「2000.1.1 ミレミアムな多古の朝」![]() 多古町市街案内 |
かつてアップダウンクイズというTVのクイズ番組でこういう問題がでたそうである。 問題:タコ町、イカ町、スルメ町さてこの中で実在する町はどれ? この問題に、回答者は「スルメ町」と答えて1段下がったという.. そんな町「多古町」は幻の町である。それは「多古町」が人の踏み入れることのできない山奥底にあるからでも、遠い離れ小島にあるからでもない。日本人ならだれでも行こうと思えば別にいつでも行くことができる、どこにでもある何の変哲もない町。なのにやはり「多古町」は「幻」のなのである。ではなぜ「幻」なのか? それは「多古」が人の意識に残らない町だからだ。「多古」は千葉県の北東部、成田の東にある。都内や埼玉などから銚子に行く場合には多くの人が「多古」を通って行くはずなのである。 それなのになぜ誰も「多古」を知らないのか?それは「多古」が通る人になんの印象も残さないからで。たとえ人が見過ごさないように意識していても、やはり気付かないうちに通り過ぎてしまう。目の前にあるにもかかわらず決して見ることのできない場所、それが「多古町」なのである。 つまり「多古」にはなんもないっていう、ただそれだけのことだがだからといってそれだけでは済ませられない。人の記憶の中で意識に残らないものは、抑圧されて無意識の奥底に深く沈み込んでいく。そして2度と意識の表面には浮かんでこない。もしかするとあなたの無意識の奥底に「多古町」は静かに眠っているのかもしれない。 |
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まず左手前に1,2,3とビニールハウスのように並んでいるのが多古高の体育館。
その後ろが多古高の校舎。多古高には農業科があり、週に1回農業科の生徒が採れた野菜をリヤカーに乗せて街を練り歩き、野菜を売って回る。 真ん中奥にあるのが、多古町役場、役所じゃないよ。役場だよ。 そして右にある立派な建物が公民館。幼稚園以下の小さい子供はここで予防接種を受ける。 そのためこの公民館からは予防接種が嫌で、手前の畑に逃げ込む子供が後を絶たず、町では対策に苦慮している。 以上が多古市街にあるおもな建物の案内です。 ちなみに手前に広がるのは収穫後の白菜畑。 これ以外に多古にあるのは田んぼと川と防空壕。 |