上屋久町環境基本計画第2部 屋久島の概況
第1節 自然的条件

2.土壌

 中央部の山岳地の土壌は、標高により分布を異にしてますが、大部分は褐色森林土で、代表的なものは800〜1,500mの温帯から暖帯への移行帯の山腹部、及び150〜600mの暖帯の直斜面及び凹地に分布している適潤性褐色森林土であり、山頂付近には岩石に囲まれた高山草原土もみられます。また、島の周辺部の台地・丘陵地帯では、花崗岩や堆積岩の基岩などに由来する赤黄色土や褐色森林土が広く分布し、北部、東部では黒ボクや未熟土も広く分布しています。


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