![]() 図1 2次関数の例題グラフ |
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2次関数の最大値の求め方は中学校で学習します。 ここでは、エクセルのソルバーを用い、2次関数の最大値(または最小値) を求めます。 2次関数は y = ax2 + bx + c ・・・・ (1) と表現されます。 2次関数の係数aが a > 0 の時、 2次関数は下に凸の放物線を描き、最小値が存在する。 2次関数の係数aが a < 0 の時、 2次関数は上に凸の放物線を描き、最大値が存在する。 |
例題として、2次関数(y = ax2 + bx + c)の係数を、 a = -2 b = 6 c = 10 とします。 a < 0 である故、上に凸の放物線となり、関数の最大値が存在します。 エクセルのセルにこの係数を設定します。 次に、変数xのセルを設定し、関数yのセルには関数を設定します。 図2のように、x = 5 を設定すると、関数値y = -10が算出されます。 ![]() 図2 ツールバーで、ツール→ソルバーを選択すると、図3のソルバー:パラメータ設定画面が現れます。 目的セルには関数yのセルを設定します。目標値は最大値を選択します。 変化させるセルには変数xのセルを設定します。 ![]() 図3 ソルバー:パラメータ設定画面 図3の実行ボタンをクリックすると、図4のように最大値(14.5)とその時のxの値(1.5)が算出されます。 ![]() 図4 2次関数の最大値を算出したエクセルシート |

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