マンキューの経済学原理(第2版)及び(第3版)

 
  とうとう、「マンキューの経済学原理」(第2版)を購入しました。出版社はなぜか、ドライデンからHarcourt College Publishersに変わっていました。あれだけのベストセラーを出したのに、ドライデンは潰れたの?と思ったら、会社の名前が変わったようです。それと、「マンキューの経済学原理」(第2版)は、5種類の本があります。
 初版からあった、「マンキューの経済学原理」、「マクロ経済学の原理」、「ミクロ経済学の原理」に加えて、「BRIEF PRINCIPLES OF
MACROECONOMICS」と「ESSENTIALS OF ECONOMICS」という2冊の簡略版があり、その章立ては以下の表の通りです。
 さて、今後は、初版に掲載されていなかったと思われる箇所を中心に翻訳を掲載していく予定ですので、今後ともよろしくお願い申します。 
 2年間のご無沙汰でした。実は、2003年3月頃に、既に第3版は発売されていたのですが、名古屋の丸善で価格を聞いてビックリしました。「2万6000円」と言われて、大ショックでした。第2版が10,500円(税込み)だったので、「1年ぐらい待てば、絶対に値崩れする」と思い待ち続けました。そして思い出したように2004年7月4日に購入しました。
 と言うわけで、第2版だけでなく第3版の内容もフォローしていく予定です。

Since:平成13年2月5日  最新更新:平成15年7月6日

最新更新:平成13年7月28日 第5章の改訂部分

経済学原理 ミクロ経済学の原理 マクロ経済学の原理 BRIEFマクロ経済学の原理 ESSENTIAL経済学原理
第1章 経済学の10原則
第2章 経済学者のように考える
第3章 相互依存と貿易からの利益
第4章 供給と需要の市場支配力
第5章 弾力性とその応用
第6章 供給、需要、そして政府の政策
第7章 消費者、生産者、そして市場の効率
第8章 応用:租税のコスト
第9章 応用:国際貿易
第10章 外部性
第11章 公共財と普通資源
第12章 税制の計画
第13章 生産の費用
第14章 競争的市場の企業
第15章 独占
第16章 寡占
第17章 独占的競争
第18章 生産要素市場
第19章 稼ぎと差別
第20章 所得分配と貧困
第21章 消費者選択の理論
第22章 国民所得の測定
第23章 生活費用の測定
第24章 生産と成長
第25章 貯蓄、投資、そして金融システム
第26章 失業と自然率
第27章 金融システム
第28章 貨幣成長とインフレーション
第29章 開放経済体系のマクロ経済学:基本概念
第30章 開放経済体系のマクロ経済学理論
第31章 総需要と総供給
第32章 総需要における金融政策と財政政策の影響
第33章 インフレーションと失業の短期トレードオフ関係
第34章 マクロ経済政策における5つの討論

 第3版では、新しい章として、第22章に「ミクロ経済学の最先端」と第27章に「金融の基本的な道具」が加わりました。
「ミクロ経済学の最先端」では、非対称性の情報経済学、政治経済学、行動経済学の3つの話題が取り上げられています。特に、非対称性の情報経済学においては、アカロフやスティグリッツというノーベル経済学賞を受賞した業績を明確に意識しているような気がします。
 「金融の基本的な道具」では、リスクや資産評価の問題を解明しようと試みています。
 久方振りにマンキューの新しい主張に目を覚まされた思いがしました。

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ミクロ経済学

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マクロ経済学の原理

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