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| 平成21年7月4日 飼育 棚卸 |
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能率的に飼育するには、年に1 回は飼育数の把握をしないと駄目なようだ。そうしないと、規模が大きくて何が何だか分らずに、只闇雲に絶やしてしまう種を出すだけだ。
総数385 + α(材) だから、材から得られる幼虫を凡そ足すと、420匹程度にはなるだろう。棚卸したお陰で、次に繁殖セットを組む種とその時期が自ずと決まった。 特に伊豆利島産コクワとハチジョウコクワは、あんなに腐る程成虫がいたのにも拘らず、累代飼育が危うい状況になってしまったのが意外だ。今年は最優先される種である。
種 | 産地 | 世代 | 成虫数 | 幼虫数 |
※繁殖セット中は背景を黄色表示
※繁殖セット予定は背景を赤色表示
※材とは幼虫が入っていてまだ解体していない材の意
※成虫数の()は未活動成虫の数 |
コクワ | 五島福江島 | αWD | 3 |
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| αWF1 | 10 |
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| βWD | 1 |
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| βWF1 | 1 |
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| 伊豆大島 | αWF1 | 11 (5) | 2 |
| βWD | 1 |
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| βWF1 | 2 | 材 |
| 伊豆利島 | αWF1 | 4 (1) |
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| βWF1 | 1 (1) |
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| 伊豆三宅島 | αWD | 2 |
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| αWF1 | 5 | 1 |
| βWD | 2 |
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| βWF1 |
| 材 |
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ハチジョウコクワガタ | 伊豆八丈島 | αF3 | 3 |
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| αWF1 | 4 |
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| βWF1 | 6 |
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トカラコクワガタ | 悪石島 | αF4 | 42 |
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| βF4 | 2 |
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| βF5 | 1 | 7 |
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ミシマコクワ | 黒島 | αF3 | 2 |
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| αF4 | 3 (1) |
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| βF4 | 9 |
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ヤクシマコクワ | 屋久島 | αWF1 | 1 |
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| αF2 | 7 |
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| βF2 | 5 |
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アマミコクワ | 奄美大島 | αF5 | 8 |
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| βF3 | 2 |
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| βCBF1 | 1 |
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トクノシマコクワ | 徳之島 | αWF1 | 1 |
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| αF2 | 17 | 3 |
| βWF1 | 4 |
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リュウキュウコクワ | 国頭村 | αWD | 2 |
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| αWF1 | 17 | 1 |
| βWF1 | 4 |
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| βF2 |
| 材 |
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スジクワ | 千葉県 | | | |
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アカアシクワガタ | 福島県 | WF1 |
| 1 |
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オオクワ | 千葉県横芝 | αWD | 1 |
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| βCBF1 | 16 |
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| βF3 | 2 |
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| αF5 | 1 |
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| 北海道 | F3 | 2 |
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| F4 | 3 (3) |
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ムシモンオオ |
イタリア
サルディニア島 | αCBF1 | 2 |
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| αF2 |
| 材 |
| βF5 | 1 |
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| βCBF1 | 14 |
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関東ヒラタ |
九十九里平野産
ポイントTT010106 | αF1 | 1 | 1 |
| αWF1 | 12 |
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| αF2 | 1 |
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| βWF1 | 6 | 1 |
九十九里平野産
ポイントOS092405 | αWF1 | 2 |
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| αF2 | 5 (1) | 10 |
| βF1 | 6 | 1 |
九十九里平野産
ポイントYT092306 | WD | | |
| WF1 | 3 |
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ゴトウヒラタ | 五島福江島 | WF1 | 1 |
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| F2 | 8 | 1 |
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オキナワヒラタ | 国頭村 | WF1 | 14 |
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| 大宜味村 | WF1 | 1 |
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| F2 |
| 6 |
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ハチジョウヒラタ | 伊豆八丈島 | CBF1 | 2 |
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| F2 | 2 |
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オキナワノコギリ | 国頭村 | αF2 | 17 | 5 |
| βF2 |
| 12 材1 |
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ミヤマクワガタ | 千葉県 | WF1 | 3 (2) | 8 |
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ネブト | 千葉県 | | | |
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カブト | 千葉県横芝 | F4 |
| 5 |
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コクワ
ヒラタ | 産地不明 | 累代不明 |
7
3 |
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★合計 385 + α(材) |
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| 平成21年7月1日 飼育 |
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今日は休みで丸1 日自宅で虫の世話をして過ごした。朝10 時から始めて途中の昼食や夕食、犬の散歩、及び子供との風呂の時間を除いて夜中の11 時迄掛かったので、約11 時間は費やしたんじゃないだろうか。くたくただ。溜まっていた飼育セットや産卵木の整理を漸く終えて、やっと灰汁(あく)が抜けた感じだ。作業の後半は活動している全ての成虫の餌交換を実施した。これはルーチン・ワークにしていて、夏場は10 日か2 週間に1 回と決めている。
今後は全体の飼育数の把握と、今年の繁殖セットの計画を練る事になる。棚卸のようなものだ。うかうかしていると直ぐにお盆になってしまうので、何とか近い内にこなさなければならない。 |
| 平成21年6月30日 飼育 コクワ 利島産 αWF1 他 |
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もう直ぐ未処理の産卵木や繁殖セットの整理が一通り完了する。産卵木を1 箱分買って今年の飼育に備えた。購入する産卵木はいつも B品だが、拘りはないのでこれで十分だ。
| ■コクワガタ Dorcus rectus rectus (Motschulsky, 1857) (利島産 α系統 WF1 雄 H20.6.13羽化 36mm 雌 H20.6羽化 26mm ) |
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利島産コクワのWD達が全ていなくなった。昨年末に引越して整理がされていないのもあって、得られているWF1 の数が不明で少なそうなので不安だ。そこでWF1 のつがいで繁殖セットを作っておく事にした。
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| ■ミシマコクワガタ Dorcus rectus mishimaensis Tsuchiya, 2003 (鹿児島県大隈諸島三島村黒島産 α系統 F3 雄 H19.6上羽化 47mm H19.7活動 37mm 雌 βF4 H19.10.31羽化 25mm ) |
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| α系統で使える雌がいなくなってしまったので、β系統で未使用の雌を投入した。今後この親から得られる幼虫はαCBF1とする。 |
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| 平成21年6月29日 採集 21時 21℃ ポイントTT010106 他 |
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今日は去年から何度か採集を共にしているS 氏と一緒に九十九里平野の数ポイントを巡回した。今年になってS 氏は、千葉ヒラタとしては小生の知る限り最大の61mm を採集されたようで、非常に頼もしいツワモノだ。今日はS 氏が探し当てたポイントも数箇所紹介して頂いた。ひょっとしたらそこでもヒラタがいるかもしれない。今後が楽しみだ。
自宅近辺でも感じていたように、今日出向いたポイントでも樹液の具合と虫の発生が良くなかった。去年や一昨年よりも遅いのかもしれない。今年はここ数年起こっているような地球温暖化の影響を余り受けずに、珍しく昔のような気候なのかもしれない。但しカブトだけは例年よりも早いようだ。これは春先にカブトの蛹化スイッチが入るような暖かい日が続いた時期があったのが原因かもしれない。
■ポイントTT010106
今年初のノコギリを観察した。期待のヒラタに出合えなかったのは残念だった。カブトの雄がぼちぼち見られた。
■旧ポイント自宅
40mm 位のヒラタの雄を2 匹観察した。意外に旧ポイント自宅は、ヒラタに関しては底固いようだ。
■ポイントTS072808
このポイントを見付けた時からの厭な予感は余りにも早く当たってしまった。ここのポイントが終わったのだ。クヌギが悉く伐採されていた。まるでクヌギだけを狙ったようにチェーン・ソーで切られていた。馬鹿デカイ巨木が何本もあったのに終わってしまった。まだ切り株が残っているので萌芽再生するだろうが、そういう問題でもなさそうで、この場所も宅地化されるような伐採のされ方なのだ。何れにしても終わりだ。
毎年確実にポイントがなくなってゆく。何十年、何百年、何千年と続いている生命の営みの場所を、一瞬にして破壊しまくっている。ヒトの活動は罪深いし、恐ろしい。この世に存在する平地の全てをコンクリートかアスファルトで固めようとしているのだろうか。何という罰当りなのだろう。無からは何も生まれないし、どこかで無理矢理に秩序を作ろうとすると、どこかで無秩序が起こるのだ。地球上の生物は地球と云う唯一無二の限られた空間に、運命共同体として共存しているのだ。この限られた空間を壊してしまったら、どこにも逃げられずに破滅するしかないのだ。
・・・去年はここで自己最小となるヒラタ♂25mm を採集した場所だ。だが、ここももう終わりだ。悔しい。惜しい。悲しい。車でもいじって厭な事は忘れたい気分だ。
■ポイントTK080108
ヒラタがいる場所だ。全く樹液は出ておらず、コクワすらいなかった。まだ早いのだろうか。
■今日の収穫
ヒラタ 2♂♂
ノコギリ 1♂
コクワ 一杯
カブト 複数 |
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| 今年初のヒラタ |
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| 平成21年6月29日 飼育 関東ヒラタ 九十九里平野産 WF1 |
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夜勤明けの時間を使って虫の世話の続き。昨日は午後から深夜に掛けて大雨で、今日は曇りで晴れ間のある暑い日となった。最高気温は晴れ間で30℃。
| ■ヒラタクワガタ Dorcus titanus pilifer Vollenhoven, 1861 (自己採集からの累代 九十九里平野産 ポイントOS092405 α系統WF1 雄 52mm H19.11.18羽化 雌 33mm H19秋羽化 ) |
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親虫は健在で今年の産卵は始まったばかりのようだった。
・今日の収穫
卵 8
初齢幼虫 2
α系統F2 合計飼育個体 20
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| ■ヒラタクワガタ Dorcus titanus pilifer Vollenhoven, 1861 (九十九里平野産 ポイントOS092405 雄 H19.6.21自己採集 WD 38mm 死亡, 雌 H19.9.16羽化 WF1 31mm β系統 ) |
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親虫はもういない。得られた子孫が少ないが、β系統なのでぼちぼち生き残って成虫になってくれれば良しとする。
・今日の収穫
終齢幼虫 4
β系統 F1 合計飼育個体 6 |
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| 平成21年6月27日 飼育 |
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今日は休みで丸1 日自宅で虫の世話をして過ごした。放置していた産卵木や飼育容器が幾つも溜まっていたので、今日みたいな日はじゃんじゃん捌いたが、それでも分母が大きいのでなかなか終わらない。
アマミコクワのα系統は、去年の繁殖セットを成虫を入れた儘放置していたのが祟って、産卵木に多数の幼虫の食痕があったにも拘らず、1匹も幼虫が得られなかった。共食いし放題だったようだ。雌成虫は終齢幼虫に食い入った状態で取り出した始末で、この幼虫が最後の生き残り幼虫だったらしく、幼虫の頭部だけはまだ動いていた。
日中の気温は30℃を超えて今日も暑くてくたくたになった。明日は早朝から出勤なので林には出動しなかった。 |
| 平成21年6月26日 採集 21時 24℃ ポイントYT092306 他 |
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日中の気温が30℃を超えたようだし、夜になっても気温は上々なので出撃した。前回にカブトを見た事を家族に話したら、倅が幼稚園にカブトを持って行って飼いたいと言い出したので、一家で虫を見に行った。しかし、今日はカブトはおらず、コクワを数匹観察するに留まった。樹液はまだどこも殆ど出ていなかった。最初のポイントでは長女と長男が一緒に見て歩いたが、帰る時になると子供には遅い時間なので皆車の中で寝てしまった。
■今日の収穫
コクワ 数匹 |
| 平成21年6月23日 採集 20時 26℃ ポイントYT010106 他 |
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| 今年初のカブトムシ |
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日中は正午前から梅雨の合間の晴れとなって、気温は今年の最高31℃ にまで上昇して夏日となった。明るい間は溜まりに溜まっていた虫の世話に明け暮れた。そして、20時頃で気温は26℃。山に出撃しない手はない。
今年初になる出撃で、いきなり他の採集者とかち合ってしまった。2 人以上の御一行だ。小生と同じような事を考える人がいるものだ。この時期にこの時間にこの場所に来ていると云う事は、狙いも小生と全く同じに違いない。居心地が悪いので手早くその山を去った。
じっくり見られなかったので、他の山に行ってみた。嘗てはよく知られた有名な場所だ。去年はここには1 度も来なかった。
山の端っこに死の機械、重機共が数台停まっている。ポイントの木があった所は、綺麗さっぱり何もないのっぺらぼうの丘になっていた。数年前まで大物が棲みついていたような豊かな環境があったとは、到底思えない惨状に只絶句するのみだった。巨木や大木が育つのに一体何十年、何百年掛かるのだろうか。現代人の活動は罪深いし恐ろしい。いつかバチが当ってしまうんだろう。
虫の方は、去年より8 日早い初カブトを観察した。雄2 匹。
■今日の収穫
コクワ 数匹
カブト 2♂♂ |
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