初心者的ツーリング日記

〜バリオスUは今日もひた走る〜 

1999年・夏・その2

2回目の走行☆ドキドキの初ツーリングo(^-^)o♪そして…初立ちゴケ(^^;)

最終更新2000/04/16


1999年8月8日(日)

関ヶ原・養老ツーリング 往復150キロの旅待ち合わせ場所にて

今日も真夏日!名古屋の夏日は、湿度も高くて暑苦しい。ならば涼しいところに行きたい…というわけで、私、暁天星のデビューツーリングは滝と鍾乳洞の関ヶ原に決定しました。

本日はBMW F650 Fのえーすさん、YAMAHAマジェスティのわいさんが付き添いに♪
他県からのお二人と名古屋の外れで待ち合わせをして、遅れる名古屋人の私…(--;)まだエンジンを上手くかけられない…そんなことで大丈夫か!?

軽く朝食をとり、出発。始めはエンストしないか緊張し通しだったけれど、街を抜け、山が見えてくると、ちょっと周りを見る余裕が出てきた。緩急のない1本道をテケテケと走る。とっても燃費の良い走りだと教えられるが…燃費はどこで見るの??(笑)

関ヶ原に入る頃、昼食に。ここで始めて知ったけれど、バイクに乗っていると振動で胃が揺れてあまりおなかが減らない。定食…までは行かず、大人しくおそば一杯に。お店を出るとき、向かう車線は渋滞に。わ、割り込みできるのだろうか…クルマにぶつけずに(--;) それでも何とか割り込みは成功。どうにか関ヶ原鍾乳洞に到着する頃には汗びっしょりに。

鍾乳洞の中へ入ると、さすが「年間通じて洞内15度」!涼しい〜!!天井からは水滴がポタリポタリと落ちてきて、今なお鍾乳石が出来ていっている。洞内は虹鱒が泳ぐ水路もあって、なんとも不思議な空間。地も石も水も、ここでは生きているんだという感じを受けます。
石に囲まれた出口を出ると、うっ!視界が真っ白に。いや、まぶしいのではなく、眼鏡が曇った。むっとする空気と湿度。ああ、現実世界に戻ってきてしまった〜。
岩に染みいる蝉の声を聞きつつ、さらなる涼を求めていざ養老へ。これが養老の滝!ちょっと見づらいかな

養老の滝までの坂道でハプニングがありつつも、駐車場まで 登り着く。 滝は?あれ下るの?なぜそしたら登らすの…(--;) などと思いつつ、急な 階段を下る。そして来ました、養老の滝!
これかぁ〜。養老乃瀧という 居酒屋には学生の頃にお世話に なったけど、本物を見るのは記憶のない幼少の頃以来。孝子が 両手に汲むとお酒になったという滝の水。どれどれ、私が汲んだら…普通の水かあ(笑) おまけに生水だから飲んだらいけないんだろうな。というわけで、ここはひとつ、売店で売ってる「養老サイダー」を飲んでおく。これは残念ながらお酒じゃないけど、懐かしい味がした。木陰で汗を拭きながら、じわじわと蝉が鳴くのを聞き、サイダーを飲みつつしばし歓談。う〜ん、日本の夏…(笑)

さあ、後は帰り道をガンガン走るだけだー!爽快な一本道をどんどん走っていく。これはなんて道?なんて山?わからないけどとにかく走った。気付くと川辺を走っていた。そして木曽三川公園に到着。川の風を全身に浴びて、ひたすらまっすぐ伸びる道を走ってきた。言いようのない爽快感!
駐輪場(?)にバイク達を並べて停めて、記念撮影。ここは色々なバイクが並んでいて、一種の溜まり場のよう。SUZUKIの青いグースのお兄さんにお願いして、3人の写真を撮ってもらった。そこで言われた台詞が印象に残ってる。
「この娘、今日がデビューなんですよ」
「へー、そうなんだ。ようこそ、こちらの世界へ!」
うっひゃ〜(@◇@)、バ・バ・バ、バイク野郎な世界だあ〜っ!!ステキだ、お兄さん♪木曽三川公園にて 得意満面の私☆
そう、バイクな世界へ、来ちゃったの、私!\(^ー^)/

今回は何とか転倒もなく、無事ツーリングをやり終えた。じゃあ、給油をして終わろうということで、私の家の近所のGSに寄る。
「ツーリングですか。いいですねぇ」
GSのお兄さんと会話を交わし、さて来た道を戻ろうと、乗ったままそろそろとUターン…やるんじゃなかった……あっけなくガッシャン★あちゃー、やったよ、最後に。バランスを崩してGS内で転倒してしまった。慌ててえーすさん、わいさん、GSのお兄さんが起こしに来てくれた。
「きっと緊張しっぱなしで、最後だから気が緩んだんだろうね」
全くそのとおり…知ってるGSだったもの。だから余計に恥ずかしかった〜(i_i)

この後私のバイクは置いて、後ろに乗せてもらって夕食に行く。そこで今日の反省点をチェック。養老の坂道、発進、合流のタイミング…まだまだ課題は山積み。
でも今日は長い距離を走れた満足感と、バイクで味わった爽快感で一杯!またメげずに走るのだ♪

素人的失敗談:ヘアピンカーブでのシフトチェンジミス

養老の滝…そう、滝といえば落下。それを見るためには、当然その分の急勾配を登る。ここで初心者は思い出さなくてはいけなかった。車校で習った「坂道発進」を…
私の住んでいる町は、小学校の校歌にもあるように、♪広い平野の向こうには〜♪の平地です。川も海に差し掛かろうかという様な平地、急な坂なんてお目にかからない。そんな平地の箱入り娘は、状況が違うというのにも関わらず、5速で急坂に乗り込んだ…ガコン☆ガコン☆ガコン!何事?うわあっ!!!エンストしたかと思う間もなく、カーブにかかる坂道で谷側に大きく傾く。倒れる!!頭は真っ白…だが足が頑張った。なんとか支えてはいるが、態勢が戻せない。後ろにはクルマが。
この状況に気付いたえーすさんが、起こしに来てくれて、坂道をぐいぐい押し登って車道脇へ。クルマの方に一礼して先に行ってもらった。ごめんなさーい(;_;)
今の状況について解説してもらい、次からはロー(1速 )のみでトコトコ登り続ける…
そういえば車校で坂道はローでと習ったなあ…今頃思い出しても遅いってば(泣) 

”ツーリング 油断大敵 朝昼晩”


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