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  日本自閉症協会岐阜県支部PR紙

 

   昭和44年 岐阜県自閉症児親の会を結成、自閉症児親の会全国協議会に加入

      平成 元 年  全国協議会が社団法人の人かを浮けるにともない

                  (社)日本自閉症協会(ASJ)岐阜県支部となる

   平成 4 年 社会福祉法人同朋会と共同で、30人入所自閉症専門病棟

         (福)同朋会に開設

 

      ◇会員数 ・ 180名(H19・1月現在 賛助会員含む)

 

 

   ◇活動内容

    ①機関紙の発行

      ASJ隔月発行の「いとしご」の配布を受け、最新の知識と情報を学習

します。また、月一回「支部報」を発行し、岐阜県内の医療・教育・福祉

行政についての情報を発信、自閉症児者のおかれている状況を学び、これ

からの課題の提言に努めています。

 

    ②講演会・研修会・学習会の実施

      医師または施設職員、専門職を招き、療育教育現場の先生方にも場を開

き、参加を呼びかけ、自閉症の理解と自閉症児者の教育と療育についての

研修・普及をはかっています。一回の学習会、役員会では会員達により自

閉症についての学習、自閉症をとりまく法律制度の学習が行われています。

 

    ③相談事業

      学習会や合宿のなかで相談会を開き、指導、援肋の話し合いをします。

専門職・専門医の指導も受けています。電話による相談(要予約)も行っ

ています。

    ④施設部会の実施

      岐阜県内に自閉症児者専門の施設設立に向けて、定期的に勉強会や施設

見学を実施しています。

 

    ⑤夏季療育合宿・ハイキングの実施

      中学生の自閉症児とその家族、スタッフボランティアが、例年3O名前

後参加しています。山登り、音楽療法、レクリエーション等、自閉症児の

療育の場とともに、ポランティア、施設職員の研修・要請の場でもありま

す。

    お問い合わせはこちら

  ※(社)日本自閉症協会のホームページからも検索できます。

 

       ◇実績

       ☆協会

        ①交通費の割引

           JRや飛行機など旅客運賃、高速道路料金の割り引きが受けられるよう

に、日本自閉症協会と日本障害育成会が運動しました。

 

        ②発達障害者支援法への働きかけ

            岐阜県支部は地元国会議員が中心となって立ち上げた「発達障害を支援

する議員連盟」を中心に、協会とともに発達障害者(自閉症・アスペルガー

症候群・高機能自閉症・注意欠陥多動性障害・学習障害)の特性に対応する

医療・福祉・教育の援助をするための法律=「発達障害者支援法」成立への

働きかけ、その結果、発達障害者支援法に位置づけられた“発達障害者支援

センター(岐阜県発達支援センターのぞみ)”の設置(運動)実現の中心団体

となりました。

 

   ☆支部

    ①療育手帳交付の基準値  IQ75→85へ

            岐阜県支部は平成13年から県知事に要望を出し、境界域にいる自閉症児

にも手帳が交付されるようになりました。

 

    ②駐車禁止除外指定車標章の交付

      「緊急時」に駐車禁止区内に停車できるようになりました。支部が県会に

10年前から相談と要望をつづけていた結果、H19年1月より施行される

ようになりました。

 

    ③伊自良苑設立の協力

      山県市にある自閉症専門棟をもつ施設「(福)伊自良苑(平成4年)」を、

“社会福祉法人同朋会”と共同で設立いたしました。

      支部は、利用市町村に資金の協力をしてもらうために働きかけを行いまし

た。また、同朋会は、ショートステイ事業所「伊自良苑」「発達障害者支援セ

ンター“クロス”」も運営しています。

 

    ④(社)日本自閉症協会 第19回全国大会in岐阜大会を開催、運営、大会

記録を作成しました。⇒図書紹介