藤木直人くんライブレポート その2

〜テレビよりずっとカッコイイ♪ 藤木くんライブ!〜
ほーんとかっこいいです♪ 泣いちゃいそうなくらいです。「あすか」のハカセよりぜんぜんいい! どっちかっていうと、ビューネくんの方が本人に近いかも。

このライブに行く前には私は藤木くんの歌っている声も姿もぜーんぜん見たことがなかったのでちょっと恐怖だったのですよ。だってさあ、一緒に行った友達(友達はマキシシングル2枚を買ったらしい)がいろいろ予備知識くれるんだもん。「歌い方がちょっとヒデキ(西城)入っているかも」とか「自己陶酔型だね」とか・・
ってことで、私は、きっとピッチピチの革ズボンとか、そういうカッコで出てくるんだろうなあー、ライブ行ってキライになっちゃうかも・・なんて最初からちょっと心配していたのでした。

しっかし、そんな心配はなるでなかったのだ♪ ギター片手にTシャツにGパンのさわやかくんでした。
声はちょっとミスチルに似ているかなあ。思ったよりも高め。
音楽の系統はですね・・まっ、そういう雰囲気から想像つく通りの聞き易いポップスって感じでしょうか。ロックっていう感じではないですね。
とりあえず音楽の話しをしてみましたが・・ ぶっちゃけた話し、それは大した問題じゃないのです。このライブにあたっては。
だってさ〜、見に来ている人みーんな「かっこいい藤木くん」を見に来ているんだもん。そりゃあ歌がドヘタだったり曲調がズコーっとするのだったりでは困りものですけど、そうでもない限り、ライブだというのにそれはあんまり重要なことではないのです。
そういうライブでも十分楽しめるし、ライブとしてきちんと成り立つんだなーっていうのが私には発見でした。コレは決してイヤミで言っているのではありません。

で、最初に書いた「並んでいる(ライブに来ている)人たちのかもし出す雰囲気になんだか一瞬ひいてしまう」っていうのがですね、なんかほんともろミーハー軍団!って感じだったんですよ。もちろん私もその一人なんですけどね・・
その人自身っていうよりも、来ている人たちの思いが、「テレビでかっこいいあの藤木くんを見に来ました!」っていうミーハーオーラを発しているわけです。年齢層はバラバラで、もちろん若いギャルギャルが多かったんですけど、なんだかみんな「おばさん感覚」なのでした。
NHKが近いせいか?関係者っぽいおじさんはいっぱいいたんだけど、チケット買ったお客として来ているのは、男の人ゼロ!でした。ほんとゼロ!ですよ。
いくらなんでも何人かはいてもいいでしょう。彼女のおつきあいとか・・
「それだけは勘弁してくれ〜」ってなるかなあ。
逆の立場で言うと・・「森高千里のコンサート一緒に行って!」って言われるようなもんかな。でもそれだったら行くな、私。

はじまった直後、「なおひと〜」という黄色い声援が・・ん?なおひと?「直人」は「なおと」じゃなくって「なおひと」って読むんですね。その瞬間まで知らなかった・・

一人すんごいヤツがいましたよね〜。コレには藤木くんもたじたじ。
MCのとき、客席で、やたら本人と会話したがる人いるじゃないですか。「○○して〜」とか「○○なの?」とかステージに向けて話しかけるの。私そういう人キライじゃないんですけど、今回のはさすがにひどかった!
まず「私はハカセのことが大好きです」って。エッグマンだからねえ、ちょっと大きめの声出せばすぐにステージに届いちゃうんですよ。で、コレはけっこうウケたんですよ。藤木くんも「ありがと」って。
まだまだ藤木くんもMC慣れしていないし(そこがかわいい♪)、客席も「あすか」みて好きになったっていうのがほとんどなもんで、そんなに出しゃばったお客が少なくて。だからそういうことしようとするとすぐに目立ってしまうのです。
すごいの。MCになるたんびに。最初はおもしろかったんだけど、実はけっこう危ない感じの人で。こういうのがストーカー予備軍じゃないのかー?
でソイツ、だんだんエスカレートしてきて「私だけを見ていて」とかね・・けっこう客席し〜んって感じでひいていまいした。スタンディングじゃなかったら追い出されていたんじゃないでしょうか、この人。
で極めつけは「なんじよ、かみかたへ」なんてわかわかんないこと叫びだして。このときはみんな凍りつきました・・

まっ、そんなことはありつつも、最後はノリノリで楽しかったな〜。
藤木くん「イエイ!イエイ!イエイ!」ですよ。でこれを何度も客席に言わせるのです。お前は山崎か! 藤木くんじゃなかったらぶん殴りたいところです。でもカッコイイから許す! 気がついたら私も「イエイイエイイエイ」。ファンというものはありがたいですね〜。

もーねー、何がかっこいいって顔がかっこいいです。尾崎豊にちょっと似ているかも。今まで思ったことなかったんだけどね、歌っている姿見てそう思いました。尾崎豊からもうちょっとアクを抜いてソフトにした感じ・・
それに表情がとっても優しいんですよ〜♪ ちょっと照れた感じとかかっわいいの♪♪ ほんとすっかりおばさんだぜ〜。でもこういうのって楽しい♪

最初っから音楽自体は全然期待していなかったで、ちゃんとギターも弾けて、声もしっかり最後までかれずに出ているその姿にはけっこう感動しました。ほとんどオリジナルでちゃんと2時間くらいやってくれて・・ 
「とりあえず歌もうたっておけ〜」くらいのだと思っていたもので。
ちゃんと音楽やっていた人だったんですね。たぶん大学時代とかバンドやってたんじゃないのかなあ。
でも正直、音楽の方が先に売れるとは思えないかな・・ゆずのプロデュースでおなじみの寺岡呼人を師匠として崇めていて、何曲か曲作ってもらっているらしく、けっこう本格的に取り組んでいるみたいだけど、曲だけ聴いて売れセンというにはちょっとね・・・
でも、俳優として成功してからなら織田裕二パターンは十分あり得そうです。
がんばれ藤木くん!

そしてアンコール! その3

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