12-Jul-2010 V0.32a .MPOをJPEGの一種として扱うよう変更。)
01-Jul-2010 V0.32 NEX-3/5 3D対応。(.MPOからの左右、個別ファイル取出しなど)
15-Mar-2010 V0.30b -rtのバグ修正など。
24-Jun-2009 V0.22 ファイル管理/整理系オプション-S,U,Vなど追加。
28-Feb-2009 V0.21b α新レンズ、.xmp,.arwへのAdobeメタデータ形式αレンズ名埋め込み。
16-Mar-2007 V0.20c α新機種、新レンズ、テレコンバータ対応。
21-Dec-2007 V0.20a Adobeメタデータ形式でのαレンズ名埋め込み。
09-Dec-2007 V0.19j 抽出系コマンドで自動正立回転サポート。
25-Nov-2007 V0.19i 細かいバグ修正。
17-Nov-2007 V0.19h EOS 40D,α700に対応。
06-Apr-2006 V0.18d 最近のCanon, Kodak、RawShooterのexif 2.2に対応
02-May-2004 V0.18c exif 2.2対応
26-Apr-2004 V0.18b exif 2.2仮対応
17-Dec-2000 V0.18a LML出力改良
14-Dec-2000 LML出力時、カシバードサポート
26-Nov-2000 -XC,-XG CAPTGPS6.CSM対応。Gtrex,Navin'You,PictureGear追記
26 Mar, 2000 LMLサポートを追加
28 Feb., 2000 例を追加
13 Feb., 2000 Initial release
始めに
デジタルカメラが作成する.JPGファイルのほとんどが撮影情報を含むExifと呼ばれるタイプだと言うことは良く知られていると思います。このExif規格2.1に撮影時の位置情報を記録するためのGPS IFDの定義があります。このプログラムは主にこれを扱うためのものです。
GPS IFDがあると何が出来る?
GPS IFDが記録されていても、それを扱えるソフトウェアがなくてはあまり意味がありません。いまのところGPSIFDを扱えるソフトウェアはPro Atlas 2000とMapFan IV/Vくらいです。これはGPS IFDを作成するデジタルカメラがほとんど無いこともあると思います。デジタルカメラと地図ソフトどちらかが増えれば一気に普及しても不思議は無い便利な機能だと思うのですが..
追記:SONY GTrexが新たに加わりました。
GPS IFDをExifに埋めこむ
現在のデジタルカメラでGPSと接続して直接、GPS IFDを作るものはほとんどありません。しかし、後からExififdにGPS IFDを埋めこむことももちろん可能で前記のPro Atlas 2000,Mapfan,Navin'You+PictureGearともあとからGPSIFDを埋めこむ機能を持っています。しかし、どちらもまだまだ満足とはほど遠いところがあります。
最大の不満は自動的に一気にできないことです。
そこで、Exifに記録されている撮影時刻と別に取得したGPSログの時刻とを照らし合わせて自動的にGPSIFDを作るのはどうかと思いついてからほぼ1年、10ヶ月ほど前(Feb.2000現在)に実際に照合して位置を求めるプログラムを書いたのですが結果は私の観点からはあまり芳しくないものでした。最大の問題はデジタルカメラの時計はきちんと時刻合わせするのが難しく、数十秒も狂うと移動速度の速い車の中からの撮影では隣の町にポイントされてしまうこともあったのです。もちろん正確に合わせておくか、ずれが分かるようにしておけば良いのですが人間は忘れる動物ですしなにより面倒です。
ということで、このアイデァはお蔵入りになり、GPSを持ち歩きやすくするためのブラケット製作に傾きました。RightStuffさんの協力でブラケットが出来あがり、当たり前のようにGPS IFD付きexifが手に入るようになったのですがProAtlas 2000もMapFan Vもインプリメントの不備がありストレスが溜まります。そこで、GPSIFDをこれらのえり好みの激しいソフトウェアでも扱えるように以前、作成したプログラムにI簡易なIFDの書き換え機能を加えてみました。せっかくIFDを扱えるようになったのだからと以前の構想の通り、GPS IFDを付加できるようにしたのがexififd/gpsifdです。
現在、SONY GTrexがgpsifdと同じ時刻照合方式で地図上に写真をする機能を持っています。200m以内に複数のポイントを置けないなど精度的に物足りませんが手軽で便利なソフトです。なお、gpsifdを使ってGPS IFD付きexifにしておけばトラックログは不要です。
V0.17ではDC290 Digita Scriptで位置情報を埋め込んだexifからGPS-IFDが作成できます。ケーブル接続のXD530同様、時刻照合では望めない精度を達成すると同時に懸案だった移動方向ではない、撮影方向の記録を実現しています。
V0.18では 撮影方向(移動方向ではありません)が取得できる時、.LMLにカシバード起動用のリンクも作成するようにしました。
V0.19ではディレクトリをドロップすることでその下のExif形式ファイルのExif情報をCSV形式で一覧出力できるようになりました。CRC32も計算しているのでファイルの重複/改変チェックに使用することもできます。
αSweetDigital, α100, α700の場合、MakerNoteやそれが指している独自情報も保存されます。
EOS 40Dの場合、-GSオプションで用意されているエリアのみに書き込む動作となりMakerNoteなどの独自情報が保存されます。
Optio 43WR, FinePix F31fdは持ってますがMakerNoteや独自情報の保存には対応していません。
exififd032a.zip 248KB
exififd/gpsifd/gpsmpsの使用例
Pro Atlas 2000にgpsifdでGPS IFDを付加したexifファイルをドロップした例 |
|
![]() ![]() MapFan V付属のデイジーコラージュLite3 for MapFanを使って表示した例 |
|
XD530+GPSで作成したGPS IFD付exifからgpsmpsで作成したMapServerScriptをダブルクリックしてPro
Atlas 2000で表示した例。画像番号をダブルクリックすると画像を表示します。 |
|
![]() |
![]() 上と同じMPSファイルをSONYのNavin'You4.0で処理した例。 右の写真は手動でDropしたものです。 |
LMLを使ってKashmirで表示した例。ダブルクリックで画像ファイルが表示されます。 (これはただの画像なのでクリックしても表示されません) ドラッグして位置を調整することも可能です。 |
|
CSVを使ってKashmirでWayPointとして表示させた例。 |
|
使い方
工事中..アーカイブに収められているexififd.txtか下の関連リンク、掲示板を見てください。使用できるデータ
1) 普通のexif形式データ。 トラックデータと時刻照合してGPS-IFDの作成、LML,MPS,TRK,CSV出力が出来ます。
2) 既にGPS-IFDのあるexif。タグの書き換え/追加/変更、LML,MPS,TRK,CSV出力が出来ます。
3) CAPTGPS6.CSMでユーザーエリアに位置情報を書き込んだexif。GPS-IFDの作成、LML,MPS,TRK,CSV出力が出来ます。
4) CAPTGPS6.CSMで位置情報を写しこんだexif。GPS-IFDの作成、LML,MPS,TRK,CSV出力が出来ます。