平成19年1月25日
No.158
支部報
岐阜県支部
今年も頑張りましょう 工夫と学習に
《改正教育基本法からの抜粋》
“やっと人間として認められた障害児の教育”
これでいいのか いじめと愛国心だけが論じられている。
(教育の機会均等)
第四条
2、国及び地方公共団体は、障害のあるものが、その障害の状態に応じ、
十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならな
い。
(義務教育)
第五条
3、国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保す
るため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。
お宅の子はこの学校に入れてあげるのですよ。教育してあげるのですよ。から、子
と親と学校が共に育ち合っていく時代。そして、子ども達の行く末を考える教育を強
く願う。
〜うれしいお知らせ〜
1、第2回特別支援教育連携協議会
《特別支援教育の推進と共成社会の構築について》
発達障害者支援法、障害者自立支援法、学校教育法の一部改正等と法整備が
進む中、その根底にある「共成社会の構築」について、どのような支援策が必
要なのか。現在の施策に足りないものはなにか。
特別支援教育元年といわれる平成19年度に向けて、それぞれの立場から、
現在までの成果、感じておられる課題意識、今後必要とされる支援について、
協議を深めたいと思います。
(1)保育所、幼稚園、小・中学校、高等学校で共に学び生活するための支援
(2)地域と共に育つ特別支援学校の在り方
(3)障害のある子もない子も地域の中で共に生きるための支援
2、発達障害児に対する療育手帳交付に係る判定基準
IQ85に。詳細は研修会で。とりあえず福祉サービスを受ける子ども達が増
えた。救われる子ども達が確実にいる。5年ほど前から支部は知事に要望を出し
ています。
3、駐車禁止除外に関する要望の実現
白橋県議会議長さんに、かれこれ10年前から相談してきたところ、平成18
年12月に要望が受け入れられ、本年1月1日から施行され、毎週水曜日に県警
本部で申請手続きが行なわれている。
対象は、療育手帳A・A2のみ、介護者の自動車で本人が乗車している時。他
県へまたがっても可。
三重県・愛知県はBも可。申請書票は研修会で説明。
4、岐阜県医療推進協議事会(障害児(者)とノーマライゼーション推進活動)が
開催され水野・渡辺が出席しました。
会 場:岐阜県医師会館6階大会議室
講演会:障害児(者)の適正療育及びノーマライゼーションの推進について
岐阜大学大学院医学系研究科楕神病理学分野助教授 高岡 健 先生
協議事項:協議会としてのノーマライゼーションの取り組みについて
◇今年度の予定
1月24日(木)例会(長良川スポーップラザ)
研修会「特別支援教育と親の思い」
3月18日(日)講演会・研修会(大垣)
あさけ診療所小西眞行医師
5月24日(木)支部総会(長良川スポーツプラザ)
6月(日時未定)講演会(多治見)
7月 8日(日)本部総会(東京)
9月予定 夏季療育合宿
11月予定 講演会(岐阜)
会員のなかで、岐阜地区1名 大垣地区1名の方が本年成人式を迎えられました。
おめでとうございます。支部としてお祝いをお届けしました。