弦高(フィンガーボードから弦までの高さ)は、ギターを弾いていて気になることの一つです。
強いタッチで演奏される方は、高めを望まれますが、一般的には低ければ低いほど左手は楽になりますし、それを望まれる方もおられると思います。
以前に比べて弦高が上がったり、低くなるのは、ネックの反りとも関係しています。
20年以上前に、名工河野 賢さんは、第12フレット上から弦の下の弦高、@弦3.5±0.1o E弦4.5±0.1oと現代ギター誌で発表されました。
最近では、メーカーや製作家によって異なりますが、@弦3.2±0.1o E弦4.2±0.1o程度でセッティングして出荷時されているものが多くなってきています。
上の数値はあくまでも参考例ですが、あまりにもかけ離れている場合は調整・修理の対象にして頂きたいと思います。
| 弦の張り替え | 1セット分 | ワックスがけ | \1.000 |
|---|---|---|---|
| 弦高調整 | ナット・サドル | ワックスがけ | \3.000 |
| 糸巻き交換 | 糸巻き別途料金 | \2.000 | |
| ネック反り | フレット交換を含む | \40.000〜 | |
| ネック反り(スティール弦) | ロッド調整 | 弦高調整 | \5.000 |
| フレットバリ取り | 塗装なし | \5.000 | |
| フレットバリ取り | 塗装有り | \10.000 | |
| フレット交換 | \35.000〜 | ||
| フレットすり合わせ | \10.000 | ||
| ナット交換 | 牛骨 | 弦高調整 | \8.000 |
| ナット交換 | 象牙 | 弦高調整 | \10.000 |
| サドル交換 | 牛骨 | 弦高調整 | \5.000 |
| サドル交換 | 象牙 | 弦高調整 | \8.000 |
| 割れ | 表・裏・横板 | 塗装有り | \30.000〜 |
| 力木はずれ | \20.000〜 |
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