Golfing Abroad

海外で快適にゴルフをする為に




CONTENTS

まず準備 ゴルフ場の予約・持ち物チェック色
さて当日 出発前に・コース到着・プロショップ・キャディマスター
やっとプレー ショットをする前に・カートに乗ってゴルフ・マナー編
もうおしまい? カートの返却・プレー後
レッスン体験記 マウイでゴルフレッスンを受けてみました


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まず準備

ゴルフ場の予約

 ゴルフをする為にはやはり予約をしておくほうがよいと思います。現地に行ってから当日でも空いていればさせてもらえますが、人気コースの良いスタート時間は早めに予約しておくのが無難です。ただし時間については数日前や3日前にしか教えてもらえないケースがほとんどのようです。大手の旅行社でしたら、ツアー用にあらかじめ予約時間を押さえているところもあるようです。パッケージツアーで旅行される場合は利用される旅行社に問い合わせるのが一番だと思います。直接する場合はファックスで問い合わせると良いでしょう。その場合人数、滞在場所(宿泊ホテル名等)、貸しクラブを利用するかどうかなどを明記しましょう。

 ゴルフ場までの移動手段ですが、一番便利なのは宿泊しているホテルやリゾート内にシャトルバス等のあるゴルフ場を選ぶことです。これなら運転する必要がありません。レンタカー移動の場合はどこのコースでも問題はありませんが、レンタカーの予約も忘れずに。日本人向けに送迎つき1日ゴルフツアーもありますが、かなり割高になる覚悟が必要です。


持ち物チェック

 ゴルフをするのに必要なのはゴルフクラブ、ゴルフシューズ、ゴルフウエアですよね。
まず
ゴルフクラブですが、とりあえずハワイでゴルフを体験してみようという方(せいぜいやっても1、2ラウンド)には貸しクラブの利用をお勧めします。有名リゾートコースでは日本人観光客用にTaylor MadeやBig Bertha等の貸しクラブも用意されているようですし、とにかくキャディバッグがあると移動も大変です。ゴルフを堪能したいという方は自分のクラブを持って行くのが賢明です。なかなか自分にあったクラブは貸しクラブにはありません。特に小柄な日本人女性向けの貸しクラブは少ないようです。持って行く場合には宅配便で送る時のようにアイアンカバーやヘッドカバー、その上にタオルや緩衝材でフード内のクラブがなるべく動かないようにし、そのうえにトラベルカバーをつけると良いと思います。それでも心配な場合は海外旅行傷害保険をつけて行って下さい。キャディバッグにはローマ字のネームタグも忘れずに。

 
ゴルフシューズは自分のものを持って行きましょう。スパイクである必要はないので他の用途にも使えるスパイクレスシューズやソフトスパイク付きが便利です。 最近はスパイクシューズではプレーが出来ないところもありますので、注意してください。事前にチェックしておかれることをオススメします。現地調達も可能ですが、コースのプロショップは在庫が少なく、小さいサイズはありません。履き慣れたものが無難です。

 ゴルフウエアについてはカジュアルな服装で問題になるコースは少ないと思います。男性もショートパンツが多いようです。女性の場合もあまり露出度の高いもの以外は大丈夫です。日本のコースではちょっと気恥ずかしい様なビビッドカラーにトライするのも良いのでは?日本に比べて日差しが強いので帽子や日焼け止めは必需品です。

 ゴルフボールは特にこだわりのある方(BSやDUNLOPの日本と同じ銘柄はあまり売ってなかったです)以外なら現地調達も可能です。値段も日本より安いですし、コースのロゴ入りボールは余ったらお土産にもなります。

 手袋はよく忘れるんですが、自分のを持って行きましょう。手の小さい女性向けはコースのプロショップではあまり見かけませんでした。ティーはコースによってはただでもらえたりします。グリーンフォークも忘れずに。季節によっては雨も降りますので、大きなビニール袋があると重宝します。ちょっとした傘の代わりとか荷物を雨の間だけ入れておけます。


さて当日

ホテル出発前に

 海外のコースでは途中で昼食をとる日本の スタイルとは違い、18ホール続けてまわるところが殆どです。最低3時間半から混ん でいると約5時間ちゃんとした食事が取れませんので、朝食はしっかり食べましょう

 コースによってはス タート前に朝食が取れる所やプレー途中の9番ホールのティーグランドでサンドイッチ やバーガーを注文しておくと9番と10番の間で食べられる所もあります。また途中で 飲み物を売るカート(BEVERAGE CART)が来ればサンドイッチやホットドッグくらいの 軽食は売っている場合もあります。朝早いスタートや午後からのスタートの場合 CARTが来なかったりレストランが開いていないこともありますからご注意下さい。 うまくカートに出会えなかった場合に備えて、プレー中に飲むミネラルウオーターなん かも用意していくと便利です。

 時間に余裕をもって出発しましょう。初めての道で慣れない右側通行だと わかりやすい道も迷ってしまったりします。早めについて練習場を覗いてみるのも面白 いですよ。リゾートコースにはたいてい立派な打球練習場があって、ボール代も料金に 含まれている場合が多いです。芝の上から打たせてくれるところもあります。


コース到着
 ゴルフクラブを持参している場合はBAG DROPの表示のある所でキャディバッグ をおろします。(コースによっては駐車場までコースの人がカートで取りに来てくれるところ もあります)

プロショップ

 まず自分の名前と予約時間、人数を告げて 精算をすませます。 たいていのコースはクレジットカードが使えますので余分な現金は持って行かない方が良い ようです。(最近パッティング中にカートの荷物からの盗難があるようです。時計などの 貴重品も必ず身につけておきましょう)キャディがいないのでコースガイド(ヤーデージ ブック)があれば買っておくと便利です。池や谷の多いコースではボールを余分に買って おきましょう。途中でなくなっても補充出来ません!

キャディマスター
 精算の時にもらったレシートかスタート カード(コースによって異なります)を持ってキャディマスターの所に行きます。そこでその 日使用するカートの番号を教えてもらえますので、自分のキャディバッグをカートに 積みます。(既に積んでくれている場合もあります)スタートまでに時間があれば練習をした り、ストレッチをしたりしてキャディマスターの指示を待ちます。スタートまでにカートが コース内に入れるのかどうかチェックしておきましょう。コースによってカートパスのみの ところと90度ルール(カートパスから直角にコース内に入りまた同じルートで帰ってくる) のところ、コース内はラフのみのところなどいろいろです。その日のコースの状態によって ルールが変わっている場合もありますので確認して下さい。


やっとプレー

ショットをする前に
 やっとスタート出来ることになりました。 どのティーからスタートするかを決めましょう。たいていの場合チャンピオンティー・ ブルーティー・ホワイトティー・レッドティー(レディースティー)といった4つか シニアティーを加えた5つくらいのティーがあると思います。(呼称はゴルフコースに よって違うかもしれません)どのティーからプレーするかは各自のゴルフの腕前に合わせ て選んで下さい。

 ティーオフはキャディさんがいないので前の 組に打ち込まないように注意してください。コースサイドに別荘が立ち並んでいる所や道路 に隣接している所では短めのクラブで慎重にどうぞ。折角の楽しいリゾートゴルフでアクシ デントは避けたいものです。

 コースガイドがないコースではスコアカード の裏やティーグラウンド近くの看板にレイアウトが書いてあると思いますので、攻め方を 考えて楽しみましょう。グリーンまでの残りの距離は150ヤード、100ヤードには何かの 目印がつけてありますし(フェアウエーに目印が埋め込んであるORラフに目印の木が植え てある等)ところどころに埋まっているスプリンクラーヘッドに残り距離の数字 が書いてあります。

カートに乗って楽しいゴルフ
  最近は増えては来ていますが、日本ではあまりカートでゴルフをする機会がありません。 カートでまわると早いように見えますが慣れるまで意外と歩くより時間がかかったりします 。2人で1台のカートを使う場合2人ともが同じ所に飛ぶとは限らないからです。

 2人のボールが離れている場合は別にして近くにある場合はどちらかグリーンから遠い人が先にカートから下りるようにしましょう。グリーン周りもカートの乗り入れが出来ませんので、グリーンに近い方の人がカートを次のホールへのジョイントに回して2人分のパターを持って行くとかなり早くなります。

 急な坂道を下る場合や傾斜地を走る場合は速度調整をしっかりして下さい。コースによっては対向になっている場所もありますので特に指示がない限り右側通行を守りましょう。バンカーのすぐ横や水のたまった所を走らないようにするのは勿論ですが、基本的にコースを痛めないように注意して下さい。駐車する場合はPARK BRAKE(HILL BRAKE)を使用しましょう。

 私もやってしまったのですが、キャディバッグから2、3本クラブを抜いてショットした 後やバンカーをならしたあとについついクラブをそこに置いて来てしまうことがあります。運が良ければ次の組の人が持って来てくれたりしますが、普通は自分で探しに行かないといけなくなり大変です。特に貸しクラブの場合は見つからなければ弁償しないといけない場合もあります。

 上手にカートを使えば時間も短縮出来ますし、あまり疲れないのでコースが空いていれば 1日2ラウンドなんてのも可能です。


マナー編

 これはどこでゴルフをしても同じことなのでまたかって思う人は読み飛ばして下さいね。まず進行に注意して下さい。日本と違って詰まって来ると後ろの組の方が人数が少ない時、その組の方を先に行かせる場合もあります。パスさせる場合はティーグラウンドかショートホールでグリーンオンした後、安全な場所に待避してから合図してください。前もずっとつながって混雑している場合はパスさせる必要はないと思います。コースによってはときどきコースマーシャルがカートでまわっていて、それぞれの組の進行状態をチェックしています。その場合はマーシャルの指示に従って下さい。

 次に日本ではキャディさんにも手伝ってもらえますが、バンカーをならすこと、グリーン上のピッチマークを直すこと、ショットの後のターフを戻したり、目土を入れることです。終了したホールのピンフラッグもきっちりホールに差し込んでおきましょう。ハワイなどでは風の強いコースが多いので特に気をつけて下さい。

 な〜んていろいろ書いていますが、折角のリゾートゴルフですから、他人に迷惑がかからない程度にのんびり楽しみたいものです。前が詰まっていれば、景色をゆっくり見て写真を撮るなんてのもいいですよね。

 

もうおしまい?

カート返却

 あっと言う間に楽しいラウンドが終わってしまいました。18番を終了するとクラブハウスに戻ります。CART RETURNなどの看板がある場所にカートを止めます。そのままコースが空いていて時間があれば、また18ホール(9ホールでも可)まわることも出来ます。午後の遅いスタートは安い料金設定がされているコースもありますので、問い合わせてみてください。

 プレーを終了する場合は係りのお兄さんが出てきてくれて、ゴルフクラブを拭いてくれたりカートからキャディバッグを下ろし、駐車場まで運ぶのを手伝ってくれます。貸しクラブの場合は返却するのを忘れないようにしてください。その日のプレーはどうだった?なんて聞きながら作業してくれますので、満足出来ればTIPを渡してくださいね。($1.00から$2.00くらいでしょうか?)

プレー後

 コースによってはシャワーやスパの施設があるところがあり、大抵の場合にはプレーフィーにその利用料が含まれています。時間が許せばそれらの施設も利用してみてください。いわゆる日本風のお風呂は少ないようです。(私が行った海外コースの中で日本風のお風呂があったのはオーストラリアのPalm Meadowsだけでした)

 プロショップでコースのロゴの入ったゴルフグッズを買うのもいい思い出になりますよ。お土産にも最適です。

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