ドラゴンヘッド
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友達に試写会に誘われていきますた。
オールウズベキスタンロケなんだそうです。
使用した小麦粉の量に驚きましたがよくむせませんでしたね。
服が綺麗でいられたシーンなんてほんの少しですよ。
あとはもう全部真っ白シッカロールプレイです。
SAYAKAが思ってたより可愛かったです。
登場シーンでは母親そっくりで多少むかつきましたがそんな事はどーでもいい。
ストーリーとしてはオチも筋もなく、日記でも少しは書きましたが、 物語の始まりって感じです。
公開前のCMでラストシーンが思いっきり放送されてて笑いました。
ちなみに原作はまったく読んでません。
予備知識無しでも充分みれますが、心のモヤモヤは晴れません。
救いがまったくありません。
藤木直人がアッサリ死んでつまらんかった。
何らかの天変地異が起きて街中灰で包まれてしまって その中家に帰るぞと進む妻夫木君とSAYAKAですが、 どうして「家に帰ろう」と思ったのでしょうか。
家は大丈夫と思ってたのか、家族の無事を確かめたかったのか、 ただ極限状態にあったので帰巣本能が働いただけだったのか、 まったくわかりませんでしたが、 ただ何もない世界で生きるというのはどんな状態なんだろうと思いました。

ひとつ不思議だったのは山田君演じるノブオですが、 彼は暗闇の中でまず先に狂い、 そこらへんにあった化粧品で自分の体・顔にペンティングをしましたが やけに似合っていました。
そしてその姿は妻夫木君演じるテルの想像では芸術のように すばらしいボディペンティングとなってました。

タイトルにある「ドラゴンヘッド」というのは「龍頭」のことで それは一体何なのかと言うと、脳手術で喜怒哀楽の感情を一切抜き取り、 極限状態でも「怖い」と感じないようにした、脳みその事です。
簡単に言うとね。
兄弟が死んでも「悲しい」と思わないので、ショックを受ける事もなく 生きていられるのです。
それをSAYAKAが「そんなの人間じゃない」と生きてる意味が無いと嘆くんですね。

もし自分がああいう世界で生きる事になったら、 生きるんじゃなくて最初の爆発(?)で何も知らずに死んでおきたいと思います。

映画が始まる前に友達が買ってきてくれた紅茶を飲んでしまったので 途中でとてつもなくトイレに行きたくなり、 エンドロールが流れるとすぐさま二人でトイレにかけつけました。
クーラー効きすぎです。外は雨で寒かったというのに。
そしてMISIAの歌はとてつもなく合ってないと思う。
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