○と×
| eTrex | eTrex Summit | |||||
| 価格 | ◎安い:この価格は魅力です。GPSとしての基本性能は数倍高価なKing of Handy GPSの異名を持つ旧シリーズハンディGPSのハイエンド,Garmin GPSIII+とほぼ同等です。 | ○磁気コンパスと気圧高度計の分、高くなっています。どちらもそれなりに使いこなしに知識の要るものなので使いこなせれば安価と言えるでしょう。 | ||||
| 形状 |
首にかけるタイプのストラップが付属します。 △色。eTrexの黄色は悪くないのですがちょっと目立ちすぎます。eTrex Summitはアースカラーというのでしょうか地味な茶色です。 なお、片手で操作するにはとても使い良い形ですが、表示と操作系が三つの面に跨っているので設置して使うには向きません。 |
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| 操作性/表示 | ○シンプル:操作系はシンプルです。 × 一度に複数の情報を表示させることができない。 GPSIII+のように地図とログ、速度、最高速度、時間、平均速度をひとつの画面に表示させるといった事はできません。 ×表示をスクロールさせることが出来ない。 △衛星情報が信号強度だけで、角度も方角も分からない。室内でどっちの窓を選ぶか判断したい時ぐらいしか必要ではないのですが。 ×時刻情報表示に秒が無い。これ、gpsifdか使うときにGPSを撮影しておいて秒まで時間を合わせることができなくて困ります。 後述の非測位時に時刻がでないことといい、内蔵時計が思いっきりコストダウンされているのでしょうか? Firmware 2.04で秒まで表示されるようになりました。 |
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| 防水性 | ◎:IEC 529 IPX7 standardsで、これは水深1m,
30分 - JIS 7に当たるんだそうです。
これくらいなら多少、隙間があっても空気が漏れさえしなければ耐えるのでそれほどの防水ではありません。 従って圧力のかかる川の流れなどに沈めたら分解修理は免れないでしょうが、普通に使う分には安心でしょう。 試しに水を張った風呂に入れてみました。(お湯は駄目ですよ。水は通らなくても気体である蒸気は通るからです。念のため) 防水そのものは問題ないようですが電池室を開けるときに注意が必要です。 なお、NiMH充電池だと沈みますがリチウム単三だと写真のようになんとか浮きます。^-^; ![]() ![]() |
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| 電源 | ◎単三電池2本で動く。稼働時間も1450mA NiMHで12時間以上とGPSIII+に遜色ありません。 | 気圧高度計はほとんど負担にならないようですが、コンパスは結構、消費するようでみるみる減っていきます。充電池は諦めてアルカリ電池を使うかGPS/コンパスともオフにできるので必要無い時はオフにしておいた方が良さそうです。 なお、時速何Km以上を何秒維持したら自動的にコンパスオフという設定が出来るので車の場合は渋滞に巻き込まれない限り、気にしなくても済みます。 |
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| トラックログ |
◎高度も記録される。 Summitの場合、気圧高度計の方が記録されるようです。 |
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| NMEAセンテンス | ×RMCが2秒おき、GLLがRMCと同じ時刻、当然、同一座標です。RMCとGLLを合わせても2秒に一回しか取れません。さらにロックしていないと時間が出ません。VTGも無いので現在のGarmin'Meでは非測位時にデータが出なくなります。これは困った。 さらに$PGRMMが出ないので測地系が分かりません。 NMEA入力の機能がありません。私の使い方では気づきませんでしたがナビトラでLCDに自車/他車位置を表示できないという制限があるそうです。 その他、GPSIII+はシュミレーションモードが強力で重宝するのですがeTrexのDEMOモードはほんとにDEMOくらいしか使い道がないです。 |
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| 非測位時 $GPRMC,,V,,,,,,,220200,7.1,W,N*2E $GPRMB,V,,,,,,,,,,,,A,N*13 $GPGGA,,,,,,0,00,,,M,,M,,*66 $GPGSA,A,1,,,,,,,,,,,,,,,*1E $GPGSV,3,1,09,01,09,323,00,03,08,205,00,06,45,059,00,14,10,288,00*79 $GPGSV,3,2,09,17,05,121,00,22,42,268,41,25,74,003,44,29,26,170,33*71 $GPGSV,3,3,09,30,23,056,00*41 $GPGLL,,,,,,V,N*64 $GPBOD,,T,,M,,*47 $PGRME,,M,,M,,M*00 $PGRMZ,,f,1*29 $GPRTE,1,1,c,*37 |
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| 測位時 $GPRMC,101038,A,3554.214,N,13938.469,E,1.1,183.5,220200,7.1,W,A*02 $GPRMB,A,,,,,,,,,,,,A,A*0B $GPGGA,101038,3554.214,N,13938.469,E,1,06,1.5,-73.4,M,39.0,M,,*57 $GPGSA,A,3,01,02,04,07,14,18,,,,,,,2.7,1.5,1.2*3C $GPGSV,2,1,08,01,35,106,48,02,27,216,35,04,39,295,46,07,77,311,41*79 $GPGSV,2,2,08,11,13,081,00,14,42,043,45,18,28,151,49,24,05,276,00*74 $GPGLL,3554.214,N,13938.469,E,101038,A,A*47 $GPBOD,,T,,M,,*47 $PGRME,21.5,M,50.8,M,55.2,M*17 $PGRMZ,-241,f,3*31 $GPRTE,1,1,c,*37 $GPRMC,101040,A,3554.213,N,13938.468,E,0.9,183.5,220200,7.1,W,A*02 |
測位時(eTrex Summit 場所と時間も異なります) $GPRMC,002454,A,3553.5295,N,13938.6570,E,0.0,43.1,180700,7.1,W,A*3F $GPRMB,A,,,,,,,,,,,,A,A*0B $GPGGA,002454,3553.5295,N,13938.6570,E,1,05,2.2,18.3,M,39.0,M,,*7F $GPGSA,A,3,01,04,07,16,20,,,,,,,,3.6,2.2,2.7*35 $GPGSV,3,1,09,01,38,103,37,02,23,215,00,04,38,297,37,05,00,328,00*70 $GPGSV,3,2,09,07,77,299,47,11,07,087,00,16,74,041,47,20,38,044,43*73 $GPGSV,3,3,09,24,12,282,00*4D $GPGLL,3553.5295,N,13938.6570,E,002454,A,A*4F $GPBOD,,T,,M,,*47 $PGRME,8.6,M,9.6,M,12.9,M*15 $PGRMZ,51,f*30 $HCHDG,101.1,,,7.1,W*3C $GPRTE,1,1,c,*37 $GPRMC,002456,A,3553.5295,N,13938.6570,E,0.0,43.1,180700,7.1,W,A*3D |
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| 高度を示す(単位はfeet)$PGRMZの種別が出力されていません。 気圧高度計という種別が無いから? $HCHDGはコンパスによる方位の出力です。進行方向ではなくsummitの向いている方向なので注意が必要です。 |
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| 拡張性/接続性 | △コネクタが従来のシリーズと違い接点がスプリングピンになっていてコネクタをスライドさせて嵌め込む形になっています。見た目より抜けやすいので注意が必要。
ちなみにこれは同じくスプリングピンを使った携帯電話のバッテリコネクタ。 ![]() △高度情報があるので一部のGarminプロトコルを使うアプリケーションが動作しない。 これはおいおい解決されるでしょう。 なお、PCX5は使えません。 △外部アンテナ端子 低価格ですし乗り物に据え付けるのではなく手に持って使うことに主眼が置かれているという性格上これは仕方ないでしょう。 △取り付けネジが無い。 手に持って使うことに主眼とは行ってもちょっとザックに固定したいくらいのことで困ってしまうのは困りものです。 |
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おまけ。隠し機能?
オールクリア |
テストモード温度と電池,外部電源電圧も表示されます。 |
eTrex用自転車マウント
左上はスペーサー用のゴムシートで大きさは73mmx24mm、厚みはそれぞれ1mm,3mmです。右上はハンドルバーに取り付ける部分で穴径は26mm。右下は付属の取り付け部付裏蓋です。左下の本体付属のものと比較するとリブが加わっていることゴムの被覆が無いことの二つが違っています。
勘合部です。これに合うようなものを自作するのは難しそう。
本体に取り付けた状態。かなりしっかりとしています。関連ページ(このサイト)
eTrex用カメラブラケットの写真があります。
Camera Bracket for GPS