こんな本があるんですけど♪


誘怪犯



第一種接近遭遇(空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること)
 画像をUPできる掲示板というのがあります。
 ある日、そんな掲示板の中で、ホラーっぽい画像が多くUPされている掲示板をのぞくと、「ベッドの上で惨殺されている少女の写真」のイラストがUPされていました。
 何かの漫画の一コマだろうか。
 そう思って、数日ウェブ上をうろうろしていましたら、先のイラストの全貌がUPされていました。
 同時に引用元のブログURLも紹介されていて、私はさっそくそこへ行ってみました。
 すると、そこがうえやま洋介犬氏のブログでした。

第二種接近遭遇(空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること)
 しばらくは夢中になってブログにUPされている作品を読みふけったのですが、ある日UPされた新作に、ちょっとずれた感想がコメントされていました。(現在はコメントできない設定になっていますが、当時は自由にコメントを付けることができました)
 その作品タイトルは、「禍表記」。
 ちょっとあんまりだなとは思ったものの、コメント欄上で反論して人様のブログにご迷惑をかけることになってもいけないので、「ささいな恐怖のささいな裏側」でちょっと詳しく分析をすると共に、洋介犬氏のブログの当該記事にトラックバックしました。
 その記事に対して洋介犬氏からコメントをちょうだいし、互いのサイトをリンクし合い、ネット上にて洋介犬氏とのおつきあいが始まりました。

第三種接近遭遇(空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること)
 そして、洋介犬氏のブログ「誘怪犯」に、書籍化の話が持ち上がりました。
 その話を聞いた、私も含めた洋介犬氏ファンは大喜びしたものです。で、「何かお手伝いできることがあれば、何なりと」と洋介犬氏にエールを送りました。
 いえ、決して社交辞令ではありませんでした。
 しかし、一介の素人ホラー好きに、何ができましょう。
 ですので、書籍化に際して、誌上トラックバックと称して作品解説をお願いできないか、また、巻末に収録する座談会への出席もお願いできないか、との申し出には、正直いってあせりました。
 うれしいです。名誉なことです。
 でも。でも。
 他の出席者を知ると、有名どころの方々ばかりではありませんか。
 いいのかな。本当にいいのかな。
 ビビりつつも、私ごときでお役に立てるならばと、2007年5月17日(木)、上京いたしました。

 かくして、ホラー漫画「誘怪犯」は誕生いたしました。
 ホラーですので、どうしても読者を選びます。それでも、多少なりと怖い話が好きな方は、ぜひ読んでください。
 もともとただのファンから始まった私です。面白さは保証いたします。
「こわっ」「え? なんで?」「ぶはははははw」
 どんな感想も、読者次第。
 いろいろな解釈でお楽しみください。

誘怪犯
うえやま洋介犬著
税込1000円
発行  G.B社
ISBN : 978-4901841580



こんな本があるんですけど♪