マンキューのマクロ経済学の原理
1998年12月こそ、僕の経済学的生活の転機となった時です。それがマンキューの経済学との出会いです。「マクロ経済学の原理」と「ミクロ経済学の原理」の2冊がありましたが、価格も5,000円程度で、2冊とも読まずに「積ん読」になってしまったらどうしよう?という一抹の不安がありました。しかし、1ヶ月に3章ペースで読み続け、第10章のマクロ経済学の基礎を勉強する内に、両方とも完読できるという自信が沸いてきました。その後、第16章を読んでいる途中にメールで、「マンキューのマクロ経済学」という中・上級向けの教科書が翻訳されているという情報を得て、これは将来、僕の翻訳している本も間違いなく翻訳されると確信しました。その後、「ミクロ経済学」のみが2000年の春に出版され、「マクロ経済学」の部分がいまだ出版されていないようです(2001年1月現在)が、その本が出版されるまで、このWebページも存在価値があるのかな?と自負しています。なお、2000年には、マンキューの「経済学原理」も第2版が出版されいます。2月5日に入手した結果、下記写真の初版はもう存在しないようなので、写真を掲載します。8ヶ月かかって読破したので、多少ボロボロになってしまいました。(2001年2月5日)
新着情報:平成14年6月15日 第7章を追加しました。平成14年7月12日 第8章を最終改訂しました。
平成14年7月12日 第9章をアップロードしました。
作者のコメント:第21章の2分割されていたページを1つにまとめました。それと、マンキューの「マクロ経済学」(第4版)とのリンクを強化し て更に、「マクロ経済学の原理」の内部でのリンクも強化しました。何と言っても、「マンキュー経済学2マクロ編」の出版によ り、自分でも「上手に翻訳できていない」と反省していた部分がかなり明らかになりました。興味のある方は是非、東洋経済
新報社の翻訳本を読んでみてください。価格は3800円+税です。

Principle of Macroeconomics(マクロ経済学の原理)
N.Gregory Mankiwグレゴリー・マンキュー
PART 1(第1部)
Introduction(序説)
PART 2(第2部)
Supply and demand T:How markets work
(供給と需要 1:市場はいかに、機能するのか?)
PART 3(第3部)
Supply and demand U:Markets and welfare
(供給と需要 2:市場と厚生)
PART 4(第4部)
The data of Macroeconomics
(マクロ経済学のデータ)
PART 5(第5部)
The real econmy in the long run
(長期実物経済)
PART 6(第6部)
Money and prices in the long run
(長期の貨幣と価格)
PART 7(第7部)
The Macroeconomics of open economy
(開放経済体制のマクロ経済学)
< PART 8(第8部)
ShortーRun Economic Fluctuations(短期経済変動)
PART 9(第9部)
Final thoughts(最終意見)
復習問題