1999年・秋・その2
初・団体走行!でも…さすがに付いていくのは難しい!
最終更新2000/07/15
1999年9月26日(日)
初・団体! 恵那へのツーリング 往復210キロの旅
Dioを購入したバイク屋「アトランタ」で、ツーリングがあると聞いて参加させてもらうことにした。知らない人達と走るのも、団体で走るのも初めて。初心者みたいな人もいっぱいいるよ、とのことだったけど、ほんとの初心者・若葉マークの私でついていけるのか?
今回のために、23日の祝日も暖機をして準備万端だった。なのに朝、エンジンがかからない?? ひえ〜、最初から遅刻なんてダメだよ〜、頼む、かかってくれ〜!! バリオス氏をなだめすかして(?)ようやくかかり、急いでお店に向かうと、十数人が今まさに出発しようというところだった。後方に回り込んでバイクを停めようとすると、前の方が気付いてくれ、付いてこいとのこと。こうして「いつの間にか参加してた子」になった。
今回の目的地は岐阜県恵那市の「グリーンピア恵那」。庄内川を上る県道106号を北上。朝の川辺の空気が気持ちいい。いや、それよりもペースが速くて景色を堪能できる話ではない。とにかく付いていって、気付くと国道19号に乗っていた。実際は、そんなに速かったわけではないが、初参加・初団体というものに、ひどく緊張していてそんな感じがしたのかもしれない。なにせ私は後方。前を見ると、まるでジェットコースターの最後部席に座っているかのように、何台ものバイクが整然とうねり、曲がるのだ。発進の遅い私にはなおさら錯覚を誘う。
途中、休憩に喫茶店に寄る。朝食を食べていなかった私は、飲み物を頼んだだけであんパンと卵が付いてくるこの辺りのシステムに感謝。話を聞いていると、みんなHONDA車だということに気付く。そういえば主催のこちらのお店、「地域で一番HONDAの安い店」とうたっていたような…。そこにナゼ、kawasaki車が?(笑)
そんなこんなで「グリーンピア恵那」に到着。早速バーベキューに取りかかる。時間が早いのか、お客は私達だけの貸し切り状態。皆さん手際が良くて、私はちょこまかしてるだけで出来上がってしまった(笑) 意外とみんなご近所さんだということが分かると、地元ネタで盛り上がったりした。しかし、私は相当、必死について行っている感じだったらしい。実際そうだったから反論もできないが、走っている途中、道端に落ちてる栗ぐらいは見えてたんですよ〜(^^;)
ここは他にカートや滑り台といった遊具やお風呂、アスレチックなどもあり、家族向けでのんびり遊ぶといった感じの所。しかし足でこぐコースターに燃えてみたり、電動カートにはしゃいでみたり。やはりバイク乗りの人々、乗り物には目がないようで…
そして小型の卒検の時に一緒だった人達が参加していることが判明。まあ、世の中狭いわっ♪
帰りは時間も押していることから、やはり中央自動車道を走る。初めての本物の高速道路は交通量が多く、幅も広くていかにも「高速道路」だった(当たり前だが)。車達に囲まれて走るのが嫌な人は、ぴゅーんとすり抜けて行ってしまう。私も前の人について車線変更などはしてみるが、速さに高揚しつつもすり抜ける自信はなく、周りと同じペースで走り続ける。
途中のPAで一息入れたとき、足がまだ振動を憶えていて妙な感触。90キロはでていたっけ?あまりメーターを見る余裕もなかったが、また一段速い速さを体感した。お店に到着。解散する人もいれば、話し足りなくて2階に上がり込む人も。私も後者の仲間に入れてもらった。話題は次回のツーリングへと移る。うん、私も行きたい。まだ団体で走るのはちょっと怖いけれど。できれば次回にはもう少し上手くなっていますように…
素人的失敗談:集団についていけない
行きの再出発時には、私は中間を走っていた。しかし、山中に入るにつれ急カーブの連続。カーブでかなり膨らんでしまう私は、気付くとまた後ろの方にいた。更に後ろを走ってくれていた方が、カーブについてアドバイスをくれた。
「カーブに入る時にはギアを一段落として倒して、途中からアクセル回せば自然に起きあがってくるから」
うんうん。倒して、途中からアクセルを回す、アクセルを………(泣) 言葉では分かっていても実際に体が動いていない。やっぱりカーブで膨らむ。そしてみんなから離れ遅れをとり、終いには後ろの車が危ない運転に牽制する始末。うう。ごめんなさい。
私は高速道路云々よりも、まずカーブの練習と周囲に合った走りをすることを覚えるべきだ。でないと走る集団の中で事故を起こしてしまいそう <(i_i)>”恵那の道 栗あり苦あり 団体走行”
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