「レンタルボードについて」


  スキーヤーの方にとってスノーボードがどんなものか、スキーと違うところわからないところあると思いますので、ここでは「スノボ.レンタルボード編」なるものをまた私の独断と偏見でかって気ままに書いてみました。
 あくまでも私の経験を元に書いてますので、多少の間違い、状況の変化等あると思いますがご容赦下さい。

「レンタルボードについて」

  スノボを「取りあえずやってみないとなんともいえない」というかたにはレンタルボードの状況重要だと思います。現在「スノボ滑走可、スクール有りとうたっているスキー場にはほとんど「レンタルボード」があります。
 ただし、「レンタルボード、はスクール参加の方を優先します。」とかいうのもありますし、数が少なく朝一番で借りないと無くなるということが良くあります。スキー場の予想をはるかに上回る数のボーダー発生してるようです。

  さらに、「レンタルボード」はほとんどフリースタイル用ですので、アルペンをやってみたい方は別途友人から借りる等しないといけません。

  また、特に女性用、背の低い人用の短いボードは、ほとんど無いので、要注意です。 車で行く場合はスキー場の周辺、街道沿いの「レンタルボード」屋であらかじめ借りたほうが確実ですし、料金も多少安くなってます。


「レンタルボード店の対応」

  スノボのことは良くわからいのでレンタルボード店にまかせれば良いと思うかもしれませんが、はっきりいってレンタルボード店の店員の方もスノボがよくわからないようです。店員の方の知識でいえば、スキー場のレンタルボードコーナーのほうが多少ましですが、似たりよったりです。(昔からレンタルを多くあつかってるやってる尾瀬戸倉のはスノボメーカーのバートンがやってるので充実してた) ある程度スノボがわかってる人が一緒に行ったほうがいいでしょう。レギュラーとグーフィーの違いを知らないとか、リーシュコードがないとか、デッキパッドが貼ってないとか、ひどいところはフリースタイルの板にハードブーツ用のビンディングをつけてスキー靴でもできます。なんてのもありました。


「レンタルボードの質」

  あまり上等なものはありません、最近デイスカントショップで売ってる\29.800のものと同じ程度です。特にビンディングが悪く、壊れ易く上手くブーツを固定出来ない物が多いです。またスタンスも取り付け角度もいいかげんな物が多く、私がスクールで借りる時は、各自に合わせてスタンス、角度を調整しなおしてもらってます。


「レンタルボード使用上の注意」

  ソフトブーツ用のビンディングはベルトラチェット式のためゆるみ易く、ベルトを固定しているネジがゆるみやすく。ビンディングを板に固定しているネジもゆるみます。
それも1日に何回も絞め直さないといけなかったりします。ゆるんでるのを知らずに滑ってる時にビンディングが壊れてブーツがはずれたりすることもあります。予め短いドライバーを携帯していったほうがいいです。ただし、+の一番太いネジですので要注意してください。ゲレンデで点検台に常備してある場合もありますが、少ないです。
さらに六角レンチ(メス)も必要な場合もよくあります。どうしてもないときはゲレンデにいるボーダーが結構持っていたりします。(私は常時携帯してます。)


「ボードの盗難」

  スキーでは最近あまりありませんし、友人同志で別の板を組み合わせて別の所に置くなどしてますが、ボードの場合持ち運びが楽なこともあり、信じられないくらい簡単に盗難にあいます。何故か女性用の短いボードがよくねらわれます。私も昨シーズンスクール生が昼に盗難に遭い、場内アナウンスしてもらったり半日駐車場中の車を調べたりしましたが、結局みつかりませんでした。レンタルボードの場合弁償金を取られますので注意して下さい。盗難防止には目に付きやすいところに置き、なおかつ自転車用のチェーン等でカギをかけるしかありません。


「レンタルブーツについて」

  ボードと同じでレンタルブーツも安物がほとんどです。インナーのフィット感が悪く、足首、かかとが固定しにくく、ひももちゃちで切れやすいです。


 他にもビンディング、ブーツの止めかた注意点等ありますが、ここではこのへんにしておきます。いずれにしろスノボやる気なら自分専用の物を買った方がベストです。
 ちゃんとしたものを買えば1年くらい使っても他の新たな初心者に売ることで採算は取れるし、今ならいくらでも中古を買いたいという人はいます。


to SCHOOL  to INDEX  to NEXT PAGE