Briefing (あらすじ)

 情報によると、西ドイツに在駐のアメリカ大使である Morris Munroe は、H...A...R...M、又は、 H.A.R.M.という組織に暗殺の目的で監視されているようだ。どうやら休暇で滞在中のMunroe がホテルから出発する時が、暗殺計画の実行日となりそうだ。暗殺者は何人もいるであろう。

 Munroe が難を逃れるのが急務だ。注意することは、彼が近眼で非常に耳が遠いので、貴方は彼に危険を知らせられないことである。

 対に位置する一般住居の建物からホテルを望むことになるだろう。貴方の任務はMunroe が片付けられる前に暗殺者らの企みを阻止することである。

Objectives (課題)

 Munroe 大使をH.A.R.M. の暗殺から救いなさい。Grand Caravan Hotel でBruno と落ち合った後、海岸に急いで Abigailleと会いなさい。一般市民の死傷者を出さないこと。




写真1


写真2


写真3



Misfortune in Morocco, Scene 1

 Bruno と通信して状況を把握しながら、一般住宅の中から始まります。
 大柄なMunroe が喫茶に向かっているところでBruno から尋ねられます。写真3に似た場面ですが、このような会話選択画面には今後何度も出くわすことになるでしょう。
※会話選択画面のあらまし
 相手の質問に対して、自分の意見を選択する必要のある場面です。ゲーム進行に影響を及ぼさないでその場を楽しむだけの物もあるのですが、選択した内容によって、その後のゲームの進行に影響することもあります。大きく分けて以下のようになります。
@ intelligence item - これが得られれば「してやったり !」な気分ですね(笑)。
 写真2は intelligence item を得た場面の例です。この時にitem を得たことを知らせる音と同時に画面の左上に intelligence item と表示されます。
A ミッション(任務)の目的達成 - 選択の成否がミッション(任務)の目的そのものである場合。A Man of Influence Scene 3が良い例です。
Bゲーム・オーバーになる可能性 - 内容がゲーム進行に関連する事柄である場合、必要事項を相手から聞き出せないとゲームが終わってしまいます。上記Aと似ていますが、こちらの方が出くわす頻度は多いでしょう。

 Bruno の質問に対するこの場面では、「Where's the challenge in that?」という答えが後のintelligence item に繋がるようです。

Objective: Protect Ambassador Monroe from H.A.R.M. assassins. Bruno の次の移動の指示があるまで、ここで貴方はMunroe 大使を暗殺の魔の手から守ります(写真1)。暗殺者は左右のビルから、或は、窓、道の端からと、次から次へと何人も出て来ます。何も知らずにMunroe 大使は右に左にあちこち歩き回って全く呑気なものです(笑)。
 暗殺者は頭部に命中させなくても、喩え足であってもあっさり一発で死んでくれるので、焦らずに狙いを定めて狙撃します。また、ここで使うライフルには望遠機能があることをお忘れなく。
 この場面だけでも、ゲーセンで一つのゲームになりそうですね。狩猟感覚が我々の本能を刺激してくれ、なかなか楽しませてくれる場面です。

Objective: Proceed to apartment 12 and await further orders. Bruno の指示に従ってapartment 12 へ移動します。途中で2人の男が猥談の類(笑)を話していますが、ここでのんびり聞いてからでもゲーム進行に差し支えありません。
 apartment 12 へ到着したら、Bruno が「He's almost there」と言うまでに態勢を整えましょう。また、写真1のような場面となりますが、今度は1階です。
 暗殺者を全て片付けると、Bruno から今度は貴方が彼らに狙われていることを告げられます。直ぐに奴らが来るので、その場で家具に隠れながら応戦しましょう。



Objective: Leave by the blue doors in the courtyard. apartment 12 へ来る途中、2人の男が会話していた広場があります。ここの青い扉を入ります。敵がどこかで潜んでいるので注意して下さい。

Misfortune in Morocco, Scene 2

Objective: Meet Bruno in the main lobby. 始まった所で南京錠の掛かっている扉がありますが、弾丸を撃ち込むなり、barrette というロックピックで抉じ開けます。
 モロッコのリゾート・ホテルへ入り、一般市民を殺さないように、H.A.R.M. の警備員と戦います。ホテルを奥へ進み、Bruno と落ち合います。

Objective: Disarm explosives and rescue hostages. Bruno が大変なことになってしまいましたね ? ここでは、人質と一般市民の命を守ることが最優先されます。ホテル内に仕掛けられた時限爆弾(写真4)を全て解除します。来た経路を戻って全力で戦いましょう。





写真4




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Misfortune in Morocco, Scene 3

Objective: Apprehend Dmitrij Volkov. 悪漢 Volkov を追い求めて、モロッコの町を探索して下さい。
 写真3の場面でintelligence item を入手した後は、Monroe 大使の運命を見ることになるでしょう。

Misfortune in Morocco, Scene 4

Objective: Locate the smuggler's hideout. 山間を抜け、悪漢らと戦いながら密輸業者の棲家を探します。
 途中で柵で仕切られた先にバンの見える景色(写真5)があります。写真のように消火器(Fire Extinguisher ) を含むアイテム色々があります。柵の入り口に注意書きがありますが、私のように何も見ないで歩いて行くと面白いことになるでしょう(笑)。写真6はサングラスを通して眺めています。しかし、ゲームの1周目のこの時点でサングラスにこのスキャン機能はまだありません。そこで、概ねここは、左右山肌にそって歩くと良いでしょう。保証はしませんが、試す価値はあります(笑)。

Objective: Reach the shore alive. アラビア風の建物があります。手前に建物の残骸があり、砕けた隙間の下は水溜まっています。
 建物に入って悪漢供と戦います。写真7の場面の先の入り口から行ったところが最終目的地となります。

Requiem for a Spy (スパイの為の鎮魂曲)

Briefing (あらすじ)

 言うまでもなくMorocco での任務も災難続きであった。War Room へ中間報告へ行きなさい。穏便にするよう心掛けるべし。

Objective: Report to the advanced field tactics area. 同僚のBruno が亡くなってしまいましたが、今後も任務は冷静にこなさなければなりません。
 会話選択肢の画面が出るので「I'd like to remind you that Volkov was lying in wait. Someone betrayed us.」を選択します。すると intelligence itemが入手出来ます。
 誰かが裏切っているという話しになりますが、死人に口無し(?)、Smith コーディネイター (写真2)によってBruno が犯人の疑いを掛けられます。

Objective: Slip pas the security camera without being spotted. 「advanced field tactics 」へ行って新しい小道具の説明と演習を受けます。

Objective: Avoid getting caught in the searchlight beam. 同上。





写真5


写真6


写真7





平成13年1月21日
(C)Herbie