新しい船を買う話がもちあがりました
どうも、重くて走りが悪いのです

こんなのどうだ、ということで見に行きました


Cape35という船だそうです
オーストラリアの船だそうで向こうでは
レースに使えるファミリーボートなんだそうですが…
日本では完璧なレース艇です
戦闘的なキールと舵です

試乗した感想は 軽い 速い です
強風ではどうなるかわかりませんが、風の強いオーストラリア
の船です、まあ、なんとかなるんでしょうなあ…

春、夏と港に通ってひたすら修理、整備でした(TへT) 
ようやく、かたちになってきました、        
最低5人で動かすように出来ていたのです…     
我ら実年3人組で動かせるように、工夫を重ねて   
 

夏休みに大島に出かけました、南の向かい風を
ひたすら間切って9時間のセーリングで   
大島の南の港 波浮につきました      


途中でクジラの群に出会いました   
なんと、マッコウクジラでした    
あの四角い頭(鼻?)を見られたのは 
感激でした   

おおきいばかりがヨットじゃない!
gemさんの29er挑戦記

11月ににひょんなことから大○たかをさんと
お話する機会があり、いつか29erに乗ってみたい
と、お話したら、すぐにセットしていただけました。 


と言っても相手は天気と風、3回目のチャンスは12/4北風10m、
海面は平らなんですが(普通この手のヨットは6m前後が快適)
のんびり楽しむなら4mぐらいがちょうどいいのです(反論歓迎)
港の出口で仁王立ちで私を迎える大○さん、 
もう逃げられない……    

        

偶然(といってもこの人いつも日本にいればここにいる)通りかかった
斎○愛子さんとなにやら相談(きっと救助の相談をしている?)   
私はこのとき、緊張で吐き気をもよおしていました(苦笑)… 
マイラーのセイルが凶暴にバサバサ鳴っていました     


何とか出艇、はまれば速い!! カットビです
船型がよいので波しぶきが立ちません!! 
のんびり走っているようですが      
もちろんプレーニング(滑走状態)20キロは出ています
こう走り出す前まで私がトラピーズに出ていて
落水4回、沈一回、ゲボゲボだし足はつるし泣きたい気分でした
愛子さんがカメラ持って来たので良い写真を撮ろうと
スキッパーを交代、走り出したところ

舵の楽なアビーム(横少し向かい風)で

私は舵だけに集中、メンとジブを持ったまま
トラピーズに出ようとしている大谷さん

    何とか大○さんをトラピーズさせるのに成功、ビビリきっている
スキッパーです(笑)でもまだフルハイクしていない…

この船の船型はあくまでフラットでタッパがないので
バウ(船首)が波に刺さるとあっというまにストップ沈
トラピーズに出ながらスキッパーの後ろまで回り込んで
バウを上げる大○さん(私、気がつきませんでした…)
前方に定置網があったのでタックし始めのショットです

そのまま下りアビームで、やれと言われりゃやりますよハイ
ヤケクソぎみでスピンをあげる私です…         
この後、「陶酔」の走りが……             

結局このあともう一上りしてもう一回スピンランを楽しみました
大○さんに言わせると1/2スロットルだそうです…      
この夜からスクワットと腹筋を始めた私でした        
ジュニア用に開発されたという29erですが、        

ホントかよ??!!

でも気分良かったですハイ
スピンシステムも良くできていて
最高でした!!!!!

2004、江ノ島のノルウェーフレンドシップヨットレース
ディンギー部門で29erが優勝しました、速いし、
ハンディも有利みたいですね、

軽い、速い、簡単、これが29erの持ち味かと思います
ウィングのおかげで普通に乗るだけでフルハイクだし 
足りなければトラピーズもできます、        

簡単に上げ下ろしの出来るスピンシステムは秀逸です 
バウスプリットのアンシンメトリックスピンなので  
ジャイブも余裕をもって出来ます          

このディンギーの乗り方のコツは何と言っても    
「プレーニング」だと思います、           
船形から来るものですが、プレーニングの出入りが  
非常に曖昧です、これはある意味乗りやすいです   
常に角度よりスピード重視で「滑らす」を心がける  
これがコツでしょうか、それと大○師匠の持論ですが 

風はまず顔に来る、次に帆にきて、ヒールに来る  
だから「舵」じゃ間に合わない、         
顔で感じたら帆を合わせる、メインシートのクリート
なんか絶対ダメ!!!              

軽い船はすぐ止まるから、タックはまず      
少し下してスピードアップ、そおっと滑らかに回して
廻ったら下し気味、スピードが乗ったらシートを  
締めながら角度を出すんだそうです        

まあ聞いた話を私なりに解釈して書いてみました  

私なりの20erの総括ですが、
現在35ftのボートに乗っていますが、もし!  
また一杯ディンギーを持つハメになったら?    
相棒(一人では持たない)次第ですが       
☆私より元気>>29er              
☆私の方が元気>>テーザー           

う〜んでもやっぱり29er…いいなあ…

10m前後の風とはいえ、1時間でギバップ…
何とも体力の減退を感じますが、自分に朗報(笑)

新しいボートなんですが、何て言っても35フィート
結構力が要るんです、乗るといつもヘトヘト、   
最近ズボンは平気ですがワイシャツがきつい 
 
うん、良い兆候ですY(^^)ピース!  

5月の月例レースの写真を仲間が撮ってくれました 

まあ、いろいろあって、何とかレースが出来るようになりました

  
セールが揚がっていざ出陣…  


スタート前の小競り合い


スタートです、ゴチャゴチャ…


スピンも無事揚がって テケテケ…


いつも負けているグレピに今日は勝利Y(^^)ピース!


ちなみにこの日の航跡です、ハンディGPSで描きました
便利になったもんです

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