サンドブラストでガラス工芸家を目指したい、ガラス工芸教室を開きたい、一つ上のガラス彫刻をやりたい方のために。
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当工房では、確立した技法によって作品制作を行っています。ワタベならではの代表的な5つの技法を紹介します。直圧式ブラスターやゴムシートを用いたマスキングなどによって、従来のサンドブラストとは全く異なる技法が可能になりました。
《沈め彫り》
ブラスターのノズルから噴出する砂を 木彫り用の彫刻刀の刃のように用います。細いところは細く鋭く、大きく広いところは広く、また深いところは強く、木彫刻が彫刻刀を変えながら彫るといった発想から生まれた技法です。
《逆レリーフ》
同じガラス工芸であるグラヴィールを応用した技法です。厚いガラス生地の裏側に立体的に彫刻し、表から見る彫刻です。
《被せガラス段彫り》
色被せガラスを素材とした作品に用いる段彫りです。モチーフの重なりに何段階にも砂をかけて彫刻することにより、色の段差を出し、モチーフの重なりやふくらみ、ハイライトなどを表現します。
《浮き彫り》
木彫りのタッチをガラスに表現する技法です。木彫りと同じように、目で見たままを彫刻して表現します。
《重ね彫り》
今までのガラス彫刻では空間を表現するという発想がありませんでした。重ね彫りとは、花と葉の間に隙間など、物と物との空間を意識し、表現する技法です。
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