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社団法人 日本自閉症協会加盟団体 岐阜県自閉症協会PR紙 2 昭和44年 岐阜県自閉症児親の会を結成、自閉症児親の会全国協議会に加入 平成
元 年 全国協議会が社団法人の認可を受けるにともない(社)日本自閉症協 会(ASJ)岐阜県支部となる 平成 4 年 社会福祉法人同朋会と共同で30人入所自閉症専門病棟(福)同朋会 を開設 平成20年 本部の組織変更に基づき支部は加盟団体となり「岐阜県自閉症協会」 となる。 ◇ 会員数 ・ 187名 (H22・8・1 現在、賛助会員別) ※加盟団体は、各都道府県に協会が設置されている。 ◇活動内容 @機関紙の発行 ASJ隔月発行の「いとしご」の配布を受け、最新の知識と情報を学 習します。また、月一回「会報」を発行し、岐阜県内の医療・教育・ 福祉・行政についての情報を発信、自閉症児者のおかれている状況を 学び、これからの課題の提言に努めています。
A講演会・研修会・学習会の実施 医師または施設職員、専門職を招き、療育教育現場の先生方にも場を 開き、参加を呼びかけ、自閉症の理解と自閉症児者の教育と療育の 研修・普及をはかっています。 一回の学習会、役員会では会員達 により自閉症についての学習、自閉症をとりまく法律制度の学習が行 われています。 B相談事業 学習会や合宿のなかで相談会を開き、指導、援肋の話し合いをします。 専門職・専門医の指導も受けています。電話による相談もおこなって います。 C施設部会の実施 岐阜県内に自閉症児者専門の施設設立に向けて定期的に勉強会や施設 見学を実施しています。 D夏季療育合宿・ハイキングの実施 中学生の自閉症児とその家族、スタッフボランティアが、例年3O名 前後参加しています。山登り、音楽療法、レクリエーション等、自閉 症児の療育の場とともに、ポランティア、施設職員の研修・要請の場 でもあります。 ◇実績 ☆協会 @
発達障害者支援法への働きかけ岐阜県支部は地元国会議員が中心となって 立ち上げた「発達障害を支援する議員連盟」を中心に、協会とともに発達 障害者(自閉症・アスペルガー症候群・高機能自閉症・注意欠陥多動性障 害・学習障害)の特性に対応する医療・福祉・教育の援助をするための法 律=「発達障害者支援法」成立への働きかけ、その結果、発達障害者支援 法に位置づけられた“発達障害者支援センター(岐阜県発達支援センター のぞみ)”の設置(運動)実現の中心団体となりました。 ☆支部 @療育手帳交付の基準値 IQ75→85へ 岐阜県自閉症協会は、平成13年から年度ごとに県知事に要望を出し、境 界域にいる自閉症児者にも手帳が交付されるようになりました。 A駐車禁止除外指定車標章の交付 「緊急時」に駐車禁止区内に停車できるようになりました。県協会が県会 に10年前から相談と要望をつづけていた結果、H19年1月より施行さ れました。 B伊自良苑設立の協力 “社会福祉法人同朋会”と共同で設立いたしました。 会は利用市町村に資金の協力を働きかけしました。さらに協会は、5,0 00万円ほどの自己資金を法人に寄付。また、同朋会は、ショートステイ 事業所「伊自良苑」「発達障害者支援センター“クロス”」を運営してい ます。 C(社)日本自閉症協会 第19回全国大会in岐阜大会を開催、運営、大 会記録紙を作成しました。 D岐阜赤十字病院に児童精神科外来設置への運動を行いましました。現在、 E自閉症児学級・情緒障害学級の制度上への位置づけ 平成21年4月、知的障害をもつ自閉症児に対しても、自閉自閉症児学級 が認められ、制度で明確化されました。 協会本部、各県、特に岐阜県協会の40年以上の運動が実りました。岐阜 県自閉症協会の活動は各ブロック(岐阜・西濃・東濃・飛騨)でも活動をお こなっています。 会員総てが、わが子が幸せな生涯を過ごせるよう願い、親亡き後も人らし く過ごせるよう行政・医療・教育・福祉の連携で保育・小中高校に生きる 術を学び、大人になるよう、まず親が学ぶことを中心に活動していきます。 岐阜県自閉症協会は、現在の医学・教育では自閉症は決して治らないとい うことを前提に子どもの未来の暮らしを考えて法制度を学び、施設造りの 学習をしております。 |