Fernandes名機 YB-70と現行機YB-75の比較

名機 FYB-70 現行機 YB-75 '73にフェルナンデス初のアーティストモデルとして登場して以来現在まで
ラインナップされきた長寿モデル。
●全体像

  全体は遠目に見た感じでは相違点を見つける事は
  出来ないようです。ただ年月のせいか、YB-70の
  方が、若干色焼けをしているようです。
●ヘッド周り

  先ず目に付くのが、ロゴの違いです。通称、石ロゴ
  と呼ばれているフェルナンデス中期のロゴようです。
  (78年〜81年頃まで、このロゴは採用され、これ以前のモデルには、
   アラビヤ文字風のロゴが採用されていたようです。)
  そしてYazawa Eikichi Modelの文字が見て取れます。
  良く見ないと分かり難いかも知れませんが、ペグ及び
  ストリングスガイドの位置が、YB-70の方が若干上方
  に位置しています。
●ヘッド裏

  YB-70には、Groverのカバードタイプのペグが
  採用されています。これは現在生産されておらず、
  現在入手出来るGroverのペグはオープンタイプの
  物で、形もサイズも違います。
  YB-75には、GOTOH製のペグが採用されています。
●ネック及びポジションマーク

  YB-70のポジションマークはFender JBタイプの
  ブロックタイプのポジションマークになっているのに対し、
  YB-75には、変形の3角形のポジションマークになって
  います。
  注)ポジションマークに関しては前オーナーの改造かも
    しれません。
  (YB-70のポジションマークはいい色に焼けています。)
●ブリッジ周り

  YB-70の方はボディーエンド側に6本とネック側に2本の
  ネジが有るのに対し、YB-75の方は、ボディーエンド側の
  6本のネジしか有りません。
●ネックジョイントプレート

  YB-70の方のジョイントプレートはプレーンタイプなのに
  対し、YB-75の方はFernanndesuのロゴ入りです。
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