このドラマはねえ、もうとにかくいい!んですよー。キャストよし、内容よし、テンポよし、音楽よし!!よしよしづくめです。カンペキです!(ああー自分のボキャブラリーのなさにつくづく嫌悪感)
もう文句なしにオススメできるドラマです。見てない人みんなに見てほしい!っていうくらい。心に残るドラマは数あれど・・
このドラマがその中での一番最新なのです。
「はっち生涯心に残るベストドラマ」といえるドラマはこのドラマ以降まだ出ていないのだ〜。
ってことで、ビデオ全部持っているんで、いろんな人に貸しまくってこのドラマの良さを伝えてまわっているのです。こういうことしたくなるドラマ、これ以降はまだ出てきてないんだよね。
今のところ、貸してあげた人全員にご好評いただいております♪ これからもまだまだ貸しまくるぜーい。このドラマのよさをすべての人々に!(次は会社の同僚に貸す予定)
テンポがよくて飽きさせない。中だるみとかが全然なくってどの回とっても楽しめる。恋愛のことだけで尽きずに、仕事のこと家族のこと、無視されちゃっている事柄がないっていうのがすばらしい。恋愛モノってついつい主人公の家族とか育った環境とかをお座なりにしがちじゃないですか。このドラマは細かな環境もすごく丁寧に描かれている配慮がすばらしすぎるのです。
笑えるシーンもいっぱいありつつ、じみじみ考えさせられたり、じーんと胸に突くシーンも盛りだくさん。
ザッツ鎌田敏夫って感じ。ああー鎌田さあぁ〜ん。この後のドラマ期待しているんですけど、もうこれで力尽きてしまったんでしょうか。「職員室」とか「ピーチな関係」とか、なんだか信じられないです・・ 本当にこのドラマとおんなじ人が脚本書いているのか!?っていうくらい・・
このドラマはねえ、なんてったって山口智子がうますぎるんですよー。
コレ見ちゃっているから、このあとの「ロングバケーション」なんかは、もう全然ダメでした。なんだか29才のクリスマスの山口智子を思いっきり軽く安っぽくした感じがしちゃって。
ズバリこのドラマは山口智子の最高傑作です。
でも実はこのドラマ、山口智子のフジテレビ進出第一弾なんですよね。この前はけっこうTBSが大事に大事に育ててきたのに・・ 「スイートホーム」(お受験のヤツ)とか「長男の嫁」とかね。(正確にはこの前「もう誰も愛さない」をフジでやってましたけど、このドラマは山口智子としてのブレイクは果たせなかったので、数に入れません)
その前は「TBSの山口智子」って感じがしたのに、このドラマでフジテレビがあまりにもあっけなくかっさらってしまったような印象があります。(まあ今はあんまり「その局のたたき上げ看板女優」っていうのってないけどね。)
松下由紀もこのドラマが一番かなー。2人のやりとりがほんとおもしろくって絶妙で、私生活でもこんなに仲良しなんじゃないのかなあって思ってしまうくらいです。
もちろんギバちゃんもめちゃめちゃいいです♪ この3人でいるシーンがやっぱり一番楽しいし見応えがある。
とりあえずざーっと主な出演者を見てみましょー。
ノリコ(山口智子)・・自他ともに認める「仕切屋」。アパレル関係の会社に勤めているんだけど、上司の失敗をおしつけられて「快食倶楽部」というパブ(居酒屋)に出向になり、そこで店長をやっている。もうねえ、何やってもカッコいいんです。普通の人だったらガサツになりがちなこととかも、この人がやると全部絵になる。
アヤ(松下由紀)・・・ギバちゃんと同じ会社でOLをしていたが、周りのOLのミーハーさについていけず退社。その後写真の専門学校に通い、現在はテレビ局の報道カメラマン(でもたまにワイドショーとかにも取材に行っている)。これまたカッコイイ〜んです。2人とも背が高くてスタイル抜群だからなあ。
シンタニケンちゃん(柳葉敏郎)・・・本当は一流商社で億単位のお金を動かすのが夢だったが、現実は三流商社の通販部門に勤める。仕事で夢が果たせなかった分、いい女をつかむことを生き甲斐としている。(←とは言っても決して遊び人ではありません。) すっごく優しいのギバちゃん。2人に料理作ったり、肩もんであげたり。でも男らしくて頼りがいもある♪
キサさん(仲村トオル)・・・お金持ちのぼんぼん。この人の年齢って一回も出てこなかったような・・ 山口智子が一目惚れしちゃう「イイ男」という設定にハマる人ってそうそうないように思えます。キャラとしてもこの人でカンペキでした。
うえぼしカナ(水野美紀)・・・一流企業のブイブイOL。ちょーハマリまくり!演技力にはまだ問題アリだった感があるけど、この人はこういう役やらせると絶品です。もうこういう役をやることはないんだろうなあ。残念。
役名なんだっけ?(稲森いずみ)・・これはちょっと無理がある「おじょうさま」。みんなこのドラマでこの人を初めて知りましたよね。
・・・と・・そーです。ここで終わりにしてはいけませんよね。
ここまでだとぶっちぎり褒めまくりで何のつっこみも入れられないドラマになってますけど・・ もっちろん忘れていませんよ。って何のことだか、見たみなさんはもうおわかりですよね。
じゃじゃーん!この2人だ〜。

って、この人たちって一体誰?
いやあほんと不思議だよなー。この2人を使った制作者の意図がまったく読めないんです・・
これだけ完璧なキャラクターをそろえておきながら、このハズシ2人組は一体どういう経緯から選ばれたのでしょうか。これがこのドラマ最大にして唯一の疑問点なのであります。2人とも演技下手すぎなんです。すんげぇ〜大根。それはもうほんとものすごいです。
まず左の方が、山口智子の元不倫相手。関西だか九州だか・・何気になまっているんです、この人。基本は標準語なんだけど、ときどきなまるの。これって演技? 私は地だと思う・・ この人が「山口智子が若かりし頃夢中になって、どこにでも追いかけていった人」って・・無理ありすぎだよー。
で右の方が松下由紀の恋人(これまた不倫)なんですけど・・この三角頭はなんだ〜。傘かぶってんのかー。この人はもうとんでもないくらいに大根さんです。セリフぼー読みもいいとこ。ド素人まるだし!
まあねー。このドラマこんだけ褒めちぎっちゃったけど、言うなれば「トレンディドラマ」だからね。後で見て笑える要素(ちゃかしという意味で)があるっていうのがトレンディドラマの醍醐味と言えなくもないので、そういう意味でこのキャスティングにしたって理解すればいいのかなあ。(絶対違うと思うけど)
このドラマCMにいく前に、一言、格言風なのが出てくるんだよね。これがとーってもいいのです。ちょっと間違うとしょぼくなりがちなんだけど、この言葉がなかなかセンスがよく、うまいこと出きている! 格言風なのの他、そのときの主人公の心境を簡潔に表したり。それがくどくなく、さりげなくいい味になっているのです。
この他、このドラマの盛り上げに一役買っているものとして音楽も! オーケストラ調の盛り上げ感が壮大で、それが決してわざとらしくなくて。
いや〜。本当にいいんですよ!いい!いい!
このドラマ放送が終わった後からほぼ毎年、クリスマスが近づくごとに再放送やっていたんだけど、一昨年去年とやっていないんだよね・・ 今年はやりそげな感じなので、見てないひとー是非是非見てくださーい。私がこれだけ「いい!いい」って言っているのが絶対分かります!!
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