
角度θから三角形の比を求める。 sinθ = Y/R cosθ = X/R tanθ = Y/X ただし、R = √( X2 + Y2 ) Rとθより X = Rcosθ Y = Rsinθ 逆関数 三角形の比から角度を求める。 sin-1(Y/R) = θ cos-1(X/R) = θ tan-1(Y/X) = θ 角度は度の場合とラジアンの場合がある。 単位変換 1度 = π/180ラジアン π(円周率) = 3.141592654 三角関数はこの基本だけを理解しておけば充分です。 計算は関数電卓、EXCEL等を使えばよい。 |
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sin,cos,tanを使用すれば、図形の直線や円の方程式が作成できる。 その方程式を解けば、交点や線の長さも計算できる。 三角関数の余弦定理、正弦定理等使わなくても、図形の計算はできます。 ただし、電卓やコンピューターが使用できない大学入試では、これらの定理 を使って筆算しないと、時間内に答えをだすことが不可能な出題がある。 定理そのものは正しいのですが、筆算用の方法と思われる。 コンピュータ普及していなかった時代、三角関数は筆算が困難なものの代表でした。 三角関数表、定理の駆使で対応していたようです。現在は、関数電卓、EXCELで 容易に計算が可能です。 CADが発達したため、製図版の必要性は低下しています。 電卓が普及したため、計算尺の必要性はなくなりました。 (絶滅寸前?一部愛好家がいるようです。) 三角関数の定理も必要性が低下しています。 何の目的で高校生はこのややこしい三角関数の定理を勉強するのでしょうか? 理系大学でも、社会人になっても(図形処理、CADソフトを作っていた)、 この三角関数の定理を使ったことがない。 「三角関数の定理はおもしろい、考える力がつく」と主張する三角関数定理愛好家が 高校数学の教科書を作っているのでしょうか? コンピュータのない無人島に漂着した時、そこに家を建てるため、測量計算を 筆算でできるように指導しているのでしょうか? ややこしい定理にほんろうされ、三角関数の基本を忘れた人はいませんか? 3角関数を図形処理で使うことはほとんどありません。 波形を周波数分布に変換する、3角関数によるフーリエ変換の方がより重要です。 身近にある音響機器は、音の波形を周波数分布に変換し、表示していますよね。 |