新しい道具を使ってプレイした時や、慣れない靴をはいた時に、物と皮膚との間の摩擦により、水泡ができること。
まめができてしまったらつぶさずに、水ぶくれの中の水(体液)がひくまで、そっとしておいた方が良いです。やむを得ず運動を続ける場合、水ぶくれがベロリとむける前に処置をすることが大切です。皮がむけてしまうと痛いですし、傷口から細菌が入りやすいからです。
そこで、あらかじめ予防するのでしたら、物と皮膚があたる部分に、石鹸やワセリン、まめ予防のパッドをつけたり、滑りやすいソックスをはいたりします。
まず、まめとその周りを優しくきれいに洗います。
縫い針や
安全ピンなど先のとがった針を用意し、針先をライターなどであぶり、消毒します。
針先が冷めたら、まめの横の方から2つ穴を開けます。まめの部分は皮なので、肉を刺さなければ痛みはありません。
そこから中の水(体液)をしごき出し、まめを平らにします。
あとは絆創膏などでずれないようにしっかりととめます。
※ 運動が終わって靴を脱いだら、絆創膏をはがしてまめを乾燥させましょう。また、消毒をしても良いです。
こうして、運動中はまめを保護するようなパッドなどを使い、運動後は乾燥させて、内側の肉が新しいヒフになるまで優しく扱いましょう。
紫外線によるやけどの一種です。急に日焼けをしますと、やけどと同じように「痛み」や「赤くなる」症状が現れ、ひどくなると「水ぶくれ」ができます。
運動中はいったん動き出してしまうと、途中で日焼け止めクリームを塗ったりすることが難しくなるので、ずっと日焼けしつづけることになります。
ですから「日焼けをした後にケアする」よりも、まずは、「日焼けをしないように対策しておく」方が良さそうです。
まず、自分は「どちらの日焼けのタイプ」なのかをチェックしましょう。
■日焼けの後肌が赤くなって、その後はもとの肌の色になんとなく戻る(あまり日焼けが定着しない)。
メラニン色素の働きが弱く、日焼けによる「炎症」をモロに受けるタイプです。
こちらの人はなるべく、体が日にさらされる範囲を減らす工夫をしましょう。
■日焼けの後肌が赤黒くなって、その後は肌の色が黒くなる(日焼けが定着する)。
メラニン色素の働きが強く、割と早く肌の色が黒く定着するため、肌の炎症による負担は少ないタイプです。
肌が炎症を起こして定着する際に非常に体力を消耗します。日焼けをした時はビタミンCをたっぷりとり、水分をとって代謝をうながし回復を早めましょう。
処置
もし日焼けをしてしまったら、流水や氷などで早めに冷やし、熱感をとります。この時のヒフは日焼けにより水分を奪われ乾燥しているので、手持ちのオイル(刺激の少ないもの)などで日焼けした部分をおおいます。水ぶくれができていたらつぶさないようにします。
※ ヒフの代謝を助けるビタミンC、水分は沢山とりましょう。
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SPF Sun_Protection_Factorの略 紫外線B波を防ぐ数値。 紫外線B波は、肌に届くとサンバーンとなり、「赤くはれる」「ほてる、ヒリヒリする」「水ぶくれができる」の状態を引き起こします。 SPF値が1で、肌が赤くなるのを(サンバーン状態になるのを)約20分遅らせる作用があります。 SPF値が高ければ、つけなおす時間(間隔)が長くなります。 |
PA Protection_Grade_of_UV.Aの略 紫外線A波を防ぐ数値。 紫外線A波は、肌に届くとサンタンとなり、「色が黒くなる」「シミ、シワの原因になる」「肌の老化を招く」の状態を引き起こす。 +、++、+++のグレードがあり、紫外線A波を照射した場合2〜4時間後に肌が黒くなるのを(サンタン状態になるのを)防ぐ効果を示しています。 PA+++であれば肌が黒くなるのを防ぐ効果が「非常にある」ということになります。 |