4月16日の選挙におきまして、皆様の暖かいご支援を賜り、新しい香南市議会議員への当選を果たすことができました。心よりの感謝を申し上げます
市民の皆様の勇気、そしてやさしさ、期待を忘れることなく、また皆様の声を大切にしながら、全力で走ってまいりますので、今後とも、皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い致します。
教育と福祉の発展を目指し!
4月27日に開催された初の臨時議会では、議会の組織議案(議長選挙や常任委員会の選任等)や3月1日の合併以降、専決処分で施行されていた205件の条例議案、6月までの暫定予算等の審議を行いました。
議長選挙の結果、19/24票で野崎氏(野市)が、そして、副議長には15/24票で信吉氏(香我美)が選任され、私自身も、教育民生常任委員会副委員長に選任いただきました。
「一人の保護者として、そして、一人の障害当事者、医療・福祉を学んできた者として、委員長を補佐し、香南市の教育・福祉の発展に努力してまいります。」
その他、暫定予算案は、主に継続的事業の経費や6月までの人件費等の義務的経費であり、また、専決の条例についても、市長の方針が明確化されていない段階での調整にも限界があり、いずれの案件も可決・承認することとしました。
合併協議会でも、新市長・新議会誕生後に判断を委ねた事項が多く、来年度予算編成の始まる11月頃までに、新市のビジョンとそれに基づく調整を行っていく必要があり、皆様の声がより重要になってきます。
仙頭市政の体制と方向性定まる!
6月5日から20日間、初の定例会が開催され、助役・収入役の同意や障害者自立支援審査会の香南・香美地区共同設置、一般会計及び10特別会計予算など計46案件の審議と議員一般質問(18人)が行われました。
初日冒頭に、「@環境と調和のとれたまちづくりA産業の振興と活力のあるまちづくりB福祉の充実と人に優しいまちづくりC災害に強いまちづくりD創造性豊かな人材の育成E教育・文化・スポーツの振興F道路網の整備の7つのビジョンを重点に市政を進めるとともに、旧町村のそれぞれの特性を生かしながら、一つの"まち"としての市民の連帯意識の醸成に努めたい。」との所信表明が市長よりなされました。
また、不在であった助役及び収入役の選任同意については、いずれも賛成多数で、前の野市町助役の山本氏が助役に、そして、前香我美町長の別役氏が収入役に就任しました。
《今議会のトピックス》
○2000人以上の署名とともに提出された「市役所の位置変更を求める請願」については、議会最終日に総務常任委員会に付託されましたが、市長は一般質問の答弁の中で、「合併協議会の中で協議・決定されていることであり、法改正などがない限り変更はできない。早期に検討委員会を発足し、11月頃までに方向性を定めたい。」と述べています。
○学校施設の耐震化については、市内12校全てで校舎耐震診断は終了しており、補強工事も2校を残すのみで、未実施の香我美小学校は今年度に、夜須中学校は来年度に補強設計、20年度に工事を実施する予定です。
また、体育館についても来年度までに診断を実施し、必要な所は20年度までに補強工事を実施したいとのことでした。
○夜須町夜須川地区産業廃棄物処理場設置に係わる課題を調査・研究する特別委員会と、香我美町工業用水に係わる水源地や地下水等への影響等を調査・研究する特別委員会が、新たに香南市議会に設置されました。