自閉症児者の谷間“ものが言えない障害者には生きる権利がない”

・自閉症は、その人一人ひとり様々な障害の症状があらわれるため、障害の認定が難しい。
身体障害者の人たちと異なり、はっきり目に見えない部分があることと、障害者がその症
状を発言できないことが障害者の権利の妨げとなっている。

・障害者制度の改革「障害者の権利に関する条約」を目的として「障害者制度改革推進会議
(2009・12)」が発足したが、発足時の福島大臣の発言「この会議には障害者を参
加させ、障害者の直接の発言により政策をおこなう」によって始まった。

・法律は、出発点が肝心で大臣の発言がとかく失言として物議を醸すことはあるが、これは
失言ではない。

・重要なことは、大臣の発言によりこのときの会議のメンバーに(1)社団法人日本自閉症
協会代表者はボイコットされたこと。(2)以後、都道府県町村に通達され福祉・教育に
かかわる行政はこの大綱を遵守する。つまり私達のお役所は、国の方針には逆らえない。
…政治はここまで影響してくる。

・以後、さまざまな議論を踏まえ、昨年障害者権利条約の基本合意文書の骨格提言の基礎指
針がまとまったが、地方行政は法律に無いことは国の予算が下りないため手をつけられな
い。

・協会も自閉症児者の親達も、法の理念、目的、範囲についてよく理解して法の谷間に陥ら
ないよう、当事者性の理解を一般の市民に働きかけていく活動が必要であります。

 ※岐阜県自閉症協会は、代表が県市の障害者施策推進会議等で自閉症者の生活の困難さ
を訴えているが、理解されるまでには時間のかかることである。

          岐阜県自閉症協会
    utism Society of ifu Pref. Local

活動の趣旨
    
◇行事の紹介 ◇活動の紹介()
           1、講演会、研修会
           2、会員のみの研修会他
           3、会員外でおこなう講演会
           4、会   報  29号 30号 31号
 32号new

    ◇PR・実績  PR・実績2  県内行政機関の長の皆さまへ
    
都道府県の自閉症協会へのリンク
    
(社)日本自閉症協会に繋ぎます。そこから組織情報にリンクしてください。
    ◇県立発達支援センター“のぞみ”へリンク
    ◇同朋会伊自良苑へリンク