ〜」
とまたまたその差を思い知らされる。ふむ、これも良い練習だ! 後で特訓するか。
次回は・・・ん? シミュレーションですか。
≫ポイント:ニーグリップ・マシンコントロール・バランス・目線
・波状路
0.05m高さの障害物が9.5m並んだ所を、5秒以上でクリア(大型のみ)。
コツ:バイクの前輪に体重をかける為、ふとももをタンクにぴったりとくっつける。
[第10時限目(10/12)]
●シミュレーション
初耳の 「シミュレーション」 教習。中型取った時には無かったものだ。
ちなみに普通二輪はシミュレーションと講習の2つを受けてから第二段階へ、大型は
第二段階で4回ほど乗ってからの受講らしい。ま、何にしろ今回は室内なので楽そうだ。
何しろ外は雨。こんな時に合羽を着て走るのも面倒だし危険だ(雨天走行の練習には
もってこいだが・・・)。
さて、今回の教習はどんなものかと期待して教室に行ってみると・・・「ほ〜なかなか
凄そうだ!」 と一応言っておく(^^;)。ちなみに当教習所でのシミュレーション
教習は定員3名。
シミュレータや、今回の教習についての説明を受け、まずは大型受講者のみ慣れる為に
練習(ん? 普通二輪者は慣れてるのか?)。いざシミュレータ(HONDA製)を操作して
みるが・・・ゲームみたいだ。だが作りはそれなりに出来ており、キーやメーター周り、
エンジン音、ギアチェンジ、さらには走ると前方から風が出てくる。肝心の画面に表示
される描画部分は・・・う〜ん、PlayStationレベルだ(笑)。
一通り練習したら、さっそく教習開始。コースや想定される危機等は、教官の手元に
あるPCから設定される。う〜ん、PGとしても今回の教習は興味あり!
全員最初は昼間の市街地(一部市外)を走行。見ている方も頭の中で危機を予測しな
がら画面に注目。走行ルートに関しては、カーナビのように音声で指示される。一人
ずつ走り終えてから、教官が注意すべき場所や、走行者のダメな部分を再生しながら
解説。走行者の再生データは、レースゲームのリプレイモードと同じだ。
先に二人終えて最後に自分の番。すでにある程度の予測を立てているので、画面内で
事故に遭うことなく終了。再生しながら教官の説明を聞いても、自分に関しての問題と
なる所は特に無かったようだ。しかしこれが2回目にえらいことになる・・・。
「実際に路上で危機回避を行うことは出来ないので、このようなシミュレーション教習
があります。これなら事故を起こしても大丈夫です。ただ、この教習で事故を起こした
からといってもあまり気にしないで下さい。」
さて、2回目開始。
「2回目はさらに応用として、1回目より難しくなります。」
ほい来た、お約束。
一人目(大型)、夜の市街地設定。自分も画面を見ながら車のヘッドライトの明かりや、
テールランプ等から予測してみる。やっぱり夜間は少々難しい。
2人目(普通)、1回目と同じ昼の市街地設定(操作の戸惑いと、接触事故があったの
で)。どうやらシミュレータに慣れる方が先な気がする。だから 「普通二輪者は慣れ
ているのか?」 と疑問もあったのだが・・・。
最後に自分。「さて、夜+雨の設定でも来るか?」 と思っていたら何と 「霧」! 一瞬
「(;゚д゚)ハァ? フォグ? まぢかよ・・・」 一番難しいじゃねーか! 昼間の市街
地だがほとんど真っ白で見えねーよ。仕方なく30km/h程で走行。事故に遭うことは無かっ
たが、途中で時間となってしまい中途半端に終了。リプレイ・説明無し(笑)。
ちなみに自分以外の方は画面を見ていて少々気分が悪くなった模様(3D酔いってやつ
ですか?)。
「画面見ていて酔いませんでしたか?」
「いえ、大丈夫でしたよ。」
職業柄酔ってられませんから(^^;) 3Dには慣れてます。
≫ポイント:3D(ゲーム?)に慣れる・あらかじめ危機予測を立てておく
[第11時限目(11/12)]
●自由走行/規定コース走行
教習残り2回。天気は霧雨模様。涼しくていいが、貸し出し用のヘルメットでは少々
困る(いちいちヘルメットを持参するのが面倒なので借りている)。ジェット型のみ
なので、雨天時だとメガネに水滴がついてしまう。フルフェイスならばシールドに水滴
はつくが、手で拭くことが出来る。レインコート剤を塗布してはじくことも可能。
多少の不便は我慢して、そろそろ検定と同じようにスタート地点からの乗り降りも含め、
1号2号両コースを走行。とその前に15分程 「自由走行」 を体験。
「へー、そんな項目もあったのか。」 これはその名の如く自由に走れるというもの。
せっかくなので苦手とするコースを走ることに。うーん・・・ならばクランクと一本橋
の練習に重点を置くことにしたが・・・路面状況も良くないや。
さらに最悪なのは濡れた路面だけではなくバイク車体そのもの。エンジンをかけてエン
ジンを吹かした時点で 「ん? ・・・何かパワー出ないな??」 走っててもトルクが
弱いように感じられる。どうやらハズレ車体を引いたかなぁ。おかげでスラローム、
急制動ではダメ出し。
スラロームでは、走行するラインに合わせてバイクをバンクさせ、パイロンギリギリで
ターンを決めたらアクセルを開ける。アクセルを開けることでバイクを立て直すわけ
だが、アクセルを開けてもパワーが伝わらないので立て直せない。そのような状態で
次のパイロンをターンすることなど出来ず、「あ〜こりゃダメだぁ。」 あきらめて
そのまま真っ直ぐパイロンをなぎ倒して突っ込んで行きましたわ(笑)。それを見て
いた教官
「あれ、どうしちゃったの? もうすぐ卒業なのに。」
パワーが出ないんじゃッ!
急制動では路面が濡れているので、停止位置は約12m(晴天時より約1mほどプラス。
ちなみに40km/hの速度では、1秒間に約11m進む計算になる)。こういう悪状況は初め
てなので良い練習にはなる。ブレーキ操作には注意しないとすっ転ぶし・・・。さて、
始めようとスタートしたものの、40km/hまで加速しようにも加速しない。「あ〜これ
じゃ40km/h行かんわ!」 あきらめてブレーキング。アクセルをもっと開けないとダメ
だ。「を、晴天時の停止位置で停まれた(笑)」 ・・・パワーが出ねーぞ!
非力なエンジンに悩まされながら規定コースを走行しつつ、時間終了。
「どうしたの? 今日は。あと一回で終わりなんだからしっかりね。」
今回ばかりは参った・・・丸一時限無駄になった。しかし検定項目の判子は残すところ
あと 「総合〜」 1個だから別にいいや。
≫ポイント:雨天時(濡れた路面)状況での適した走行・バイクの不備は早めに報告
[第12時限目(12/12)]
●(規定両コース走行)
いよいよ第二段階の 「見きわめ」。これで合格となればいよいよ
「卒業検定」 となる。
「今日見きわめ取れれば、次は検定だからしっかりやってね。」
「はい・・・あの〜、もし検定で落ちた場合、そのまま次の検定受けられますか?」
「いや、それはできないよ。一回乗ってもらわないと受けられないから。まぁ落ちたら
乗車と検定で1万円かかっちゃうねぇ。ウチとしてはありがたいけど(笑)」
「(笑)いや、それは結構です(一万円か・・・金はあるしその分乗って練習できる
なら安いもんだ)」
余計に金払ってもらった方が教習所側としてはありがたいよな(w)
さっそくコースを本番と同じように走行。路面コンディション良し、天気は薄曇。それ
程暑くは無いので集中して乗れる。しかもいつもは車が多くて2周完走できるかどうか
の状況だったのに、今回は4周目途中まで走行可能。なかなか満足。クランクやスラ
ローム、急制動も問題なし。一本橋も自分で秒数を数えた感じでは10秒以上を保って
いる・・・気がするが? (^^;)
終了後、第二段階の見きわめ ―― いただきました! 合格です。さっそく次回の検定
を予約。検定まで体が乗り方を忘れてなければいいが・・・。
▼卒業検定
[2003年8月下旬]
検定本番。雨にならなかったのはいいが、まさに夏日と言える猛暑。しかも検定は午後
からなので一番キツイ時間帯 (;´д`)
二輪の卒業検定受験者はおよそ20名(うち大型7名、中には女性も)。まずは説明を
聞き、その後質疑応答。なお、今回の検定コースは2号コースに決定。
『あ〜あの指定速度(40km/h)出すのが難しい方か・・・。』
車がいるとまず間違いなく40km/hは出せない。その場合は外周直線コースがもう一つ
あるので、そこで出せばOKのようだ。ちなみにコースを一周するのに要する時間は約
7分だそうな。
質疑応答が終わったら、さっそく外に出て準備。「うわ〜あっち〜」 ・・・長袖着用
は拷問に近い。大型・普通10名ずつ二手に分かれてそれぞれ検定開始。後ろから教官が
追走して採点するようだ。採点方式は100点満点からの減点方式で、「70点
以上」 が合格となる。
頭の中でコース図を最終確認したり、走行している検定者をチェックしながら自分の番
が来るのを待つ。検定者が緊張しないようにあまり注目するのは良くない事だが・・・。
さて、ようやく自分の番。しかも運が良い事に、コース内には車があまりいない状況。
検定本番なので、乗る時から降りるまで全てが採点対象。
1.ハンドルを真っ直ぐにしてバイクを立て、スタンドを外す。
2.フロントブレーキをかけたまま後方目視確認。
3.シートに腰掛けたら、右足でフットブレーキをかける。
4.左右のミラーを調整する(既に合っていても必ず手を添える程度はやっておく)。
5.エンジンをかけ、ウインカー合図を出して、ギアを1速に入れて右後方目視確認。
6.車が来ないことを確認したら発進。
気合を入れて走行開始・・・も、いきなり 「あ〜やっぱ暑いな〜・・・」 おまけに
太陽光のせいでウインカー合図がよく見えない (;゚д゚)
走行時の採点ポイントは
1.目視確認、合図を出しているか?
2.走行位置を正しく守っているか?
3.交通法規に則り、標識・信号に従った運転をしているか?
4.課題コースの通過では、規定タイムをクリアしているか?
5.検定中止項目に抵触していないか?
などであろう。特に5番は脱輪・転倒・パイロン接触・エンスト発進不可等
では即不合格なので注意(一応最後まで走らせてはくれる)。
あとは走行中の姿勢(低速時にフラフラせずにバランスを保ってい
るか、ニーグリップはしっかりしているか、等)も見られるであろう。
実際の走行は自分で言うのもなんだが、まずまずの走り。ポイントを順に追っていくと
「波状路 … エンスト・脱線無し。」 (規定タイムあり)
「急制動 … 3速・40km/h OK。停止位置OK。脱線・転倒・エンスト無し。」
「クランク … パイロン接触無し。」
「踏切 … 一時停止・左右確認OK。」
「スラローム … パイロン接触無し。」 (規定タイムあり)
「S字 … パイロン接触無し。」
「指定速度 … 40km/h OK。」
「一本橋 … 脱輪無し。」 (規定タイムあり)
「障害物 … ウインカー合図・目視確認OK。」
走行ラインや一時停止、信号等もOK。ここで一つの裏技(?)として、「ウインカー
合図 → 目視確認」 の際や、「一時停止 → 左右確認」 の際には、首を動かす動作を
大きくすること。こうすればけっこう教官にアピールしやすい(w)。
最後はゴール(スタート)地点に戻って
1.ウインカー合図、後方確認。(← ゴール地点に入る手前で)
2.前輪を停止位置からはみ出さないようにして停止。右足はブレーキをかけたまま。
3.ギアをニュートラルにいれてウインカーを止める(止めなくてもいいみたい)。
4.エンジンを切ったらハンドルを左いっぱいに切る。
5.後方目視確認したら降りてスタンドをかけてバイクから離れる。
といった流れ。これでようやく終了となる。終了後は水分補給して休憩。後は結果待ち。
………
さて、結果は ―― 一発合格 キタ―――ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ――― !!!
なお、不合格者は数名。見ていて明らかだった 「パイロン接触(接触というより突っ
込み)」 「立ちゴケ」 が原因だ。
ようやく卒業(合格)証明書をゲット! 最後に検定結果を教えてもらった(普通は
教えてくれない)が、残念ながら一本橋のタイムが0.5秒ほど足らずに減点。減点は
これだけで、「その他の走りはかなり良い!」 とのお褒めつき。・・・いや、こう
言うとなんか自慢しているみたいに思われそう。
自慢よりも実践(路上での走行)で生かせないと意味ないよなぁ。
【大型二輪教習終了】
【最後に】
大型二輪免許が教習所で取れるようになったのはいいことだ。良い練習になる。
今回の教習所では、結構気軽で面白く(?)教習することができた。ノリが良くて気に入ったぞ!(w)
New!
▼おまけ
●試験場
大型二輪の免許更新の為に試験場に出向く。が、ハッキリ言って試験場も警察署も好き
ではない。ま、大半がそうであろう、と勝手に解釈(笑)。
試験場は・・・平日にもかかわらず人が多い。見るからにヒマそうな学生っぽい。
更新用の用紙をもらい、免許のコピーを取る。用紙に必要事項を記入したら、別窓口
にて更新代の印紙を購入(たけーよ!)。印紙と顔写真を貼ったら、受付窓口に提出。
窓口は新規免許取得者の列で一杯だが、幸いにも既得免許者による免許更新用の窓口は
空いている。実にいい気分だ(w)。
視力検査を済ませると、写真撮影まで待つことになる。代わりに引換券を渡されるが、
その間ヒマだ・・・。時間潰しに建物内を軽く見学。外では試験を行っているので、
外に出てみる。
9月になったとはいえ、まだまだ暑い。ふと見ると丁度二輪車の試験が行われている。
「試験場に受けに来るんだからさぞかし上手いんだろうな・・・。」
が、驚くほどのドヘタっぷり!
「よくあんなレベルで受けに来られたな・・・恥知らずもいいとこだ。」
毒舌たっぷり(w)。見ていた中で実際に上手いと思えたのは1人だけ。
数十分後、写真撮影。免許用の台紙を受け取り、記載内容を確認してみると、次回更新
期日が5年に延びている。しかも 「平成○○年の誕生日まで」 がしっかりと自分の
誕生日+1ヶ月に変更になっている。いつの間にか変わっていたようだ・・・。
写真撮影を済ませたら、後は免許が出来るのを待つだけ。即日発行が試験場のメリット。
出来上がった免許と引き換えに、古い免許は返却。
新しい免許には「大自二」が追加。これで大型バイクの乗車が可能に!