Mother's Diary (October 2nd week, 2000)
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H12.10.02 (月) 71 午前11時頃病院から電話があった、明日午後3時半に担当医が「現状報告と今後の相談」があるとのこと、結果が良くなっていることを節に祈る
H12.10.03 (火) 72 午後3時半より同科の先生より説明、叔母と作者に加え今回初めて母も同席する、感謝と緊張
H12.10.03 (火) 72 母は入院後初めて自分自身のCT写真を観た、先生がきちんと説明して下さった、安心した様子に感謝
H12.10.03 (火) 72 水頭症の範囲が大きくなってきているようだとのこと、8月23日と9月26日にCTを撮影しているのだがその写真によると確かに水(髄液)の影が大きくなって写っている、しばらく手術のことは忘れていたのでショックだった、母もショックを受けたと思う、辛い
H12.10.03 (火) 72 手術をするかどうかはリハビリのST(SpeachTherapy)担当者と相談の上で検査していきその状況を調べてからとのこと、もしも手術になれば「脳室・腹腔シャント術」という手術を行うとのこと、不安
H12.10.03 (火) 72 この「脳室・腹腔シャント術」とは、本来ならば髄液は脳室で生成され脊髄を通りまた脳に戻って脳に吸収される、この吸収が悪い場合に水(髄液)が脳に貯まってはては痴呆に至る、それを無くすため脳からお腹まで管をとおし水(髄液)をお腹へ逃がす手術とのこと、また頭を切るらしい
H12.10.03 (火) 72 母の目の前での説明だが母はそれほどショックを受けていない様子、しかし今晩一人になった時にどうだろうか、心配だ、また幻覚症状などが出ないことを祈る
H12.10.04 (水) 73 後で聞いた話だが、この日知能検査をしたとのこと、単位がはっきりしないが100の77で生活等には支障がないとのこと、ここまでの回復に安心
H12.10.05 (木) 74 開かない方の目(左目)をリハビリし過ぎたのか少し充血気味でリハビリ中止、少し心配
H12.10.05 (木) 74 他にもパズルを用いたリハビリ(OT)でやはり目が疲れたのか頭痛がしたとのことこれも中止、リハビリのし過ぎかそれともリハビリ・プログラムに無理があるのだろうか
H12.10.06 (金) 75 昼間病院から連絡、来週の火曜日午後3時半より担当医が面談して下さるとのこと、最近母が病院の対応に不信感を持っている、母の治療の件で何かもめるようなことになっていなければよいのだけれど
H12.10.06 (金) 75 左脚のスネのアザの診察予定日、適切な処置を臨む
H12.10.07 (土) 76 当地の祭りのために道路は混雑、渋滞に巻き込まれながらも夜どうにか病院へ行ける、母は元気とのこと、買い物リストを手渡される
H12.10.07 (土) 76 ST担当が故郷へ帰るとのこと、これまでの母の様子を見守って下さったことに感謝!
H12.10.07 (土) 76 OTによる“革細工”の定期券入れが完成、ブルーの素敵な革細工品に仕上がった!写真8へ】【写真9へ】 記念に写真も数枚撮る、感謝と感動!
H12.10.08 (日) 77 夕方病院へ妻と息子と3人で行く、妻に完成した革細工品も見てもらった、喜んでくれた、こういうことの積み重ねがきっと自信に繋がることだろうと思う、妻のリアクションに感謝!
H12.10.08 (日) 77 夕方病院の帰りに妻と息子と3人でメインストリートで買い物、本屋と小物(文具等)屋さんに立ち寄る、そこでST担当の方への感謝の贈り物を買うことにする、妻が選んでくれた、なかなか素敵なデザインの置き時計だ、きっと喜んでいただけるに違いない

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