Mother's Diary (September 3rd week, 2000)
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H12.09.11 (月) 50 リハビリについて「口述筆記」をしたとか、「タンの出し方を練習した(うまくいかなかった)」とか、4輪歩行器で歩いたとのこと、実際のところを見てみたい、しかし話を聞いただけでも感謝する
H12.09.11 (月) 50 他の脳外の先生が回診して足を診たらしい、痛みがやまないようならば整形外科の先生にも診て貰うとのこと、その日が待ち遠しい
H12.09.11 (月) 50 台風対策に私も帰ろうか、と言う、物干し竿の取り込みや庭について気にしている様子、そこまで気が利くようになった母の様子に驚く、感謝!
H12.09.11 (月) 50 初めて左目をライト状の器具で温湿布?のようなことをしたらしい、このままだと見えなくなってしまう可能性があるらしく治療をしていくらしい、癒しを祈る
H12.09.12 (火) 51 台風のため病院へ行けず
H12.09.13 (水) 52 明日の敬老会の話をする、来年こそは出席して欲しいと願う
H12.09.13 (水) 52 夜妻が録画しておいてくれた著名な映画監督の闘病番組を観て感動する、脳出血とのことだが映画を撮った、実に素晴らしい回復振り、妻に感謝
H12.09.13 (水) 52 リハビリは順調の様子、しかし未だボク自身その現場を見ていないので気掛かり、全てを主と病院にお任せするしかないが、とにかく前進している様子に感謝
H12.09.14 (木) 53 息子の保育園の敬老会、そして夕方その報告をした、来年はきっと出席出来るよ!
H12.09.15 (金) 54 敬老の日
H12.09.15 (金) 54 母は酸素(吸収)量の検査をしたとのこと、良くなっていることを祈る
H12.09.15 (金) 54 今日まで転んだところの脚のレントゲンなどは撮っていないとのこと、心配
H12.09.15 (金) 54 お昼過ぎに見舞いに、右肩が凝っているとのこと、また先日転んだ左足(正確には左臀部の奥)が凝っている様子、とにかく奥の方が痛い(疼く)らしい、心配
H12.09.15 (金) 54 お昼頃看護婦さんより電話、オムツをとる練習をしたいのでリハビリ・パンツを買ってほしいとのこと、良くなった証拠か? とにかく急いで薬局へ行く
H12.09.15 (金) 54 50音表写真5へ)による会話の練習、気管切除の為(喉に開けた穴から)息が抜けて声にならないために話が聞き取りにくい為わざわざ看護婦さんが手作りで下さったらしい、お忙しいのにそこまでやって下さる看護婦さんに感謝
H12.09.17 (日) 56 ベッドの脇に便器が登場! 用足しの練習も開始! ここまで来たかと嬉しさがこみ上げてくる! 感動そして感謝
H12.09.17 (日) 56 作者、教会の敬老会での「母についての報告」を報告した、今日昼間教会の敬老会の食事中に母の現状報告と感謝を話した
H12.09.17 (日) 56 今日から朝・昼の2食「口からの食べる練習(お粥状)」を始めたそうだ、だんだん普通食へ近付いてきていることを実感、感謝
H12.09.17 (日) 56 就寝時に新しい器具を喉につけているそうで、今日で4、5日になるとのこと、しかし昨晩はそれがあわずにタンがひどく苦しかったので取り外したとのこと、このことは初めて聞いたのであまりイメージが湧かない
H12.09.17 (日) 56 見舞い途中体を起こして話をすると「声が出た!」、息で話すような感じだが確かに音は出ている! 感謝! 喉の穴を上手に指で押さえて(要するに穴を塞いで)声を出す、しかし直ぐに声は出なくなったのでちょっとでも疲れるとダメのようだ、コツがあるのかも知れない、しかし久しぶりに「母の声」を聞いて感動!
H12.09.17 (日) 56 帰り際にノートを見ると母の字で作者のPHSの番号が書いてある(そんな長い数字の列を覚えていたのか?!)、どうやら看護婦さんはそれで作者に電話をしているようだ、母はそこまで回復している! 感謝!

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