|
|
|
|
|
|
支部報 156 もどる |
|
|
|
成功させよう 第19回全国大会IN岐阜 大会までひと月をきりました。障害者自立支援方成立・施行で明けても暮れてもこれからどうなるのか、障害者の生活は適切に認定されるのか、施設は出なければならないのか、小さな子どもたちの一時預りやショートステイは市町村によって格差があるし、学校卒業後の生活・・・ 卒業しても行き場がない…など数え切れない不安が渦巻いています。 第19回大会開催は、このような時代であるからこそ意義があるのです。 知的障害という名前のもとに、自閉症はひと括りにされてしまい、自閉症という障害を理解されない恐ろしさを感じます。IQの高低に関係なく、自己判断も選択もできにくい子どもや人たちは“豊かなな人生”を一人の人間として生きるためには、医療・教育・福祉と多方面から、生まれて死ぬまで支援がなくては、親が主体的に働きかけなくては実現できないのです。 自閉症を、まずたくさんの人に知って理解してもらうことが、わたしたちの運動の始まりです。第19会大会は親たちの愛です。 なお、大会準備に当たり各方面の方々にはご支援ご協力いただき、まこことにありがとうございました。 (支部長 水野) ◆平成18年度総会を終わって 5月25日(木)長良川スポーツプラザ大会議室で、岐阜県支部総会が行われました。 来賓に、白橋県議会議長、伊藤県議会議員、山田 来賓の先生方をはじめご出席の行政関係の方々に厚くお礼申し上げるとともに、今後ともご支援のほどをお願いいたします。 また、県障害福祉課・松葉課長さんから、県福祉行政の今年度の取り組み、自閉症児者と障害程度区分について、そして、県教育委員会特別支援教育課・塩川課長さんからは、特別支援教育への取り組みについてのお話がありました。 総会後は、岐阜県発達支援センター“のぞみ”の富田智子氏により「発達支援センターの現状と展望」と題して講演があり、これから真の支援を目指すために、地域・関係機間とつながっていくこと、そして障害者を取りまくたくさんの情報を収集し発信ずることの重要性を話され、そのためにより一層の協力を協会にも求められました。
◆各圏域障害者自立支援法施行説明会に参加 県障害福祉課・振興局福祉課による説明会が、5圏城で下記日程で開催され、県支部各プロックから代表が参加・傍聴しました。 6/ 7(水)酉濃圏域(伊藤、武藤) 6/12(月)東濃圏域(西田、杉原、太田) 6/13(火)飛騨圏域(奈木) 6/15(木)中濃圏域(宮前、堀江) 6/22(木)岐阜圏域(水野、寺島) また県支部では6月6日、県障害福祉課・松葉課長を招き、説明会を開催しました。障害程度区分に関して、親は、調査時に本人の特性・困難さ(予め書き出しておく)を認定員に伝え、特記事項に記入してもらう。 これと医師の意見書があって初めて二次判定で区分変更が可能になるとのことです。 ◆夏季療育介宿報告 6月3日(土)から4日(日)共同募金の助成金を充てた一泊合宿を、 第一日目は大垣女子短大講師小西先生と学生さんの音楽療法。タ食後はレクリエーション協会の小原さんによるレクリエーションで、ビニールに空気を入れて、親子ともにさまざまな形を作ったりした後、キャンドルサーピスを楽しみました。 夜の研修会は岐阜県の現状、制度の変化、学校と卒業後の生活の格差について、支部長や伊自良苑の職員さんの話を聞いて、初参加のお父さん方をはじめ親たちも、子どもは親が主体となって生涯を考える必要があることを少しでも感じてくれたと悪います。 二日目はグループ行動を目的として、「森のビンゴゲーム」で広い自然の家の敷地内を散策してまわりました。両日ともお天気にも恵まれ、自己もなく、笑顔で退所式を迎えることができました。 〜近況〜 学校を卒業して、3ケ月が経とうとしています。地域の施設に通所し始めて、考えさせられる事が多々あります。「指導員の方は息子の様子を見ながら丁寧に指導して下さっていると思いますが、自閑症者に対して理解という点ではまだまだというのが現状です。 他の利用者とのトヲブルで発した言葉をストレートに受け取られてしまったり、嫌な事でも言えない、言葉としてうまく出せないということが理解してもらえなかったり、療育センター・保育園、学校、施設。どこまで行っても変らない現状の中で、地域での理解を得るための活動のあり方を改めて改めて考えていかなければと思っています。(西田) |
|
|
|
|
|