チャイといえば、インド風ミルクティーですね。ネパール紀行の中ではシナモンティーと言ってますが、ここでは生姜バージョンを作ります。暑い季節でも寒い季節でもチャイはおいしいですよ。
- 材料(4人分):
- 紅茶 スプーン4杯 やはり、おいしい茶葉を使えばおいしいです。ミルクティー向きの、アッサム、ウバ、キーマンがお勧め。
- 牛乳 300cc
- 砂糖 大匙1杯
- 生姜 1個(親指の先4つ分ほど)
- 道具:
ミルクパン(小さい片手鍋)・下ろし金・茶漉し
- 作り方(4人分):
- 鍋に水を入れ沸騰させます。紅茶とミルクの比率は50:50程度なので出来上がりの半分の量、約300ccです。
- 沸騰したら火を弱め、ティースプーン4杯分の茶葉をいれます。
- 茶葉が開いたら(3分くらいかな)砂糖を入れます。大匙1杯。砂糖を入れると紅茶の出が止まります。2回目以降は、好みにより甘さの加減をしてください。
- すぐに牛乳を入れます。本当は色で量を決めますが、最初は水と同量でよいでしょう。300ccですね。火は中火。
- 生姜をすり下ろして入れます。親指の先4つ分くらい。量が増えれば、その分ぴりりとした風味になります。
- 沸騰する前、鍋の周辺部に泡が出てきたくらい、に火を止めます。表面にミルクの皮が出来る前です。うっかり煮立たせると恐ろしいことになります。ミルクが茶葉とともに全部固まって飲み物じゃなくなるのです。
- 茶漉しで漉しつつカップに注ぎます。小さいカップに注ぐのは、慣れないと大変でしょうから、一度サーバーに入れても良いでしょう。コーヒーと違って、ちょっとくらい冷めても生姜が利いていてぴりりとします。(れっさんぴりり。しょーもな)
生姜以外には、シナモン、カルダモン、丁字等を入れてもいいですね。そういう沢山の香辛料が入ったものをマサラティーとも言うそうです。が、実は生姜にはシナモンやカルダモンを含め200種類もの風味が入ってるんですよ。生姜だけでも強力ですね。