Mac OS XでCocoon (XMLサーバ)

'03.2.9

えっと、XMLサーバ (って何?) です。インストールして使ってみましょう。

(OS X 10.2.3で動作確認しました。Javaのバージョンは1.3.1。Tomcatは4.1.18。Cocoonは2.0.4)
(自己責任で行ってください)


Cocoonって何?

XMLで書かれたデータを変換して送り出すサーバです。データ管理にはXMLが便利ですが、そのままWebページとして送っても読めるブラウザは少数です。だったらサーバ側でHTMLに変換して送ればいいわけです。HTML以外にも、WML、PDF、RTF、SVGに変換できます。

さらに、いろいろと高機能なのですが、このページではインストールして立ち上げるまでの解説をします。

CocoonはJava Servletなので、実行するためにJavaサーバが必要です。ここではTomcatを使います。

Cocoonのインストール

まだTomcatをインストールしてない人は「Mac OS XでTomcat」へどうぞ。

Tomccatが動いているなら止めます。(下記は一例)

% /usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh

ダウンロードと展開

本家」の「Index of /cocoon/dist」からバイナリをダウンロード。で、展開。

% tar zxvf cocoon-2.0.4-bin.tar.gz

cocoon.warをコピー

インストールは、cocoon.warをTomcatのwebappsディレクトリにコピーするだけ。「.war」はJava用のアーカイブで、Tomcatの起動時に展開されます。(パスは一例)

% cd cocoon-2.0.4
% cp cocoon.war /usr/local/tomcat/webapps

Cocoonの起動

Tomcatを起動すればCocoonも動きます。(下記は一例)

% /usr/local/tomcat/bin/startup.sh

Cocoonのページ表示

Tomcatが「http://127.0.0.1:8080/」で動いてるなら「http://127.0.0.1:8080/cocoon/」へアクセス。1回目はすっごく時間がかかりますが、2回目からは平気。

Cocoon表紙

コンテンツ作成へ

Tomcatのwebapps/cocoonディレクトリ以下にコンテンツを作ることになります。

参考文献